InnoDBの特性など考慮しつつ、ゲーム向けのDBやSQLを設計する上でのヒントや、注意するポイントなどです。Read less
![InnoDBのすゝめ(仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f04c39c2aadb70dc5f2b105d3cef56b58a9123c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Finnodbforgame-191001092033-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
2020/07/22 追記: ありがたいことにこの記事へのアクセスが今でも多数あります。現在はFluent TerminalよりWindows Terminalがおすすめですし、私も毎日そっちを使っています。 使う際はぜひ useAcrylic: true の設定をお忘れなきよう! (背景がすりガラスみたいになるやつです) 5ヶ月ほど前に、YogaBook (Windows)を買いまして。メインの開発環境をMac → Chrome OS → Mac → Windowsと移行することになりました。それに際してWindowsでの開発環境を整えて、やっと落ち着きそうなので紹介することにしました。 我ながら結構気に入ってます。というより、やっっと不自由なく開発できるようになりました。 tl;drWSLオンにしてUbuntuをMicrosoft Storeから入れる 参考:
Google、Dockerコンテナをサーバレス化する「Cloud Run」をAnthosに搭載。オンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境で実行可能に Googleは、ハイブリッドクラウド環境を実現するAnthosの新機能として、Dockerコンテナをサーバレスで実行できる「Cloud Run for Anthos」や、サービスメッシュを実現する「Anthos Service Mesh」などを発表しました。 Cloud Runをパブリッククラウドだけでなくオンプレミスでも Anthosとは、Kubernetesをクラウド基盤の抽象化レイヤとして用いることで、コンテナ化したアプリケーションをオンプレミスとクラウドのどちらでも実行可能にする、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドのためのプラットフォームです。 Google CloudやGoogleが認証したオンプレミス用のサーバ構成だけでな
10/05追記 本日スピーカーの吉羽さんご本人がスライド資料付きの登壇内容ブログを公開されましたので、そちらをご確認された方が良いかと思います。 【資料公開】レガシーコードからの脱却 セッション概要 クラウドを活用することで調達のリードタイムは過去に比べて圧倒的に短くなり、ビジネスの変化にも柔軟に対応できるようになりましたが、このクラウドの特性を享受するためには「アプリケーション」自体も信頼性が高く、変化に対応できることが必要です。 一方で、機能を変更すると他の場所が壊れる、影響範囲が大きすぎて新しい機能の開発に時間がかかるといった、レガシーコードに起因する問題に悩まされている開発チームが多いのも事実です。 本セッションでは、そもそも最初からレガシーコードを作らないようにどうすれば良いかについて9月発売の同名書籍の内容を踏まえて解説します。 スピーカー 株式会社アトラクタ CTO 吉羽 龍
AWS Dev Day Tokyo 2019 のセッション Chaos Engineering 〜入門と実例〜 に関してのレポートです。 登壇者 株式会社Cygames 和田 明久 様 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 畑 史彦 様 セッション概要 Chaos Engineering と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか? Netflix 社の Chaos Monkey による VM のシャットダウンなどが有名かもしれませんが、これは Chaos Engineering のかなり初期から存在するツールの1つでしかありません。現在はそこからエコシステムが拡大し、インフラストラクチャ・レイヤではなくアプリケーション・レイヤで注入し故障をより精緻に制御する方法論やサービスメッシュ・レイヤへオフロードする仕組みなど、多様な発展を見せています。このセッションでは、これら Chaos En
DX革命を牽引するデータセンターインフラ・イノベーション データセンターは、ビッグデータ、人工知能、IoT(Internet of Things)、5Gの進展とともに広く認識されるに至った、デジタル化を前提にした根本的なビジネス構造・社会構造のトランスフォーメーションを実現するための必須の構成要素でありクリティカルインフラストラクチャーです。莫大な量のデジタルデータを収集・解析することで、これまで得ることができなかった新しい知見の獲得やイノベーティブなビジネス構造が産み出され、市場展開されています。このデジタルイノベーションは、まさに、すべての産業領域で進展しており、さらに、複数の産業領域が相互接続され、新しい産業領域が産み出されています。WEBの登場がデータセンター産業及びインターネット産業にとっての第1の波でした。これが、データ検索とオンラインビジネスの登場によって第2の波を経験し、今
本セッションでは、弊社にて複数サービスで導入しているAWSのマネージドサービス (Lambda、CloudWatch Logs、Kinesis Data Streams、S3、Elasticsearch Service) を活用したServerlessなログ基盤の構成について紹介する。自前でログ基盤を管理しているが管理コストなど課題を感じている人や、コンテナ活用時のロギング構成の設計に悩んでいる人をターゲットにしている。 / / 現在のログ基盤の構成に至るまでの経緯(過去に試行錯誤した10以上の構成パターン)、設計思想(保守性、高信頼性、コスト削減、拡張性)について紹介する。 / / タップル誕生やCROSSMEをはじめとした実際に運用中のサービスを事例に、サービス用件ごとに合わせたロギング構成を解説する。また、2年半の期間で様々な構成を運用をしてきた事によって得られた知見について話す。ロ
IoT と時系列データと Elasticsearch Data Pipeline Casual Talk Vol.4 株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト 今井 雄太Read less
こんにちは、虎塚です。 先日のCM re:Growth Developers.IO Meetup 11 Tokyo で「10分でわかるKey Management Serviceの仕組み」という発表をしました。今日は、イベントに参加されなかった方がご覧になっても内容が伝わるように、発表内容を記事に起こしてみました。 はじめに Key Management Service(KMS)は、先月開催されたre:Invent 2014で発表された新サービスです。すでに全リージョンで利用できます。このサービスを使うと、データの暗号化/復号用の鍵をAWS上で管理できます。 ところで、KMSのAPIドキュメントを流し読みすると、マスターキーとデータキーという言葉が出てきます。そうです、KMSが扱う鍵は2種類あるんですね。 2つの鍵の違いは何か? どう使い分けるのか? などが、ぱっと見ではわかりづらいかもし
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