ブックマーク / contentmarketinglab.jp (4)

  • 闇雲にコンテンツを作らない!現状把握から始まるコンテンツ発想法

    2015.10.29 木 コンテンツマーケティングに取り組む上で、記事化するトピックの案出しに苦労する企業は多いだろう。今回は既存のコンテンツを整理することで、新たなトピックの発見につなげるコンテンツ発想法を紹介する。 コンテンツマーケティングに取り組む担当者なら、誰でもいつかはぶつかる悩みがあるだろう-「次のテーマ、どうしよう!?」そう、コンテンツのテーマ選びだ。メディアを運営するとなると、記事をある程度定期的に出していくことになるが、なんらかの成果につながりそうなテーマを毎回探すことは簡単ではない。 思いつくままにネタを出して記事化するだけでは、テーマの洗い出しに行き詰まりやすくなるだけでなく、ターゲットが必要とするコンテンツの漏れを見落とすことにもなりかねない。そこで今回は、より効果的なテーマをスピーディーに見つけ出すための「コンテンツ発想法」を紹介。さっそくその方法を見ていこう。

    闇雲にコンテンツを作らない!現状把握から始まるコンテンツ発想法
  • 単なるお役立ち記事では不十分!成果につながるコンテンツマーケティングとは?

  • コンテンツが面白いだけでは不十分、シェアを促すために押さえるべき人間心理

    2016.02.29 月 良いコンテンツを作っただけでは意味がない。戦略的に広めることでマーケティングゴールの達成に貢献できる。そう考える著名マーケター、マーク・シェーファー氏による拡散ノウハウをまとめた書籍「The Content Code」を紹介する。 インターネットが登場したことで、誰もが情報を発信できる時代になったとよくいわれる。けれども発信した情報を多くの読者に届けられる人は少ない。個人や会社でブログを始めたものの、全く反応がないままやめてしまった経験を持つ人も少なくないだろう。 ネットでの情報発信にありがちなこうした失敗の原因は何なのか?もちろんコンテンツが面白ければ、より多くの人に読まれやすくはなる。しかしコンテンツが面白ければ必ず広がるというわけでもない。 今回紹介する書籍「The Content Code」では、作ったコンテンツを広めるための戦略やノウハウが語られている。

    コンテンツが面白いだけでは不十分、シェアを促すために押さえるべき人間心理
  • 第一線のウェブ担当者たちは、検索流入をどう考えているのか?

    2015.11.19 木 コンテンツマーケティングにおいて、検索流入を増やすことは非常に重要。しかしそれに頼り過ぎることによる弊害はないのだろうか?今回ははてな社と、集客戦略設計のコンサルタントとして活動するシンプルシーンの床尾氏(株式会社ガリバーインターナショナル常駐)が検索流入についてどう考え、課題に取り組んだかを紹介する。 コンテンツを使った検索流入の獲得は、サイトへの集客を促す手段として当たり前のように使われている。日企業を対象にしたGinzamarkets株式会社の調査によると、コンテンツマーケティングの目的として、最も多く挙げられた項目は「自然検索の流入増」だった。 しかしそこに頼り過ぎることによる弊害はないだろうか?この点が語られたのが、2015年9月18日に開催されたインハウスサーチマーケター向けのネットワーキングイベント「In-house SEO Meetup」(Fac

    第一線のウェブ担当者たちは、検索流入をどう考えているのか?
    rebooootmasato
    rebooootmasato 2015/11/21
    潜在ニーズを図ることでユーザーシナリオを深める
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