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ブックマーク / oniwasblog.seesaa.net (2)

  • アーリーセミリタイア生活日記

    59歳男子。52歳でサラリーマン生活を引退しました。 雑誌「BIGtomorrow(2016/9月号)」24.25ページで、大庭夏男の「概略」が紹介されました 52歳で会社生活にサヨナラしました。その当時は会社に勤めずに暮らすための技をいろいろ、たくさん試しましたが、 中には無駄だったもの、余計だったもの、勘違いだったものなどがあって、60歳の今ではだいぶ技もスリムになってきましたが、まだ相変わらず続けている技もあります。 もうだいぶ当ブログに「書かなきゃ!」と思う新しい話題も尽きた感じがしますが、今回は上に書いたような、生き残っているリタイアメントライフの技を検索に引っかかるように書きます。 1.ライフプランシートを書くこと 当ブログではシミュレーション表とかい名前で数年前に何回も記事を書いた、自分が死ぬと思うまでの将来の毎年に各年いくらお金が入って、そして出るかを書き並べ、残金を計算す

    アーリーセミリタイア生活日記
  • もし「新型うつ病」ならアーリーリタイアすべきでない

    59歳男子。52歳でサラリーマン生活を引退しました。 雑誌「BIGtomorrow(2016/9月号)」24.25ページで、大庭夏男の「概略」が紹介されました ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか (香山リカ 著)を読んで思い当たることがありました。前々職の会社を自己都合退職したとき、自分は「新型うつ病」にかかっていたのかもしれない!?と。 このの著者 香山リカ氏は精神科医です。の最初近くに「新型うつ病」について書かれている部分があります。そこには、会社を離れるとウソのように症状が改善されてしまう、あるいは、会社へ出勤できなくてもレジャーはまったくふつうに行ける、のようなことが書かれています。リカ氏はこのように伝統的ではないうつ病がクローズアップされた背景には、SNSやブログなどのデジタル社会の影響もあるというような分析をされていますが、これが多分、私の前々職会社退職のときに実際に起

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