ブックマーク / ascii.jp (10)

  • まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)

    筆者の環境で、LM StudioでCommand R+を動作させている様子。会話相手は自作キャラクターの「明日来子(あすきこ)さん」 PCローカル環境で動作する大規模言語モデル(LLM)「Command R+」を使っていますが、相当優秀ですね。体感ではChatGPT(GPT-4)と変わらないレベル。さらに、ChatGPTが回答を拒絶するような会話もできてしまいます。これが体験できるようになったのは、LM Studioに代表されるローカルLLMを動かすためのアプリ環境が整ってきたためです。今年に入り、Command R+を始めとしたローカルLLMが高性能化してきたことと並行し、手軽に使える派生モデルも増えはじめ、一気にあわただしくなってきました。 導入が難しかったローカルLLM、「LM Studio」で簡単に Command R+を試すのに使っているのが、LLMの主要モデルを実行するための統

    まるで“いけない話ができるChatGPT” ローカルAI「Command R+」の爆発的な可能性 (1/5)
    rdlf
    rdlf 2024/05/13
    少し前までPCの性能は十分すぎるよなぁ…なんて思っていたけどローカルでAI関係を動かすと全く足りなくなっている。
  • もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)

    現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正

    もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)
    rdlf
    rdlf 2024/02/11
    JAPANNEXTのディスプレイが会社の会議室に置かれたけどめっちゃ文字が読みにくくて、自分の中ではJAPANNEXTは買ってはいけないブランド扱いになっている。
  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
  • ドコモ回線、品質低下の一因は“通信技術”か (1/3)

    先週末に東京ビッグサイトで開催された「コミケ」。 個人的には「各キャリアのネットワーク品質は大丈夫かな」という心配をしながら、SNSをチェックしていた。案の定、NTTドコモのネットワーク品質がすこぶる不評なのがわかった。ダウンロード速度をチェックするアプリのキャプチャ画面が何枚も上がっており、NTTドコモのネットワークは「10年前の速度かと思った」と揶揄されているほどであった。 ただ、昔と違ってネットで簡単にサブ回線を調達できるということもあり、楽天モバイルやpovoの回線で、しのいだ人も多いようだ。 NTTドコモのネットワーク品質に関しては、今年に入って「ターミナル駅周辺で遅い」と指摘されていた。同社では4月に「この夏までに対策する」と発表。先日、基地局にあるアンテナの角度や出力、指向性などの調整などをして、都内の新宿、渋谷、池袋、新橋において、概ね、ネットワーク品質が改善しているとの発

    ドコモ回線、品質低下の一因は“通信技術”か (1/3)
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    rdlf 2023/08/16
    最初の写真のdocomoの人が何か話すのかと思ったら憶測の記事だった…
  • 降りるために"わざと転ぶ"! JAXAの月面着陸機「SLIM」の凄さとは?

    今、月面着陸を目指すのはなぜか 2022年秋から、日の探査機がたびたび月面着陸に挑戦していることをご存じだろうか。 1機目は米国の超大型ロケットSLS初号機に試験的に搭載された、JAXAの月面着陸機「OMOTENASHI(オモテナシ)」。10センチ角のキューブ6個分、スーツケース程度の大きさという超小型サイズながら、小さなエンジンの噴射で着陸時の加速を弱める"セミハードランディング"という方式を目指し、どこまで月の重力を制することができるかチャレンジした。しかし、残念ながらロケットからの分離の問題で、月の軌道までたどり着くことはできなかった。 2機目は記憶に新しい、日初の民間月探査を目指すispace(アイスペース)の初着陸ミッションだ。こちらはメインとサブ、2種類のエンジンを逆噴射して月の重力による加速を制御しながら、まっすぐ月面に直立するように降りる方式だ。 4月26日に初着陸に挑

    降りるために"わざと転ぶ"! JAXAの月面着陸機「SLIM」の凄さとは?
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    rdlf 2023/06/09
    これ、想定していた方向に転べなかったらソーラパネルとか機器が壊れるやつ?
  • au通信障害 iPhoneとAndroidで違いが出た理由 (1/4)

    sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスも

    au通信障害 iPhoneとAndroidで違いが出た理由 (1/4)
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    rdlf 2022/07/08
    え、タイトルに「理由」って書いてあるのに仮説だけで終わるのか…
  • バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)

