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ブックマーク / www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512 (3)

  • 渡邉良明●現代日本政治論

    2009.6.15 植草一秀著『知られざる真実―勾留地にて―』を読んで ――植草氏の一日も早い名誉回復を祈りたい ◆はじめに――植草氏は「無実」である/あの事件は謀略だ 腐敗した自公政権が日政治を牛耳るいまの邪悪な世の中では、心ある正義の士は葬り去られる。たとえば、彼らは、自殺を装った他殺や犯してもいない罪をでっち上げられて、社会的に抹殺される。日の検察や裁判所、それに警察が「正義」だなどというのは、まさに“幻想”でしかない。むしろ彼らは、単に政府(=政権担当者)の走狗にすぎない。 無論、なかには真実・無私の検察官や裁判官、それに警察官もいよう。だが、これらの心ある方々は、自らの心に矛盾や憤懣を感じながら、日々勤務しているのではあるまいか。組織特有の自らに甘い“内向き”の体質が、これらの人々の良心や正義感を時に萎えさせ、時に麻痺させる。 なぜなら、組織で働く人々は、子や家庭生活を人

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    realtime24 2010/02/22
    植草一秀著『知られざる真実—勾留地にて—』を読んで
  • 渡邉良明●現代日本政治論

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    realtime24 2010/02/22
    私の郵政民営化批判(4)——「郵政民営化」のキーパーソンたち
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    2008.10.3(その3) 森田実の言わねばならぬ【712】 平和・自立・調和の日をつくるために[707] 《話題の紹介》ロバート・クーパー『国家の崩壊』(日経済新聞出版社、2008.7.17刊、1800円+税)(著者のロバート・クーパーは英国の上級外交官) 「世界のグローバル化が進み、脅威は世界のあらゆる場所からもたらされ、もはやパックス・アメリカーナの手に余る事態になりつつある」(ロバート・クーパー) 2008.10.3(その2) 森田実の言わねばならぬ【711】 平和・自立・調和の日をつくるために[706] [港湾・空港を愛する人びとへの手紙�C] 2004年6月出版の『公共事業必要論』で私(森田)が主張したこと〈その1〉――小泉構造改革は危険である。公共事業無駄論は巨大な錯覚である。 「人間は一人一人を見ると利口で分別ありげだが、集団をなせば、たちまち馬鹿になる」(

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