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ブックマーク / dev.classmethod.jp (70)

  • AWSのアウトバウンド通信はとりあえずCloudFrontを挟んだ方が安くなる(場合がある) | DevelopersIO

    ども、もこ@札幌オフィスです。 AWSの通信利用料を調べる機会があり、アウトバウンド通信のコスト削減をするために試行錯誤していたのですが、「実は動的コンテンツとか静的コンテンツとか深く考えずにCloudFrontを挟んだ方が安くなるのでは」と思い、計算してみたところ良さげだったので、簡単な内容とはなりますがご紹介します。 ※記事でのアウトバウンドとはCloudFrontを経由出来る通信の事であり、EC2からどこかへファイルをアップロードするなどの通信は対象外となりますのでご注意ください。 TL;DR EC2、ELB、S3のインターネットへのアウトバウンド通信は $0.114〜$0.084 per 1GB ※1 EC2、ELB、S3からCloudFrontへのアウトバウンド通信は無料 CloudFrontのアウトバウンド通信は $0.114〜$0.06 per 1GB ※1 クラスメソッド

    AWSのアウトバウンド通信はとりあえずCloudFrontを挟んだ方が安くなる(場合がある) | DevelopersIO
    reboot_in
    reboot_in 2024/06/17
    “EC2・CDN割引プランをご利用の場合、CloudFrontを挟んだ方がアウトバウンド通信が1GBあたり$0.063〜$0.033安くなります。”
  • Secrets ManagerとParameter Storeの違いについてまとめてみた | DevelopersIO

    Secrets Manager Secrets Manager とは AWS Secrets Manager とは AWS Secrets Manager は、アプリケーション、サービス、および IT リソースへのアクセスを管理するのに役立ちます。 これだけではよくわからないと思うので、特徴について整理します。 Secrets Manager の機能 シークレットの保存と管理 Secrets Manager は、セキュリティが重要な情報を暗号化して保存し、必要に応じてアクセスを提供します。AWS KMS(Key Management Service)を使用してシークレットを暗号化することで、データの安全性を確保します。 自動ローテーション シークレットを定期的に変更することはセキュリティのベストプラクティスです。Secrets Manager は、特定のスケジュールに基づいてシークレットを

    Secrets ManagerとParameter Storeの違いについてまとめてみた | DevelopersIO
    reboot_in
    reboot_in 2024/06/17
    “自動ローテーションする場合はSecrets Managerを使用し、自動ローテーションしない場合は料金の低いParameter Storeを利用を検討しましょう。”
  • 【初心者向け】VPCエンドポイントとAWS PrivateLinkの違いを実際に構築して理解してみた | DevelopersIO

    もう2度とググりたくない こんにちは!AWS事業部のおつまみです。 皆さん「VPCエンドポイントとAWS PrivateLinkの違い」を自分の言葉で説明できますか?私は時折、記憶喪失になり違いを忘れてしまいます。 もう2度とググりたくないという思いがあり、今回は違いをまとめました。 実際にハンズオンできるよう初心者向けの内容となっているため、VPCエンドポイントやPrivateLinkの知識が全くない方のお役に立てればと思います! 結論 VPCエンドポイント VPCと他サービス間でプライベートな接続を提供するコンポーネント サービス利用側のVPC内で作成 AWS PrivateLink プライベート接続を介したサービスを提供するためのサービス 以下の2つがセットとなり、AWS PrivateLinkが提供されている。 - VPCエンドポイント(サービス利用側のVPC内で作成) - VP

    【初心者向け】VPCエンドポイントとAWS PrivateLinkの違いを実際に構築して理解してみた | DevelopersIO
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    reboot_in 2024/05/29
    “以下の2つがセットとなり、AWS PrivateLinkが提供されている。 - VPCエンドポイント(サービス利用側のVPC内で作成) - VPCエンドポイントサービス(サービス提供側のVPC内で作成)”
  • ネットワーク視点で見るAWS ELB(Elastic Load Balancing)のタイプ別比較[NLB対応] | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、新しいELBとしてNLB(Network Load Balancer)がリリースされました。 NLB自体の使い方については大栗の以下の記事をご覧ください。ここでは全部で3種類になったELBをネットワークの視点から区分けしてみたいと思います。 [新機能]静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! | Developers.IO また、機能面の比較はAWS公式の以下のページが詳しいです。 Elastic Load Balancing Product Details ELBの種類と特徴 現在利用できるELBは以下の3種類で、一般名称と対応付けてみました。 [NEW!!]Network Load Balancer(以下NLB) : L4 NATロードバランサ Application Load Balancer(以下

