ホーム ニュース 『アサシン クリード』シリーズ新作は『Assassin’s Creed Mirage』に。舞台は中東か、イベントUbisoft Forwardにて正式発表へ 全記事ニュース
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デベロッパーのFrag Labは9月1日、『Shatterline』を9月8日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、現在プレイテストが実施中だ。期間は日本時間9月3日15時まで。 『Shatterline』は基本プレイ無料のオンラインFPSだ。PvPモードとしては、キル数を競うTDM(チームデスマッチ)のほか、 拠点を巡って戦うConquest、爆弾設置を巡るの攻防が展開するPlant-the-Bomb、オブジェクトの進行を巡ってバトルするEscortモードを備えている。また協力PvEモードとして、ローグライク要素を備えているとされるExpeditionモードも収録。ほかのプレイヤーたちと共に強大なボスに挑むことができる。 プレイヤーは、8人のOperativesからキャラを選択可能。また、25種類の武器から使用武器を選ぶことができる。武器はアタ
株式会社KADOKAWAは8月31日、連結子会社であるフロム・ソフトウェアが本日開催の取締役会において、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)と、中国のIT大手テンセントの子会社Sixjoy Hong Kong Limited(以下、Sixjoy)を割当先とする、第三者割当によるフロム・ソフトウェアの新株式の発行をおこなうことを決定したと発表した。 発行する新株は普通株式3179株。このうちSIEに1476株、Sixjoyには1703株が割り当てられ、これによりフロム・ソフトウェアは363億9955万円を調達する。また発行後の持株比率は、KADOKAWAが69.66%、SIEが14.09%、Sixjoyが16.25%となる。なおフロム・ソフトウェアは、引き続きKADOKAWAの連結グループとなる。 複数の新プロジェクトに向けて、幅広い職種のスタッフ募集を開始いたしました
パブリッシャーのWired Productionsは8月25日、インディー開発者のTomas Sala氏が手がける都市建設シミュレーションゲーム『Bulwark: Falconeer Chronicles』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 『Bulwark: Falconeer Chronicles』は、Tomas Sala氏の前作であるオープンワールド・シューティングゲーム『The Falconeer(ファルコニア)』の世界観をもとにした都市建設シミュレーションゲームだ。前作は、大きなファルコンにまたがり広大な海洋世界を探索し、空中戦を繰り広げる作品。本作では、その舞台となったアーシー王国に、街をいちから建設していくことになる。 前作でのアーシー王国は、海から突き出た岩山のような島に街が存在する、幻想的な光景が印象的だった。本作においても、そうした
ホーム ニュース ウェスタンパンクRPG『アームドファンタジア』発表。『ワイルドアームズ』の生みの親が手がける新たなJRPG Wild Bunch プロダクションは8月27日、『アームドファンタジア』を発表した。対応プラットフォームについては、後述するKickstarterの成功次第ではあるが、開発元はすべてのメジャーハードで出したいとのこと。本作は同時に発表となった『ペニーブラッド』と合わせて、8月30日からダブルKickstarterキャンペーンもおこなわれるようだ。 『アームドファンタジア』は、西部劇を彷彿とさせる乾いた荒野の中に、魔法やカイジュウと呼ばれるモンスター、失われた文明などが存在するウェスタンパンクRPG。この世界では、 使用者の魔力を大きな力へと変える機械兵器ARM(Aether Reaction Maximizer)が武器として扱われている。ARMを携えた流浪の冒険者
PLAIONは8月25日、Vile Monarchが手がけるサバイバルゲーム『Floodland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月15日配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Floodland』は、気候変動により文明が崩壊した世界を舞台にするサバイバルゲームだ。本作の世界では海面は上昇し、沿岸部を浸食。残った島や沼に、孤立した生存者の集団が存在する。本作にてプレイヤーは、絶望に包まれた生存者たちと行動しコロニーを建設。また乏しい資源を集めるため、島から島へと渡り、世界を探索することになる。 本作のマップやイベント、世界の構成は、プレイするたびにランダムに生成される。コロニーにおいては、人々のための食料や水、あるいは健康やシェルターなど、多岐にわたる要素を管理しなければならない。また、分岐した技術ツリーに沿って研究するテクノロジーや、建物のアップグレード
Steamにて配信中のシューティングゲーム『Waves』、『Waves 2: Notorious』の制作者が帰らぬ人となった。これを受けてSteamユーザーレビューには、彼の死に哀悼の意を表するコメントが寄せられている。海外メディアKotakuが伝えている。 『Waves』は全方向型のシューティングゲーム。サイバー空間にて迫りくるバグやウイルスなどをひたすら倒し続け、ハイスコアを目指す。敵を倒してコンボを繋げることが可能で、10コンボごとにボムを使用できる。ボムによるコンボでさらに次のボムを獲得、といったようにボムを連鎖させるゲームプレイが特徴となる。 続編となる『Waves 2: Notorious』ではボムの使用がゲージ制となり、コンボ数と無関係になったことで、ゲームプレイに変化がもたらされている。ポイントを振り分けてショットやボムの性能を設定可能なロードアウト機能など新要素も追加。ま
