2012年10月20日 本気で日本との戦争を考えはじめている中国 忘れやすい日本人は、今や中国と揉めていることをはや忘れはじめていますが、中国は違います。 本気で日本と一戦を交え、尖閣・沖縄を取りにくる「環境」を作り始めています。 *中国映画の唯一のコンペ作が第25回東京国際映画祭の参加取りやめ *上海で行われるマラソンから東レ・ユニクロと言った日本企業名を排除・ この2つの事象を見れば、中国はさらに踏み込んできているのがわかりますが、問題は昨年のマラソンの画像から東レという名前までも消し去っていることです。 今という段階になって、徹底した日本はずしを行っているもので、これは『日本が中国の領土を盗んだ』ということを 絶対に許さない、過去も日本を許さない』という中国側の強い意思の表示であり、次第に自分を追い込んでいる 動きとなっており、アメリカ大統領選挙が終われば、中国は尖閣に軍隊を送り、占