とりあえず速報 【モバマス】シンデレラガールズ劇場72話が修正される この話題興味深いのでちょっと紹介。 っつってもソーシャルやらない人にはなんのこっちゃの話ですね。 最近、ソーシャルアプリもキャラものが増えて来ました。 アニメキャラを使ったアプリ、ではなくて、ソーシャルアプリの中で産まれたキャラクターです。 そのキャラを使ったアプリ内マンガ、ってのもあるんです。 ●『アイドルマスターシンデレラガールズ』の場合● 一番わかり易いのは『アイドルマスターシンデレラガールズ』だと思います。 もともとアイマスのゲームから派生してモバゲーになったもので、本来の765プロのキャラも出ていますが、『シンデレラガールズ』のマンガには、アイマスキャラは一切出て来ていません。 今後出てくるかもですけれども、あくまでも「シンデレラガールズ」で成立してるんです。 アイドルマスター シンデレラガールズ×スクウェア・
今、自分はとても怒っている。 日本を代表するゲームメーカーでスクウェア・エニックスが提供する『拡散性ミリオンアーサー』で、ユーザーに不利な調整を、イベント途中でいきなり行うという、運営の誠実さを疑いたくなるような事件が発生したからだ。 ミリオンアーサーはゲームではないという記事を書いたので、もう扱わないようにする予定だったが、あまりにひどい事件を伝えるべく、この記事を書いている。 事件はミリオンアーサーでは定番のポイントイベント“神界戦争”で発生した。 ポイントイベントとは、探索や敵を倒してイベントポイントを入手して、景品を獲得するイベント。 景品は入手したイベントポイントの合計、そしてプレイヤー間のランキングに応じて手に入る仕組みとなっている。 今回のイベントはアイテムがいつもよりやや簡単に入手でき、有料ガチャから出現する“特攻カード”を集めると、イベントポイント獲得に使用する回復薬の消
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 モバゲー向けに提供されているソーシャルゲームの「アイドルマスター シンデレラガールズ(通称モバマス)」が面白くて仕方ない。昨年11月から始まったこのゲームは登録ユーザー数が200万人を越えるまでになった。 私自身のプレイ期間はほぼ2ヵ月なのだが、2?3時間ごとにはついつい起動して、ちくちくボタンをクリックしてしまう。ただ、このゲームが、なぜ、おもしろいのか今ひとつよくわからない。 私は、月に数万円を突っ込むような猛者に比べると、あまり課金していない方だと思うのだが(というか月に数百円ぐらいしか使ってない)、本作の開発・運営チームの人たちの実力に、ただただ感心するばかりだ。 ■同じようなカードバトルのソーシャルゲームでも
ネットゲームに400万円 「子どもの金銭感覚」親にも責任 見えないお金は電子マネーだけではない。インターネット上にはソーシャルゲームなど一見無料のようで、お金がかかるサービスがあふれている。子どもたちにはそれらの多くが魅力的に映る。突然の高額請求に驚く前に、親が知っておくべきことは多い。 「限度額いっぱいでもう使えません」。昨年秋、高校2年の息子を持つある母親は、クレジットカードを使おうとした時、店員から思いもよらぬ宣告を受け驚いた。同じころ、夫にもカード会社から「一晩に何回も決済されているが大丈夫か」との警告の電話があったという。 不審に思い息子にただすと、親名義のカード5枚を無断で使い、携帯電話からネット上のソーシャルゲームをしていたと判明。2カ月間で使った料金は約400万円に達していた。 原因は「コンプリート(コンプ)ガチャ」。先月、消費者庁が景品表示法違反にあたると判断し、
ゲーム関係者、ガチャ規制にブチ切れ 「モンハンも規制しうる考え方、ゲームが破壊される」 1 : アルタイル(埼玉県):2012/05/05(土) 07:47:50.95 ID:dboeNUEWP 岩崎啓眞 朝にコンプガチャ規制を喜んでるヤツを見て 「モンハンの装備作るのも同じ構造で、これも規制しうるって考え方」 ってことを理解してないのを見て頭が痛くなる。 コンプは本質的にコレクティングだから、コレクティング規制に等しい。 ゲーム殺す決定的活破壊的規制の一つなんだが。 なんかいいや。またせっかく勝ち目があって勝負できそうなところをわざわざ潰し始める事例が出ただけだ。 @taninon ぶっちゃければ、これは本質的には「嫉妬」なんですよ。 https://twitter.com/#!/snapwith 岩崎啓眞 - Wikipedia 1985年からCD-iの開発に携わる。それと前後して「B
風邪がはやっているので、田中社長におかれましては暖かくして寝ていただきたいのですが、消費者庁から第一弾の見解として、コンプガチャについては違法性を確認し(絵合わせ)、景品表示法の名目で中止を要請するということで落ち着きました。 違法性が確認しうる他のソーシャルゲームサービスについても順次中止を要請する予定だそうですが、一応の猶予期間といいますか、目安としては5月一杯は様子を見るという形だそうであります。 で、一番問題となるネクソンジャパンが6社協議会の中に入っていません。呼びかけに応じなかったのか、お誘いがなかったのか分かりませんが、やっぱりちょっと気になります。基本的には、いかな抗弁があろうとも聴く耳を持たない方向で推移するので結果は変わらないとは思いますけれども…。 当初想定していたシナリオの中では、比較的穏便な方向で着地したように思うんですよね。もっとも、先般書きました内容は近い将来