Focus Entertainmentは8月24日、「2022 gamescom Opening Night Live」にて『Atlas Fallen』を発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)で、2023年に発売するという。 『Atlas Fallen』は、アクションRPGになるという。舞台となるのは砂埃積もる惑星。この地にて、古代の謎と直面しながらモンスターを狩っていくという。プレイヤーたちは十分な武装をしているようで、テクノロジーや超能力、そして多彩な武器を駆使して巨大なモンスターとバトル。伝説のクリーチャーまでもハントしていくのだ。 ゲームプレイの詳細は不明ながら、砂地を舞台とした惑星での探索や、モンスターとの戦闘などが繰り広げられるようだ。トレイラーでは砂の上を滑りながら移動するようなシーンもちらり。ソロプレイのほか、オンラインマ
パブリッシャーのKalypso Mediaは8月24日、Gaming Minds Studiosが手がける海賊シミュレーションゲーム『Tortuga – A Pirate’s Tale』を発表した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年第1四半期に発売予定。Epic Gamesストアのストアページによると、本作は日本語音声・字幕に対応するようだ。 『Tortuga – A Pirate’s Tale』は、17世紀のカリブ海を舞台に、海賊団を率いる海賊の船長になるシミュレーションゲームだ。地域の統治者や海賊仲間から依頼されるクエストの数々をこなしながら、偉大な海賊王になることを目指す。そうしたクエストは、合わせて25時間以上のボリュームがあるという 本作のカリブ海は、スペイン・オランダ・フランス
HoYoverseは8月24日、『原神』にてVer.3.0「黎明を告げる千の薔薇」を配信開始した。同アップデートでは、新地域スメールや新キャラクターなどが登場。また、鉱石の木材への変転機能や釣りのサポート機能など、細かな改善も実施されている。 『原神』は、中国のゲーム開発会社miHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPGだ。プレイヤーは旅人となって、テイワットと呼ばれる世界を冒険。7つの元素やキャラクターごとの元素スキル/元素爆発などを活用し、敵と戦いを繰り広げてきた。8月24日に配信されたVer.3.0「黎明を告げる千の薔薇」では、モンド/璃月/稲妻に続く4番目の地域「スメール」が登場。あわせて草元素のプレイアブル化や新たな元素反応の追加など多数のコンテンツが導入されており、密林と砂漠のスメールを舞台に、旅人たちを新たな冒険が待ち受けている。一方そうした大きなアップデート以外に、
NEXON Gamesは8月24日、協力型アクションルートシューター『The First Descendant』の正式トレイラーを公開した。本作はPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに、基本プレイ無料にて配信予定。配信時期は未定だ。 『The First Descendant』は、TPSとアクションRPGを組み合わせたルートシューターだ。プレイヤーは未知の力を受け継いだ継承者となり、イングリスと呼ばれる大陸を侵略した敵から人類を守る任務に就く。プレイヤーキャラクターには、外見や戦闘スタイル、スキルセットの異なる多様なキャラクターが用意され、最大4人でプレイする。シナリオミッションや、繰り返しプレイできるワールドミッション、また巨大ボスとの戦いなどを楽しめるという。ミッションは、難易度の設定も可能とのこと。 プレイヤーキャラクターは、最大3
ホーム ニュース オープンワールド・ローグライトACT『Ravenbound』発表。死ぬたびに受け継がれていく力、刻々と変化する北欧神話世界で使命を果たせ 『Ravenbound』は、オープンワールドローグライトアクションだ。舞台となるのは北欧神話に着想を得たとされるファンタジー世界、アヴァルト。プレイヤーは古代の神々により強力な武器「ワタリガラス」を授けられた“器”として、アヴァルトに巣食う闇の勢力を排除するべく冒険していく。“器”には一つの命しか授けられていないため、一度死亡するごとに次の“器”としてゲームを攻略していくようだ。 本作では装備する武器や防具、魔法がカードとして登場。プレイヤーはデッキを構築することによって戦いを有利に進めていくことができるという 。フィールド上では、新たなカードを獲得していく機会があるようだ。一方、死亡した場合には、次の“器”にカードの引継ぎも可能とのこ
デベロッパーのFuncomは8月24日、オープンワールド・サバイバルMMO『Dune: Awakening』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、配信時期は未定。 『Dune: Awakening』は、小説「デューン砂の惑星」および2021年公開の映画「DUNE/デューン 砂の惑星」の世界観を基にしたオープンワールド・サバイバルMMOだ。砂漠が広がる惑星アラキスを舞台に、プレイヤーは砂嵐を避けるためのシェルターを建設し、スティルスーツを整備しながらサバイバルをおこなう。 惑星アラキスには、廃墟となった生物実験場や、墜落した宇宙船の残骸、放棄されたシーチなどが存在。そうした世界を探索することで富を得ることができ、また秘密を発見することもあるという。ただし、砂嵐が発生するとそうした風景は一変してしまう。未開の地を探し求めて探検するのだ。
