[国連 10日 ロイター] - 国連が10日発表したリポートによると、現在、世界の総人口70億人のうち半数以上が都市部に居住しており、今後30年間に都市人口がさらに25億人増加することが予想されている。 都市化と、世界全体の人口増加で、都市人口は2045年までに60億人を超える見通しという。 増加の大半はアフリカを中心とする新興諸国で、インド、中国、ナイジェリアが37%を占めるとみられている。 国連経済社会局(DESA)人口部門責任者のジョン・ウィルモス氏は「都市地域の管理は21世紀最大の開発課題となっている」と述べた。 現在人口1000万人以上の「メガシティ」は世界に28あり、最も人口が多いのは東京の3800万人。以下ニューデリーの2500万人、上海の2300万人、メキシコ市、ムンバイ、サンパウロの約2100万人などとなっている。
生後数か月の赤ちゃんをある日突然襲うことがある、「乳幼児突然死症候群(SIDS)」。受動喫煙から毛布による窒息、うつぶせ寝の危険性まで様々な原因が指摘されてきたが、海外の最新情報によれば7割は「親の不注意による突発的な事故」ということになるそうだ。 あやすと笑うようになり、首もすわり、次はお座りが楽しみ…健康だった可愛い盛りの赤ちゃんが、突然亡くなることくらい悲しいものはない。「乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome:以下SIDS)」をご存じの方は多いと思うが、原因は様々だと言われてきた中でこのほど米国で発表された最新調査では、親にちょっとした知識や注意力があれば防げていたと思われるケースが断然多いことが分かった。ちなみに現在は、欧米でも「うつぶせ寝は危険なのでやめましょう」と指導されている。 SIDSに関する最新データとそのリスク要因を発表したのは、
東大生は、今でも絶望的なほど保守的だ | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト smar.ws/sCoTB #SmartNews
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く