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ブックマーク / www.cyzo.com (28)

  • 「IMALUの二の舞!?」 井上陽水の次男・TAKITAが”本物のホモ”の紹介で俳優デビューへ

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! かつて、”ニューミュージック界の帝王”と異名を取った井上陽水の次男であるTAKITAが、最大手芸能プロ「オスカープロモーション」に所属、俳優デビューする。 他人事のように書いたが、実はTAKITAをオスカーに紹介したのは、筆者が昔から親しくしているモデルの北野はじめ。若い人には馴染みがないだろうが、その昔に一世を風靡した人気モデルで、日のコカコーラのCMに初めて起用されたモデルだ。40数年前の女性雑誌を見ると、グラビアに頻繁に登場。キムタク以上の人気があった。しかし、その後はモデルをやる傍ら、六木で小さなスナックを経営。今年還暦を迎えたにもかかわらず、長身でスリム、その美貌は全く衰えていない。とにかく、カッコいい”ホモ”だ。 芸能界の人脈も、美川憲一や和田アキ子など幅広い

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    realtime24
    realtime24 2011/11/25
    「IMALUの二の舞!?」 井上陽水の次男・TAKITAが"本物のホモ"の紹介で俳優デビューへ
  • 口コミサイト「食べログ」また”代理店偽装”トラブルか 巨大化ゆえの落とし穴

    このところ、何かと話題になっている人気クチコミグルメサイト「べログ」。当サイトでも以前、店舗側による不正指弾ツイートについて報じたが(※記事参照)、またしても飲店から悲鳴の声が上がっている。 今回「べログ」に反旗をひるがえしたのは、有楽町にあるトルコ料理店。ことの発端は、同店に再三かかってくる「べログ」の営業マンからの、「有料店舗会員にならないか」というセールス電話だった。 「実際に私共も、お宅のお店さんに伺って口コミを書かせてもらいますから、結果、ポイントも上がり、順位を上げることも可能ですよ」「よい口コミを、ページの目立つところに配置し、悪い口コミを目立たない場所へと置き換えることもできます」などと、”公平な口コミサイト”というウリとはほど遠い”やらせレビュー”や、不正行為を助長する誘い文句をチラつかせていたという。 何度断っても電話がかかってくるため、「べログ」内の同店PR

    口コミサイト「食べログ」また”代理店偽装”トラブルか 巨大化ゆえの落とし穴
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    realtime24 2011/11/23
    口コミサイト「食べログ」また"代理店偽装"トラブルか 巨大化ゆえの落とし穴
  • 「スピード離婚間近か!?」すっかり芸能マスコミに見放された玉置浩二の今

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 昨年を代表する”お騒がせ男”玉置浩二の近況が、まったく聞こえてこない。不思議に思って、関係者を取材したところ、玉置の精神状態は年末から悪化の一途を辿っていることが明らかになった。 さらに、7月に玉置と電撃入籍して、芸能活動休止中の青田典子が、周囲に「芸能活動を再開したい」と言っているという。予想通り、”スピード離婚”の匂いがしてきた。 一昨年の12月に「安全地帯」としての活動を再開した玉置。昨年5月には、昔から玉置のファンだったという元C.C.ガールズの青田と再会。即、交際が始まった。 青田との交際開始後、報道陣の前に現れた玉置は、異常なハイテンションで青田とイチャイチャしながら、彼女が所属する「オスカープロモーション」の古賀誠一社長を”爺さん”呼ばわりして、「事務所は何もや

    「スピード離婚間近か!?」すっかり芸能マスコミに見放された玉置浩二の今
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    realtime24 2011/02/06
    「スピード離婚間近か!?」すっかり芸能マスコミに見放された玉置浩二の今
  • 「男を渡り歩き……」ゴシップだけで生き延びる魔性・長谷川理恵という女の性

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 「石原プロモーション」の新年会で、同プロの取締役を務める俳優の神田正輝が23歳年下の長谷川理恵との熱愛を認めたが、一体、長谷川とはナニモノだろうと思ってしまうのは、筆者だけだろうか? モデル兼タレントというが、実績らしい実績はほとんどない。以前、恋人関係だった石田純一は長谷川との不倫や、東尾理子との結婚問題をマスコミに提供することで、”キャンペーンボーイ”=イベント向けの客寄せパンダという隙間産業を見つけて、芸能界を生き延びているが、まさしく長谷川も、ゴシップのみで業界を渡り歩いてきたような気がしてならない。 筆者が長谷川の名前を知ったのは、15年ほど前だったと思う。「西城秀樹と女子大生モデルの長谷川理恵、熱愛」という報道だった。当時、西城の人気はまだ衰えず独身だったことから

    「男を渡り歩き……」ゴシップだけで生き延びる魔性・長谷川理恵という女の性
    realtime24
    realtime24 2011/01/14
    「男を渡り歩き......」ゴシップだけで生き延びる魔性・長谷川理恵という女の性 - 日刊サイゾー
  • 他サービスへの乗り換えで、Twitter衰退の危機?

