2017年9月8日のブックマーク (6件)

  • 土地代払ったら連絡つかず… 積水ハウス55億円の損失:朝日新聞デジタル

    積水ハウスは7日、東京都内のマンション用地購入をめぐるトラブルで、55億5千万円が回収できなくなったと発表した。2017年7月中間決算で特別損失として計上した。通期業績への大きな影響はないという。 トラブルは8月に発覚。分譲マンション用地(約2千平方メートル)を買うために63億円を売り主に払ったが、所有権移転ができなかった。不動産登記申請をしたが、売り主側の書類の一部が偽物だとわかり、連絡もつかなくなったという。63億円のうち、売り主から預かっていた7億5千万円を除く金額が回収困難だと判断した。積水ハウスは社内に調査委員会を設け、原因究明と再発防止策を検討していく。今回のトラブルを受け、阿部俊則社長は報酬を20%減額(2カ月間)することを発表した。(笠井哲也)

    土地代払ったら連絡つかず… 積水ハウス55億円の損失:朝日新聞デジタル
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    reachout 2017/09/08
    一流の詐欺師は見せ金もバッチリ用意するのだな
  • ブコメ絶対入れる系ブクマラー

    無言ブクマつまんない おもしろいブコメ読みたい 無言ブクマしない人をお気に入りに入れたいので ブコメ絶対入れるマンを教えてください

    ブコメ絶対入れる系ブクマラー
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    reachout 2017/09/08
    オレダヨオレオレ
  • 意識高い系の人って何で胸元開けてるの?

    意識高い系のイベントに言ったら、男も女も、みんな胸元ひらきめの人多くて受けた。 なんかの宗教なの?

    意識高い系の人って何で胸元開けてるの?
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    reachout 2017/09/08
    もう全裸にジャケットにしよ
  • 「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック - 弁護士ドットコムニュース

    ある日、都内に住む女性の子ども(6歳)が「バーニラー、バーニラー、バーニラ、きゅうじん♪」と歌い出した。歌っていたのは、風俗店求人サイトの宣伝をするトラックが渋谷の繁華街を走りながら大音量で流している楽曲。何度も聞いて覚えてしまったのだ。ギョッとした女性は「歌っちゃダメ!」と止めたが、「どうしてダメなの?」と聞き返され、困惑してしまったという。 このような広告目的のトラックはアドトラックと呼ばれ、アーティストの新譜発売や映画の広報などさまざまに利用されている。一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都

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    reachout 2017/09/08
    自動車を規制すればいい、ちんどん屋が復活しそうだが
  • 世界30億人が「たき火」調理、煙害なくすには

    コンロの火を見守るアンゲリカ・エパタル・ガルシアさん。毎日の事の準備に使う薪を、片道45分かけて集めに行く。(PHOTOGRAPH BY LYNN JOHNSON) 4月の復活祭の朝、中米グアテマラの小さな町サン・アントニオ・アグアス・カリエンテスでは、エルビア・ペレズさんとその妹、娘たち、生後18カ月の孫が台所のテーブルを囲んでいた。 テーブルの上では、伝統料理タマルの入った大鍋が火にかけられようとしていた。タマルは、トウモロコシの生地でスパイス入りの肉を包み、さらにバナナの葉で包んだ料理。おしゃべりと笑い声、そして煙が部屋の中を満たす。目を刺すような煙は、喉に張り付いて咳を引き起こす。(参考記事:「タマル・アサド:コスタリカおやつレポート」) 家にまともな調理用コンロがないわけではない。ひとつ屋根の下に45人の親族が暮らす家の台所には、3台のコンロがある。しかし、バーナーが2個付いて

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    reachout 2017/09/08
    電気ガス水道を世界の隅々まで行き渡らせて維持し続けられる者だけが焚き火を批判せよ。日本だって最近まで農村部では焚き火だったんだぞ。
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
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    reachout 2017/09/08
    悶絶