    ネットワーク視点で見るAWS ELB(Elastic Load Balancing)のタイプ別比較[NLB対応] | DevelopersIO
    reboot_in
    reboot_in 2024/03/17
    “一方NLBはトラフィックの宛先IP をターゲットのIPに書き換えて転送するため、帰りはロードバランサを介さず、ターゲットからクライアントに直接通信する形になります。”
  • [速報] Guardrails for Amazon bedrockが登場。Responsible AIを生成AIにも。 #AWSreinvent | DevelopersIO

    せーのでございます。 ただいま、AWS re:Invent 2023 keynoteをラスベガス現地にて聞いております。 AWSよりBedrock用の新機能「Guardrails for Amazon bedrock」がリリースされたのでお伝えします。 めちゃめちゃ簡単に言うと? Bedrockを使って自然言語によるやり取りをする際に、有害なコンテンツや説明を伴いたいトピックに対して、あらかじめガードレールを敷くことができるサービスです。 主な用途 メインはやはり企業がLLMなどを使う際に企業のポリシーと原則に沿った適切で安全に従業員、またはエンドユーザーに生成AIを使わせる、という目的になるでしょう。 通常はこういったフィルタリングやガードレールはあらかじめモデルにわたす際のプロンプトに工夫していたり、レスポンスに対して新しい機械学習モデルをかませて有害なコンテンツを検出する、といった方

    [速報] Guardrails for Amazon bedrockが登場。Responsible AIを生成AIにも。 #AWSreinvent | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/12/26
    “Bedrockを使って自然言語によるやり取りをする際に、有害なコンテンツや説明を伴いたいトピックに対して、あらかじめガードレールを敷くことができるサービスです。”
  • [GraphQL] TypeScript+VSCode+Apolloで最高のDXを手に入れよう | DevelopersIO

    GraphQLを利用するWebアプリケーションの開発で、TypeScript + VSCode + Apollo のスタックで開発環境を構成すると、とても最高なDX(Developer Experience)が得られたので、紹介したいと思います。 どのくらい最高かを想像しやすくするため、従来のBADなDXの例を挙げてみますと...「APIのドキュメントに誤りがあり通信に失敗する」「APIの変更がドキュメントに反映されていなくてサーバサイドのエンジニアに問い合わせる」「APIのドキュメントを見ながらAPIリクエスト/レスポンスのオブジェクトを手作りで実装する」などなど、よくある話かと思います。従来のREST APIなどでは実装とドキュメントが分離されているので、そこを埋めるためのエンジニアの作業が必要です(そこをツールで埋めようとする試みは古くからありますが)。一方で、GraphQLは実装と

    [GraphQL] TypeScript+VSCode+Apolloで最高のDXを手に入れよう | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/06/14
    “VSCodeに拡張機能の Apollo GraphQL を追加します。 apollo.config.jsにGraphQLサーバの接続情報を設定します。 VSCodeのコマンドパレットで Apollo: Reload schema を実行します。”
  • StripeのCheckoutセッションで、商品ごとに税金を設定する | DevelopersIO

    StripeのCheckoutセッションでは、簡単に支払画面を作成できます。 実際の商品を扱う場合には税金が必要なので、試してみました。 記事では、Stripeの税金計算の方法のうち、手動で設定する方法を扱います。 Stripe Taxで税金を自動計算する 税金を手動で設定する おすすめの方 Stripe CLIで商品作成の参考を探している方 Stripe CLIでCustomer作成の参考を探している方 Stripe CLIで税金作成の参考を探している方 Stripe CLIでCheckoutセッション作成の参考を探している方 カスタマーを作成する stripe customers create \ --email="any@example.com" \ --name="カスタマー111" \ -d "preferred_locales[]"="ja-JP" 商品を作成する strip

    StripeのCheckoutセッションで、商品ごとに税金を設定する | DevelopersIO
  • 今年のイベントサイトはNotionとWraptasでできている | DevelopersIO