    Twitterと同じ一言ブログサービスのひとつ、Wassr ※先週のネットの話題をダイジェストでお届けします! ネットのヘビーユーザーを中心に盛り上がっている一言ブログサービス「Twitter」(サイゾーのアカウントはこちら)。最近、サービスのダウンタイムが多かったり、開発者向けシステムに利用制限がかけられるようになってきたことから、同様の他サービスへ利用を移動する動きがあるようです。 引っ越し先候補のひとつである「Wassr」は、特定の友人やテーマについて語れるチャンネル機能など、Twitterとはひと味違ったテイストが人気です。また、カナダ人のエンジニアによって開発された「identi.ca」というサービスは、オープンソースで開発されており、負荷を分散しやすいというのが特徴です。ほかにも「Jaiku」「もごもご」「はてなハイク」などの同様のサービスが存在し、一言ブログも群雄割拠の時代に

    他サービスへの乗り換えで、Twitter衰退の危機?
  • 『ごくせん』で600人から選ばれたジャニタレ・高木雄也の大根ぶり

    4月19日に放映された日テレ系ドラマ『ごくせん3』の初回視聴率が26.4%(関東地区/ビデオリサーチ)を記録し、今クールのドラマでぶっちぎり1位の好スタートを切った。初回視聴率ではキムタク主演のドラマ『華麗なる一族』の27.7%に次ぐ数字。02年の第1シリーズの平均視聴率は17.6%、第2シリーズが平均27.8%をという好成績を残しているだけに、低迷しつつあるドラマ界において、早くも大きな期待を集めている。 そんな中、ドラマファンを中心に話題を呼んでいるのが、クラスの主要メンバー・緒方大和役を演じているHey! Say! JUMP・高木雄也の演技力。 「とにかくびっくりするくらい演技がヘタ。不良役だから怒鳴ったり凄んだりするシーンが多いんですが、それがすべて棒読みだから、緊迫した空気が一気にぶち壊しになるんですよね」(ドラマウォッチャー) ドラマの放映直後から2ちゃんねるのドラマ実況板には

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  • 「今年中になんとかします!」 西川史子先生が年内結婚宣言

    6月10日、六木の会場にて、映画『スターシップ・トゥルーパーズ3』の公開にちなんだイベントが開かれ、ゲストとして女医の西川史子氏と、主人公役のキャスパー・ヴァン・ディーン氏、監督のエド・ニューマイヤー氏が登場した。 今回のイベントの目的は、地球連邦軍への“入隊促進”ということで、西川女史は指揮官に扮して登場。白衣は白衣でも、普段と違い、まっ白な軍服姿を披露した。5名の女性隊員を従えて凛とふるまう態度は、失礼ながら、軍人というより“女王様”のようだったが……。 主人公のジョニー・リコ大佐役を演じるキャスパー・ヴァン・ディーン氏とのトークが始まると、すかさず西川女史から「結婚しているんですか?」と質問が。ディーン氏は「お会いできて光栄です」と言葉を濁し、西川女史の積極さに面らった様子だった。さらに、西川女史が「あたし、ハリウッドデビューできますかね?」とニューマイヤー監督に尋ねると、「ぜひ

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  • リベラルはもう受けない!? 朝日新聞オピニオン誌「論座」休刊へ : 日刊サイゾー

    朝日新聞社のオピニオン月刊誌「論座」が、9月1日発売の2008年10月号をもって休刊する方向であることが明らかになった。連載陣などの一部関係者に対して通達されたもの。 89年創刊の「月刊Asahi」を前身とする同誌は、岩波書店の「世界」とともにリベラル派の代表とされてきたが、最近の発行部数は1万部程度にとどまっていたと見られており、事業としては赤字が続いていたという。 朝日新聞社は誌の取材に対し「月刊誌『論座』の今後に関しては様々な角度から検討していますが、休刊を正式決定したということはありません」とFAXで回答。いずれにしろ、「思想地図」(NHK出版)、「ロスジェネ」(かもがわ出版)、「m9」(晋遊舎)など若年層向けのオピニオン誌が続々発刊される中、老舗の論壇は相当の苦戦を強いられているようだ。 【関連記事】 「広告批評」休刊の真相 どうなる? マス広告の未来 【関連記事】 やっぱり休

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