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ブックマーク / qiita.com/awakia (6)

  • 開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita

    Githubでの開発 - Issue, Commit, Pull Request, Mention, Code Reviewに関する基的なルール ゴール 「 チーム で 長期にわたって 生産性を上げる 」 前提 みんながサービス・プロダクトについて自主的に考える組織 エンジニア全員がそれぞれオーナーシップを持ってよりプロダクトを良くすることを考える いわゆるPM職の不在 = コードは書かずに、マネージだけする人がいない これは組織による。(e.g. 外注やディレクター職の存在) けれど、Wantedlyは、多少変化しつつも、より良いサービスを生み出すために、役割の程度の差はあれ全員がプロダクトについて考え責任を持ったほうが良いと考えている。 理想型 図:「青と黄色」のチーム構成が従来の縦割り+統括チーム、「緑(金)色」のところが目指すべきマイクロサービスチーム マイクロサービスチームは、

    開発フロー研修 @ Wantedly - Qiita
  • Ruby/Railsでの高速化の際に使うgem達 - Qiita

    1. ベンチマーカー プロファイルすると、プロファイル自体に時間がかかるので正しく速度が測れない。そのためベンチマーカーも使うと良い。 ただし、ベンチマーカーはどこが遅いか等の解決の糸口は教えてくれない。 benchmark-ips 2. プロファイラ 実際に速度のボトルネックを見つける際に使う。 stackprof どのメソッドに多くの時間を費やしているかがわかる これを入れても速度にさほど影響がない rblineprof 行ごとにかかっている時間を出してくれる peek-rblineprofを使うとブラウザで結果が見れる ただしプロファイリングに結構時間がかかる (3. NewRelic) 実際、これらのことを手元でやらなくても、特にstackprof的なことや、どこのページやどのSQLクエリが特に遅いかなどは、 New Relic がやってくれます。お金を払うと結構詳細な部分も見れま

    Ruby/Railsでの高速化の際に使うgem達 - Qiita
  • with_indexが便利だという話とstable_sort_by - Qiita

    Rubyはいろんなことがone lineで書けて便利ですよね。 いろんなことを1行に書けるようにするには String, Array, Hash, Enumerable あたりの、リスト系の構造になったものにどういうメソッドがあるかを覚えておけば、たいていのことは1行で書けます。 今回の話は、これに加えて、 Enumerator のメソッドも知っておくともっと世界が広がるよという話です。 map_with_indexが欲しい! 例えば、あるユーザーのリストに対して、名前の前に通し番号をふった文字列を出力したい(あんまり無さそうな例でごめんなさい)という要求があったとしましょう。 それをただ出力すれば良いのであれば、each_with_indexを使って users.each_with_index do |user, i| puts "#{i+1}: #{user.name}" end とす

    with_indexが便利だという話とstable_sort_by - Qiita
  • Wantedlyで行っている開発者用Macの設定方法(主にインターン用) - Qiita

    Wantedlyでは、開発PCは基的にはMacで統一しており、社員全員にMacbook AirかMacbook Proを支給している。 インターンも最近人数が多いのである程度の数のMacを用意しておいて、それを使いまわすという運用を行うようになってきている。 Wantedlyでは、新しいMacを買ってから行う設定をある程度自動化しているので、今回はこの流れを公開しようと思う。 来はこの作業を行った後、プロジェクトごと(Web/iOS/Android等)のセットアップを行うという流れになる。ここも特にWeb用の設定は結構自動化されている。 Macの初回セットアップ 日語でセットアップ iCloudなどEmailが必要なものは登録しないでスキップ 起動後、Xcodeダウンロードまで Dockにデフォルトで存在しているものを消す 好みの問題だがほぼすべて消してOK 最終的に以下の2つぐらい

    Wantedlyで行っている開発者用Macの設定方法(主にインターン用) - Qiita
  • セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなす - Qiita

    セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなすRubyRails ライブラリを使う時、バージョンが合わなくてうまく動かないという問題は、Rubyに限らず、どのプログラミング言語でも常に悩みの種である。特にDepedencyの多いライブラリをインストール/インクルードするときは、大体この問題で躓く。C++とかでGUI関係のライブラリを入れるときは何度も挫折したし、特に、進化が速く変更の多いPerl,PHPをはじめとしたスクリプト言語では普通にそういう問題に出くわす。 もちろんRubyもその例外ではないのだが、より個人がライブラリ(gem)を作って、githubなどに上げ、公開していくという文化がある割に、あまりこの問題に悩まされないので、Ruby(on Rails)は比較的うまくやっていると思う。 これは、Bundler

    セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなす - Qiita
  • よく使うscaffoldコマンドのオプション - Qiita

    方針 Model, View, Controller, Routeは追加 Javascript, CSS用のファイルは無駄に作らない Helperも大抵いらないので作らない テストに関してはModelのテストだけを作ってもらう controller-specsに関してはskipしなくてもいいかと思うけど、他のテストは当に必要なときに自分で作ったんでいいと思う。・・・実際。 結果 invoke active_record create db/migrate/20131225083227_create_model_names.rb create app/models/model_name.rb invoke rspec create spec/models/model_name_spec.rb invoke factory_girl create spec/factories/model_n

    よく使うscaffoldコマンドのオプション - Qiita
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