「自民党 過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査PT」という、名前からしてアレな自民党内チームが、"男女共同参画資料に指摘をする"という資料です。ご高覧くださいませ。 🌻座長は安倍晋三さん🌻 全編アレなのですが、特に「おっ、… https://t.co/nZ26VHQ3Kz
政府は17日の閣議で、東京五輪の観戦チケットに「首相枠」や「首相官邸枠」、「議員枠」があるかを尋ねる質問主意書に対し「答えることは困難」とする答弁書を決定した。理由については「『首相枠、官邸枠および議員枠』の意味するところが明らかではない」とした。 立憲民主党の田島麻衣子参院議員の質問主意書に答えた。田島氏は観戦チケットについて「…
文章の最後に「文章が下手ですみません」とか書いてあることがある。これにいらっとする。下手だとわかっているなら書き直すべきだ。下手な文章を読ませるのは失礼な行為であり、読み手の時間を奪う行為でもある。最低でも書き直すべきだし、もっと言えば、上手な文章が書けるよう、日頃から練習すべきだ。 そして、日頃十分に文章の修練をし、当該の文章を十分回数推敲して丁寧に書き上げたならば、「文章が下手ですみません」などという弁明は要らないし、そもそもそんな言葉は出てこないはずだ。自信と責任をもって、堂々と相手に読ませられるはずだ。 要は、「文章が下手ですみません」にいらっとするのは、 日ごろ鍛錬を怠っていて その文章も明瞭に書く努力を怠っていて、 つまり、「文章が下手ですみません」とは本心から思っているわけではないのに、 文章の最後に取ってつけたように「文章が下手ですみません」と書いて許してもらおうというさも
ある小説のレビュー見てたら、登場人物が道交法違反を犯したのにその代償を払わされてないのが許せないという理由で最低評価になっててびっくりした、という話を知人にしたら、「わかる。自分も「崖の上にポニョ」で、ルール無視のリサの運転が嫌で、作品が好きになれない」と説明されて、さらに驚いた
https://anond.hatelabo.jp/20191214151740 この記事のブコメを読んで驚いた。 どうやら、これは差別じゃないらしい。 そして俺はほっとした。 俺は、他人に悪意をぶつけたい時、この記事のようなことを故意的にやってきた。 つまり嫌いな女がいたとしたら、その嫌いな女と美人な女が同じ空間にいる時に、美人な女の容姿を褒める。 嫌いな女の方の容姿には一切触れない。 言葉に出さずに、態度にだけ出すときもある。 美人な女には、緊張し照れたような態度をとる。 嫌いな女には、いつも通りの態度をとる。 これをやると大抵嫌いな女は、暗い表情になり口数が少なくなる。 その時俺はとてつもなくスカッとした気分になる。 もちろん俺はこの行動は差別だと自覚している。いや、していた。 差別とは何か? 俺の考えでは「生まれ持った性質を理由に相手を不愉快な気分にさせる」ことだと思っている。 俺
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