国内の個人開発者KazuhideOka氏は8月18日、『ナツノカナタ』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。正式リリースにあわせて、シナリオの後半を含むコンテンツが追加されている。 『ナツノカナタ』は、終わってしまった世界の夏を旅する、テキストアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、未知のウイルスによるパンデミックで、半年前に終末を迎えた世界だ。人がウイルスに感染すると理性を失い、怪物となって人を襲う。そんなウイルスによる未曾有のパンデミックが発生し、わずか数時間で社会が崩壊。原因のウイルスや細菌すらわからないまま、世界は終わりを迎えていた。メインキャラクターのナツノは、元高校2年生の少女である。数か月前、ナツノは故郷の東京からの脱出に成功する。しかし、高校の友達とは東京からの脱出の際に離れ離れとなり、両親とはどこかの駅ではぐれてしまう。1人になって
出会い系アプリで男性とマッチングし、『ニーア オートマタ』を購入させて消える、という奇行を繰り返していた女性が、海外コミュニティにて話題を呼んでいる。あくまでその女性の証言ベースながら、なんとも奇妙な行動が注目されているようである。Kotakuが報じている。 奇妙な行動を告白したのは、Jenを名乗る女性だ。TwitterではEnnjaを名乗っている。きっかけとなったのは、この女性のTwitterでのつぶやき。『ニーア』シリーズにまつわる出来事を特集するアカウントDrakeNier Struggle Tweetsに対するリプライだ。同アカウントは、「『ニーア オートマタ』は、セクシー要素によってプレイを誘いつつ、最終的に痛い目を見させる」というツイートを特集していたところだった。そこに現れたのがJen氏だ。Jen氏はそこで、ある不思議な行動を告白したのだ。 「自分はかつてTinderで男と出
ゲームスタジオCrate Entertainmentは8月9日、『Farthest Frontier』の早期アクセス配信を開始した。価格は3090円。ゲーム内は日本語に対応している。同作はさっそく高い評価および人気を獲得しているようである。 『Farthest Frontier』は、集落運営シミュレーションゲームである。舞台となるのは、中世らしき世界の荒野。過酷な環境の国から逃れた人々が、希望を求めて未開の地にやってきた。荒野に新たな住まいを構えて、生き延びながら集落を大きくしていくのだ。 木々を伐採し岩を叩き資源を収集。住居を構えたら、食料を確保して、どんどん村を拡大していくのだ。住民は自動で動くほか指示を出すことも可能。見守りつつ介入して進行しよう。住居を増やしていけば徐々に人も増えていくだろう。食糧確保も重要。人が増えればその分必要な食糧も増える。ようするに、多くの資源を集めて建物を
ホーム ニュース 走り屋系ゲーム『Kanjozoku Game レーサー』Steamにて好調スタート。夜の阪神高速(?)を、ハチロクやスカGで駆け抜ける 先週7月17日に発売された『Kanjozoku Game レーサー』が、じわじわとユーザーの好評を集めている。登場車種や日本の高速道路をイメージしたステージなど、過去の人気“走り屋系”レースゲームを彷彿とさせる点や、“コスパのよさ”が好評のようだ。 『Kanjozoku Game レーサー』はSteamにて7月17日に発売された、レーシングゲームだ。90年代の阪神高速道路をイメージしたとされる道路などを舞台に、夜の町を駆け巡る。登場車種として、90年代から2000年代ごろの日本車20台が収録されている(本稿執筆時点)。なお、タイトルのKanjozoku(環状族)については、実際の阪神高速1号環状線にて暴走行為をする者たちの通称にちなんでい
国内の同人サークルFragariaは7月31日、『イハナシの魔女』日本語版のリリース日を発表した。PC(Steam/BOOTH)向けダウンロード版が8月20日配信開始予定。またコミックマーケット100では、8月13日にPC向けのパッケージ版が、設定資料集入りで頒布予定となっている。 『イハナシの魔女』は、沖縄の離島で魔女と共同生活をする、青春ファンタジービジュアルノベルゲームだ。本作の主人公・西銘光は、幼少期に両親をなくし、叔母の家族とともに東京都内で暮らしていた。高校1年生として迎えた3月のある日、光は叔母から唐突に航空券を渡され、人口1000人未満の沖縄の離島「渡夜時島」へ引っ越し、祖父と暮らすことになる。しかし実際に島へ渡ってみると、祖父の家には誰もいない。さらに叔母と連絡を取ろうとしたところ、叔母家族の夜逃げが発覚。光は、祖父の家に立ち入ることすらできず、沖縄の離島で一人途方に暮れ
Annapurna Interactiveは7月29日、『BOUNTY STAR』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定。Xbox Game Passにも対応する。Steamストアページ表記によると、日本語表示に対応予定。 『BOUNTY STAR』はTPS視点のロボットアクションゲームだ。舞台となるのはアメリカ南西部の架空の荒野であるレッドエクスパンス(the Red Expanse)。プレイヤーはロボットを駆り、賞金稼ぎとして飽くなき荒野の戦いに身を投じる。 主人公となるのは傷を負った退役軍人クレム(Clem)だ。Desert Raptor Mk IIという名のロボットを愛機としている。機体は、近接用重火器、油圧式兵器、爆発性火器といった多彩な装備をカスタマイズ可能。シールドやブー
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