    この記事では、NotionとWraptasを使ってサイトを構築するまでの過程を紹介します。 まずはNotionページを最終的にどのような見た目に変えられるのかを紹介したいと思います。 左がBeforeのNotionページ、右がAfterの公開サイトになります。 キービジュアルとイベントの概要の箇所 Notionのテーブルのセッション情報 開催概要とマップの埋め込み、フッター部分のTwitter埋め込み 背景 クラスメソッドでは、技術セッションイベント「DevelopersIO」を毎年開催しています。そして、そのセッション数は年々増加し、近年では100を超えるまでに成長しました。 私は毎年、全セッション情報が掲載されるイベントサイトの制作を担当してきました。これまでセッション情報はスプレッドシートで管理されてきました。登壇者が各々にスプレッドシートにセッション情報を書き込み、そのスプレッドシ

    今年のイベントサイトはNotionとWraptasでできている | DevelopersIO
  • GitHub のインターフェースを拡張できる「GitHub Blocks」が Technical Preview となっていました | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 以前に GitHub Next について紹介をしました。 その GitHub Next のプロジェクトの1つである GitHub Blocks では、GitHub Repository 上のドキュメントの表示や検索、編集のインターフェースを拡張できるドキュメントブロックが提供されます。 GitHub Blocks 今回は、今まで Waitlist ステータスだった GitHub Blocks が先日に Technical Preview となり、誰でも使えるプロトタイプが公開されていたので触ってみました。 プロトタイプにアクセスする GitHub Blocks トップページより、プロトタイプにアクセスできます。 初サインインの場合は Blocks (GitHub Next) へのアクセスを求められます。 プロトタイプにアクセスできま

    GitHub のインターフェースを拡張できる「GitHub Blocks」が Technical Preview となっていました | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/05/30
  • ChatGPT時代に必要かも!? Pythonで実行するファイルパース(PDF編) | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回は話題のChatGPTにコンテキストを与える際に必要となるファイルパース処理について見ていきたいと思います。 記事ではPDFに焦点を絞ってみていきます。既存のライブラリ内の実装も確認していきます。 先行事例の実装 先行事例の実装として、よく話題となる以下のライブラリを見ていきます。 (LlamaIndexとLlamaHubはほぼ同じですが、parserとしては片方にしかないものもあるため) LlamaIndex https://github.com/jerryjliu/llama_index https://gpt-index.readthedocs.io/en/latest/index.html LlamaHub https://github.com/emptycrown/llama-hu

    ChatGPT時代に必要かも!? Pythonで実行するファイルパース(PDF編) | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/05/06
    “1つのサンプルデータで見る挙動の範囲内では、pypdfがもっとも意図に近いパースを行ってくれそうです。”
  • TypeScript(Node.js)のバリデーションライブラリ「Ajv」を使ってみた | DevelopersIO

    Ajv(Another JSON Schema Validator)はNode.jsとブラウザ用のバリデーションライブラリです。事前に定義した検証スキーマでデータのバリデーションを行います。また、バリデーションエラーの内容はerrorsプロパティに格納され、バリデーション後に取得することができます。 基的な使い方 Ajvのインストールとバリデーションの方法を説明します。 インストール npm(Node package manager)でインストールします。なお、型情報も組み込まれているため@types/ajvは必要ありません。 npm install ajv バリデーションを実行 検証スキーマと検証データを定義してバリデーションを実行してみます。 import Ajv from 'ajv'; // インスタンスを作成 const ajv = new Ajv(); // 検証スキーマを定義

    TypeScript(Node.js)のバリデーションライブラリ「Ajv」を使ってみた | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/04/22
  • 【GitHub Copilotは序章に過ぎない!?】GitHub Next、次世代の開発エクスペリエンスを実現する圧倒的なプロジェクト群 | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 Delivery部の若槻です。 今回は、GitHubによる「次世代の開発エクスペリエンスを実現するためのプロジェクト群」であるGitHub Nextについて紹介します。 GitHub Nextとは 現在、ソフトウェア開発者の間では、OpenAIの開発するGPTベースのプログラミング支援ツールであるGitHub Copilotに注目が集まっています。 コードエディター上でリアルタイムに精度の高いコードサジェストを行ってくれるため、開発者の生産性を大幅に向上しうると期待されていますが、実はこのGitHub CopilotはGitHub Nextの推進するプロジェクトのうちの1つに過ぎません。 GitHub Nextでは、GitHubによる次世代の開発エクスペリエンスを実現するために、現在次の16のプロジェクトを提供中または提供予定です。GitHub Copilotはこ

