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渡邉良明●現代日本政治論
2009.6.15 植草一秀著『知られざる真実―勾留地にて―』を読んで ――植草氏の一日も早い名誉回復を祈りたい... 2009.6.15 植草一秀著『知られざる真実―勾留地にて―』を読んで ――植草氏の一日も早い名誉回復を祈りたい ◆はじめに――植草氏は「無実」である/あの事件は謀略だ 腐敗した自公政権が日本政治を牛耳るいまの邪悪な世の中では、心ある正義の士は葬り去られる。たとえば、彼らは、自殺を装った他殺や犯してもいない罪をでっち上げられて、社会的に抹殺される。日本の検察や裁判所、それに警察が「正義」だなどというのは、まさに“幻想”でしかない。むしろ彼らは、単に政府(=政権担当者)の走狗にすぎない。 無論、なかには真実・無私の検察官や裁判官、それに警察官もいよう。だが、これらの心ある方々は、自らの心に矛盾や憤懣を感じながら、日々勤務しているのではあるまいか。組織特有の自らに甘い“内向き”の体質が、これらの人々の良心や正義感を時に萎えさせ、時に麻痺させる。 なぜなら、組織で働く人々は、妻子や家庭生活を人
2010/02/22 リンク