2018年4月7日のブックマーク (2件)

  • 児童扶養手当のシステムがおかしいだろ - 感想文

    児童扶養手当とは 児童扶養手当(じどうふようてあて)とは、父母が離婚するなどして父又は母の一方からしか養育を受けられない一人親家庭などの児童のために、地方自治体から支給される手当である。 ※Wikipediaより引用 でね? 当然、所得制限があります。 わたしの所得では全額支給には無理だけど、一部支給にはなるなと踏んでたんです。 もらえない児童扶養手当 で 市役所に申し込みに行ったら 『児童扶養手当の年度の始まりは8月なので、現時点では29年度となり、28年度の所得が反映されます』 理解。 『28年度はお子さんは旦那さんの扶養に入っていたので、あなたの扶養人数は0人になるので、7月までは支給されません』 ・・・? 『8月からは、29年度の所得が反映されます。29年12月31日の時点で、お子さんは旦那さんの扶養になっているので、あなたの扶養人数は0人になるので、8月からも、支給されません』

    児童扶養手当のシステムがおかしいだろ - 感想文
    reachout
    reachout 2018/04/07
    毎月毎月確定申告するようにすれば解決するからそうしよう。ただしコスト12倍になるから税金も増えるぞ。
  • 日本はもう積んだ

    正直な話、日はもう積んだと思う。 日の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言

    日本はもう積んだ
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    reachout 2018/04/07
    人権に配慮せず、選挙権の高齢者への制限、政府首班への期限付き強い独裁権の付与、政府首班には国家のために命を擲てるような高潔な人物を据えること、あたりが出来ればワンチャン(なお失敗する可能性も大)