    【GitHub Copilotは序章に過ぎない!?】GitHub Next、次世代の開発エクスペリエンスを実現する圧倒的なプロジェクト群 | DevelopersIO
  • ChatGPT APIリリースに伴ってOpenAIのAPIデータ利用ポリシーが改定されたので読んでみた | DevelopersIO

    ChatGPT APIのリリースと同じタイミングでOpenAIAPIデータ利用ポリシーが改定されました。この記事では、このOpenAIのポリシーを読み込んでご紹介したいと思います。 危機管理室 江口です。 ChatGPT APIがリリースされて話題ですね。料金も従来のGPT-3APIに比べて安くなっているようで、ChatGPTをよりプログラムで利用しやすくなるかと思います。 さて、このリリースとタイミングを併せるように、2023年3月1日付けでOpenAIAPIでのデータ利用ポリシーが改定されました。 この記事では、OpenAIのデータ利用ポリシーについてちょっと解説していきたいと思います。 なお、ChatGPT API自体の概要については、DA事業部中村による記事がすでに上がっていますので、そちらをご参照くださいませ。 まとめ OpenAIAPIを利用する場合、オプトインしない

    ChatGPT APIリリースに伴ってOpenAIのAPIデータ利用ポリシーが改定されたので読んでみた | DevelopersIO
    reboot_in
    reboot_in 2023/04/05
    “OpenAIのAPIを利用する場合、オプトインしない限りユーザーが送信したデータが学習に利用されることはない、と改定されました。”
  • WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業機械学習チームの中村です。 今回は、ローカルのWindowsマシンでDocker DesktopなしにDocker CLI実行環境を整備する方法をご紹介します。 はじめに 前提として記事の内容を実施すると、以下のようになりますのでその点にご注意ください。 Windowsから直接dockerコマンドは実行できなくなり、WSL内からdockerコマンドを実行する必要がある。 dockerコマンド実行時に頭にsudoを付けないといけなくなる可能性がある。 記事では発生しなかったため未検証ですが、sudo usermod -aG docker {ユーザ名}で対処可能なようです。 対処方法が記載されていた記事を、補足1に記述しています。 PC再起動時は、sudo service docker startを起動する必要がある。 ※こちらも対処方法が記載さ

    WindowsマシンでDocker Desktopを使用せずにDocker CLI実行環境を整備する方法 | DevelopersIO
  • [新機能] Lambda 関数のログが簡単に見られるようになりました! #reinvent | DevelopersIO

    CloudWatch Logs へジャンプ re:Invent 2017 で発表された AWS Lambda の新機能です。 Lambda コンソールから CloudWatch Logs への遷移が簡単に行えるようになりました。 手順 Lambda 関数のログがワンタッチで確認できるようになったので、デバッグが捗りそうです。 なお、グラフはマウスでドラッグすることによりズームインすることができます。(ダブルクリックでズームアウト) お試しください。 ↓ リンク AWS re:Invent 2017: What's New in Serverless (SRV305) | YouTube ミレニアム・ファルコン製作日記 #100 100 号 表紙 パーツ 完成!! 今回の作業は以下の 2 つでした。 ディテールパーツを取り付ける リモートコントロールをセットする 完結号の今号では、これまでに

    [新機能] Lambda 関数のログが簡単に見られるようになりました! #reinvent | DevelopersIO
  • 体重管理アプリを作りながらLine botとAWSについて学ぶ -前編- | DevelopersIO

    こんにちは、データアナリティクス事業部の下地です。 コロナの影響でリモートワークになり4ヶ月目になりました。おかげさまで家で仕事をすることにも慣れてきました。慣れてくると在宅での仕事は移動がない分楽だなとも思える様になってきました。しかし、移動がないのは良いのですが運動不足を実感するとともに、体重の増加にも悩み始めました。毎日体重計に乗って確認はしているのですが簡易的に記録を取りたいなと思いましたので、日常的に使用しているlineAWSのサービスを使用して下記図のようなイメージで体重管理のbotを作成したいと思います。 せっかく作成するのでAWSの様々な機能を使用したいなと思いましたので、前編・後編でまとめます。 前編で上図の仕組みを構築し、後編では記録した体重データを使用して体重推移の可視化やデータの暗号化などを試します。後半のリンクも載せますので合わせて参照していただけると幸いです