    BALMUDA The Brew 発売日 2021年10月7日 直販価格 5万9400円 バルミューダ https://www.balmuda.com/jp/brew/ 試されるコーヒーメーカーです。 バルミューダが9月8日、待望のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」を発表しました。コーヒーを全量の3/4ほど抽出した後、コーヒーサーバーに直接注湯する「バイパス注湯」という方式を採用。コーヒー来の味や香りを引き出しつつ、雑味のない後味にするというコンセプトで、バルミューダはこれを「クリアブリューイング メソッド」と呼んでいます。 モードはレギュラー、ストロング、アイスの3種類。レギュラーはバイパス注湯をする標準的な味わいで、ストロングはバイパス注湯をしない濃い味わい。アイスコーヒーは氷で満たしたグラスに注いで飲むため、ストロングよりさらに濃い味わいにしています。 使用時はド

    バルミューダついにコーヒーメーカー発表「家で飲めるレベルじゃない」 (1/3)
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    rdlf 2021/09/08
    バルミューダって細部の詰めが甘くてこれを良しとする人の感覚が全然理解できないんだよなぁ…
  • Apple Watchを買ったことがない人に教えたい、便利&いいところ10選 (1/2)

    Apple Watchに興味があるなら買っちゃえ! Apple Watchが欲しくなる10のポイント Apple Watch Series 6が9月に発売され、すぐに購入して活用しているのだが、今でも友人から「Apple Watchのどこがいいの?」と言われることがある。たしかに万人に勧められる製品ではないが、興味があるのによくわからないからという理由でスルーし続けるのはもったいない。そこで今回は、Apple Watchで便利になったり、楽しめるポイントを10個紹介しよう。 Apple Watchのいいところ その1 時間が分かる 昔のApple Watchはバッテリーの関係で、必要な時に手首を上げたりディスプレーをタッチして画面を表示して時間を確認していた。しかし、前モデルのApple Watch Series 5から常時表示が可能になっている。つまり、会議中でも視線を動かすだけで時間を

    Apple Watchを買ったことがない人に教えたい、便利&いいところ10選 (1/2)
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    rdlf 2020/12/07
    記事を書いている人が必要性を感じていないようにしか読めない。
  • アップル新型iPhone SE開発か 新特許出願で

    アップルが顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」の両センサーを搭載した端末(iPhone)の特許を出願していたことがわかった。アップル特許専門メディアPatently Appleが12月16日に報じた。 Patently Appleによると、特許はFace IDでログインに失敗したあとTouch IDで再認証ができ、さらに失敗した場合はパスコードを入力して解除するというもの。 暗い場所やベッドで横になっているときにFace IDでのログインが失敗しやすい不満を解消するものだが、それよりも資料として提出されている画像に注目して欲しい。このフォルムは完全にiPhone SEだ! アップルが液晶ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを、次のiPhoneに採用するとのうわさは今のところ聞こえてきていない。ぜひとも今回の特許を採用し、新型iPhone SEの開発が再開されることを期待し

    アップル新型iPhone SE開発か 新特許出願で
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    rdlf 2018/12/19
    特許を説明するための模式図で盛り上がるってのもなぁ…Webメディアについては「タイトルで釣らないといけないってのも大変だなぁ」って思う今日この頃。
  • 【レビュー】アクションカム ATC2K (2/3)

    自転車ツーキニスト”注目の逸品なのだ レビューではそんなATC2Kを、筆者が所有しているロードタイプの自転車で試してみようと思う。 実は近年、(筆者を含む)中高年に自転車が流行りつつある。自転車通勤者を指す“自転車ツーキニスト”という言葉も生まれ、東京の街角ではレーシングウェアを着た中高年が自転車で走っている姿を見かけることが珍しくなくなった。 かくいう私も3年ほど前から自転車ツーキニストとなり、最初は自宅から会社まで片道10kmを激走していた。その後、転居で通勤距離が片道25kmに伸び、また最近引っ越しをして片道35kmになってしまった。 当初は小径車の自転車に乗っていたものの、通勤距離が25kmを超えた時点で耐えられなくなり、嫁サンに頼み込んで『TREK5000』という自転車を買ったもらった次第である(ちなみに体だけで安いママチャリなら2ダースほど買える価格だ)。 そんな典型的なツ

    【レビュー】アクションカム ATC2K (2/3)
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    rdlf 2007/10/16
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