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2018年6月13日のブックマーク (1件)

  • 集英社「手塚賞」受賞の富山大生 卒論「量子テレポーテーション」をマンガで描いた!(若林朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    富山大学工学部知能情報工学科の玉木潔教授(42)から「漫画で卒業論文を描いた学生がいましてね。これが、とても素晴らしく、よく描けているんですよ」と聞き、卒論「量子テレポーテーション」の作者・上田太郎さん(23)に会いに行った。4月以降は故郷の愛知県へUターンし、自動車部品メーカーで勤務するそうだ。すでに実家への引っ越しを終えたという上田さんに卒業式の前日、取材をお願いした。なぜ漫画で描いたのか? どんな卒論なのか? そして、漫画家になるという夢を諦めてしまうのか? 玉木教授(左)と漫画による卒論について話す上田さん未来都市の風景から始まる上田さんの漫画卒論「量子テレポーテーション」の表紙 作品を見ると、1ページ目の未来都市を描いた筆致に、「オッ」と思わせられる。構図がユニークで、「漫画趣味・特技のレベルではない。相当な実力である」と気づかされた。それもそのはず。上田さんは、集英社が主催す

    集英社「手塚賞」受賞の富山大生 卒論「量子テレポーテーション」をマンガで描いた!(若林朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    razor_sharp
    razor_sharp 2018/06/13
    “れ、同月下旬に提出した。評価は5段階で最高の「5」。玉木教授は「とにかく、素晴らしい仕上がり」と絶賛する。卒論を漫画で描いたことには大きな意味があるという。 ”