    体重管理アプリを作りながらLine botとAWSについて学ぶ -前編- | DevelopersIO
  • OpenAIからChatGPTとWhisperに関するAPIがリリースされたのでドキュメントを読み解いてみた | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 先日、OpenAIからChatGPTWhisperに関するAPIがリリースされました。 この記事では発表やAPIドキュメントからポイントとなりそうな部分を抽出して紹介したいと思います。 1次情報は以下を参照ください。 冒頭まとめ 冒頭で気付いたポイントを列挙しておきます。 ChatGPT API 入力としてテキスト(content)以外にroleをmessagesに記述(複数可能) 入力にroleを用いた複数のmessageを与えることで、ある程度内容のコントロールが可能 会話の履歴は自動では参照しないため、サービスとしてのChatGPTと同様の動きをさせるには、過去の会話を入力する必要があると推察 課金は入力出力合計のトークン単位($0.002/1ktoken) トークンは単純な単語単位とは異

    OpenAIからChatGPTとWhisperに関するAPIがリリースされたのでドキュメントを読み解いてみた | DevelopersIO
    reboot_in
    reboot_in 2023/03/12
    “現在は1分あたり$0.006となっているようです。 会議1時間あたり、$0.36ですので現在のレートでは50円程度となります。”
  • AWS WAFでAccount Takeover Prevention (ATP)機能を使ってログインページを保護する | DevelopersIO

    いわさです。 AWS WAFの新機能としてマネージドルールにAccount Takeover Prevention(ATP)が追加されました。 この機能を使うと、盗まれた資格情報、拒否されたトークンの利用をはじめいくつかの攻撃の検知など様々なルールで認証エンドポイントへのリクエストの検査を行うことが出来ます。 日時点で利用可能なリージョンは以下です。 US East (N. Virginia) US West (Oregon) Europe (Ireland) Europe (London) Asia Pacific (Singapore) ルールが結構あるのでもう少し検証が必要な気がしていますが、まずはAPI Gatewayとルール内のひとつ「AttributeCompromisedCredentials」を使って、基的な設定方法を確認してみました。 APIを用意 まずは保護対象のエ

    AWS WAFでAccount Takeover Prevention (ATP)機能を使ってログインページを保護する | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/02/24
    “Account Takeover Prevention(ATP)が追加されました。 この機能を使うと、盗まれた資格情報、拒否されたトークンの利用をはじめいくつかの攻撃の検知など様々なルールで認証エンドポイントへのリクエストの検査を行うことが出
  • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO

    「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 おそらく皆さん、上記のようなお話はご存知かと思います。弊社のエンジニアにもカジュアルに「AWSお金いっぱい溶かすならどうしますか?」と聞いたところ、「リザーブドインスタンスをまとめ買いする」と即答されました。 しかしAWSには豊富なサービスがあり、料金の掛かり方も多様です。使い方を一歩間違えるとお金がどんどん溶けていくと行った事態になりかねません。そこで、今回は意外と気が付かない料金を調査したのでまとめてみました! 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日円のレートは執筆時現在のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞ

    え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO
  • Lambda@Edge 関数のログが見つからないときの対処方法 | DevelopersIO

    困っていた内容 Lambda@Edge をバージニア北部(us-east-1)リージョンにデプロイしましたが、ログが CloudWatch Logs へ出力されないです。 正常にログを出力させる方法を教えてください。 どう対応すればいいの? Lambda@Edge のログは CloudWatch Logs へ出力されますが、関数が実行される場所にもっとも近いリージョンに保存されます。 日から CloudFront へリクエストを送信した場合、ログは東京リージョンに作成された可能性が高いです。まずは東京リージョンの CloudWatch Logs でロググループを確認してみてください。 ロググループは以下の形式で出力されます。 /aws/cloudfront/LambdaEdge/DistributionId CloudWatch Logs コンソールのロググループで /aws/cloud

    Lambda@Edge 関数のログが見つからないときの対処方法 | DevelopersIO
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    reboot_in 2023/01/17
    “Lambda@Edge のログは CloudWatch Logs へ出力されますが、関数が実行される場所にもっとも近いリージョンに保存されます。”