株式会社インパクト @impact_e 本日より、pixivにて弊社新作「HARLEM HEART」イラストコンテストが開催となりました。皆様奮ってご参加頂ければ幸いです。 【公式企画】HARLEM HEARTイラストコンテスト | pixiv事務局 #pixiv http://t.co/uQT6Tht5 2012-04-10 18:11:49 三日月沙羅 @sara_crescent なんかpixivのHARLEM HEARTイラストコンテストっての。あれって低価格でイラストを手に入れようとしている企業側の思惑がぷんぷん臭うのだけど気のせいかしらねーー ただの入選が数点(しかも未定)で採用だけってあたりとか。なんだかなぁーと(º﹃º) 2012-04-10 15:57:14
尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 2012-02-09 22:14:44 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 2012-02-09 22:45:53 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら
このところ、ソーシャルゲームとはなんなのか、ソーシャルゲームはこれからどうなっていくのかといった記事が相次いで話題になっています。どれもなかなか興味深くはあるのですが、一読して「あれ?これって別にソーシャルゲームに限らないんじゃ?」という感想を抱いた人も多いんじゃないかと思います。「射幸心」「承認欲求「自己達成感」…言われてみればどれもなんとなく納得してしまいそうですが、だからといって「それ」がヒットしている最大の要因だと言われると首を捻ってしまいますよね。実際、これらはゲームそのものがもともと持っている面白さの一要素であって、ソーシャルゲームが特別何か新しいアプローチをしているわけでもないんです。 ソーシャルゲームとキャバクラの違い - よそ行きの妄想 ソーシャルゲームはそのうち飽きられバブル崩壊するのか? - teruyastarはかく語りき 任天堂はなぜソーシャルゲームをやらないのか
To spread happiness across the globe by providing unforgettable experiences. 最高の「物語」を提供することで、 世界中の人々の幸福に貢献する。 To spread happiness across the globe by providing unforgettable experiences. 最高の「物語」を提供することで、 世界中の人々の幸福に貢献する。 To spread happiness across the globe by providing unforgettable experiences. 最高の「物語」を提供することで、 世界中の人々の幸福に貢献する。
Mobage(モバゲー)を運営するDeNA主催の、ゲーム業界関係者向け勉強会“DeNA Social Game Business & Technology Seminar”が2011年8月6日に開催決定。その申し込み受付が開始された。 ●DeNAによる勉強会が開催 Mobage(モバゲー)を運営するDeNA主催の、ゲーム業界関係者向け勉強会“DeNA Social Game Business & Technology Seminar”が2011年8月6日に開催決定。その申し込み受付が開始された。 ※エントリーフォームはこちら ≪以下、リリースより抜粋≫ スマートフォンの普及が急速に進む中、ソーシャルゲームはどう変化/進化を遂げるのか、その流れにDeNAはどう対応しているのか、具体例を交えながら「プランニング」「開発」「クリエイティブ」の3つを軸にお話しします。また、基調講演として株式会社モ
2010年12月13日10:00 GREEのソーシャルゲームから学ぶiPhoneアプリで成功する6か条【iPhoneでチャンス掴め】 カテゴリモバイル 先日、モバイル業界の恒例となっているカンファレンスmobidecにて、スマートフォン関連のセッションに出させていただいた。控え室でご一緒した縁で、GREEの青柳氏の講演を拝聴させていただいた。ソーシャルアプリとスマートフォンアプリは、市場概況もターゲットも、ビジネスの構築方法に至るまで異質ではあるが、それでも大きな気づきがあったので、みなさんにもご紹介したいと思う。 ここでソーシャルアプリのお話をして仕方がないので、ソーシャルアプリで語られたキーワードをスマートフォンではどう調理すべきかを考察してみたい。 1.必ず友達をまきこむ ソーシャルネットワーク上の膨大なトラフィックを、自社アプリに呼び込みマネタイズをするのがソシャゲーの原則であるが
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