2016年3月6日のブックマーク (7件)

  • 闇雲にコンテンツを作らない!現状把握から始まるコンテンツ発想法

    2015.10.29 木 コンテンツマーケティングに取り組む上で、記事化するトピックの案出しに苦労する企業は多いだろう。今回は既存のコンテンツを整理することで、新たなトピックの発見につなげるコンテンツ発想法を紹介する。 コンテンツマーケティングに取り組む担当者なら、誰でもいつかはぶつかる悩みがあるだろう-「次のテーマ、どうしよう!?」そう、コンテンツのテーマ選びだ。メディアを運営するとなると、記事をある程度定期的に出していくことになるが、なんらかの成果につながりそうなテーマを毎回探すことは簡単ではない。 思いつくままにネタを出して記事化するだけでは、テーマの洗い出しに行き詰まりやすくなるだけでなく、ターゲットが必要とするコンテンツの漏れを見落とすことにもなりかねない。そこで今回は、より効果的なテーマをスピーディーに見つけ出すための「コンテンツ発想法」を紹介。さっそくその方法を見ていこう。

    闇雲にコンテンツを作らない!現状把握から始まるコンテンツ発想法
  • 単なるお役立ち記事では不十分!成果につながるコンテンツマーケティングとは?

    2015.09.24 木 どうすれば成果を生むコンテンツになるのか?多くのコンテンツマーケターにとっての悩みどころだ。そこで推奨したいのがユーザーの「課題解決」を念頭に置いたコンテンツ制作。ブランディングやリード育成などの目的達成につながる課題解決コンテンツを紹介する。 コンテンツマーケティングによって成果を出すには、購買や認知をはじめ、自社が望む行動や反応をユーザーにとってもらう必要がある。そのためにコンテンツの役割を事前に考えることが重要だ。しかし実際は、深い検討なしに単なるお役立ちコンテンツを漠然と量産しているだけのケースも多い。 「こうした従来のコンテンツマーケティングでは、もはや効果を期待できない」。今回取り上げる記事の著者であるCarlton Hoyt氏はこう危機感を示す。同氏は、ライフサイエンス業界に特化したマーケティングコンサルティング会社BioBM Consulting社

    単なるお役立ち記事では不十分!成果につながるコンテンツマーケティングとは?
  • 【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策 - 検索サポーター

    色々なスパム行為が存在します Googleが毎月に受け取るスパムレポートは約35,000件で、そのうちの80%が実際にスパムサイトだと判定され、かつ、65%については手動でスパム対策を行っているそうです。 こういったウェブスパムに対するGoogleの取り組みについて、米サンノゼで開催されているSMX WestでGoogleのJuan Felipe Rincon氏が講演したことが、鈴木謙一さんのブログ『海外SEO情報ブログ』のエントリー「35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策 | 海外SEO情報ブログ」にてまとめられています。 毎月スパムレポートとして送られている数の多さにもびっくりですが、スパムレポートを送っていない(送る術が分からない、そもそもスパムレポートを送れることすら知らない)分も考えれば、日々膨大な数のスパムサイトが作成され、発見されて

    【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策 - 検索サポーター
  • コンテンツが面白いだけでは不十分、シェアを促すために押さえるべき人間心理

    2016.02.29 月 良いコンテンツを作っただけでは意味がない。戦略的に広めることでマーケティングゴールの達成に貢献できる。そう考える著名マーケター、マーク・シェーファー氏による拡散ノウハウをまとめた書籍「The Content Code」を紹介する。 インターネットが登場したことで、誰もが情報を発信できる時代になったとよくいわれる。けれども発信した情報を多くの読者に届けられる人は少ない。個人や会社でブログを始めたものの、全く反応がないままやめてしまった経験を持つ人も少なくないだろう。 ネットでの情報発信にありがちなこうした失敗の原因は何なのか?もちろんコンテンツが面白ければ、より多くの人に読まれやすくはなる。しかしコンテンツが面白ければ必ず広がるというわけでもない。 今回紹介する書籍「The Content Code」では、作ったコンテンツを広めるための戦略やノウハウが語られている。

    コンテンツが面白いだけでは不十分、シェアを促すために押さえるべき人間心理
  • ヤフー岡元淳氏が語る コンテンツマーケティングの本質と成功のためのポイント | Yahoo!マーケティングソリューション

    ヤフー岡元淳氏が語る コンテンツマーケティングの本質と成功のためのポイント | Yahoo!マーケティングソリューション
  • AMP特集:AMPに対応するには? ランキング要因なの? アノテーションは? などSEO記事まとめ11+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    AMPに対応するには? 日語の説明×3 ★★★★☆ 日語で書かれているのが嬉しい (YAMAGUCHI::weblog)まず、AMP対応ページを実際に作る際のやり方や、技術的なことを解説した記事を3紹介する。 1つ目の記事は、グーグルでAMPの開発にあたっている山口氏が個人ブログに書いた記事だ。AMPの概要と主要な技術的設定、参考リソースを紹介している。 AMPに初めて触れる人にはわかりやすい、非常に優れた解説だ。 AMP対応 2016.02版次は、一般のウェブマスターによる、AMPを実際に導入してみての解説だ。かなり深掘りして技術的設定を説明している。現状では、AMPの日語ドキュメントが少ないので貴重なリソースになるだろう。 AMPとは~対応HTMLを作ってみてわかったこと~最後に、グーグルのデベロッパー向け公式ブログも紹介しておく。AMPが高速化を実現している仕組みと、AMPに

    AMP特集:AMPに対応するには? ランキング要因なの? アノテーションは? などSEO記事まとめ11+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    rebooootmasato
    rebooootmasato 2016/03/06
    現状、AMPはランキング要素ではない。//AMP特集:AMPに対応するには? ランキング要因なの? アノテーションは? などSEO記事まとめ11+2本
  • グーグルが考える「高品質なサイト」とは――検索品質評価ガイドラインから探る①YMYLとE-A-T | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    多くのSEO担当者にとって、グーグルの「検索品質評価ガイドライン」を目にすることは、グーグルの検索順位決定アルゴリズムをのぞき見るようなものだ。 ガイドラインを読んだからといってグーグルの検索結果で1位に表示されるための秘策が得られるわけではないが、グーグルがどういったページを高品質(あるいは低品質)と見ているかや、検索結果の上位に表示させたいページとはどういう種類のものかについて、驚くほど深い洞察が得られるのは間違いない。 グーグルは2015年11月、異例にも検索品質評価ガイドライン完全版を公開した。これに先立ち、The SEM Postでは流出したガイドラインを入手して内容を分析していた。 グーグルは2013年に同ガイドラインの要約版を公開したことがあるが、検索品質の評価者に配布されているガイドラインの完全版をそのままの形で公開したのは今回が初めてだ。 むしろ、グーグルは品質評価者を試

    グーグルが考える「高品質なサイト」とは――検索品質評価ガイドラインから探る①YMYLとE-A-T | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    rebooootmasato
    rebooootmasato 2016/03/06
    資産や人生(YMYL:Your Money or Your Life)のページをもっとも重要なページだと判断する//グーグルが考える「高品質なサイト」とは