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ブックマーク / www.nichireifoods.co.jp (2)

  • おうちで本格中華!トマトと卵の炒めもの“ふわとろ”のコツ、教えます

    【矢島先生よりひと言】 卵料理は強火でさっと火を通すことが大事。3つのコツを押さえれば、おうちで格的な中華炒めが作れますよ。 【トマトと卵の中華炒め】の作り方 材料(2人分) トマト…大玉1個(約200g) 卵…3個 塩・こしょう…各少々 サラダ油…大さじ1(1/2+1/2) 顆粒鶏がらスープの素…小さじ1/2 ごま油…大さじ1/2 ■冷凍トマトで作る場合は、ミニトマトがおすすめ 作り方 1 トマトはヘタを取り除き、皮つきのまま8等分のくし切りにする ■POINT:トマトは大きく切ると、炒めたときに水っぽくなりにくい。 2 卵に調味料を加えてよく混ぜる ボウルに卵を割り入れ、ごま油と顆粒鶏がらスープを入れる。菜箸で白身を切るようによく混ぜる。 ■POINT:ごま油を加えることで、卵がふわっと仕上がる。 3 フライパンを熱し、強火でトマトを焼く フライパンにサラダ油大さじ1/2を強火で熱し

    おうちで本格中華!トマトと卵の炒めもの“ふわとろ”のコツ、教えます
  • 【むかごの食べ方】下処理・保存までプロが解説。むかごごはんのレシピも!

    むかごとは、長芋や大和芋などの山芋の葉の付け根にできる球状の芽(球芽)のこと。主な産地は北海道や青森県で、10月〜11月が旬。ほっくりとした感と、皮ごとべられる手軽さが魅力です。塩ゆでやむかごごはんが一般的ですが、油との相性がいいので、揚げものや炒めものもおすすめ。購入するときは、ふっくらハリのあるものを選びましょう。 下処理は、余分な皮を取り除くだけ。まずは基の塩ゆでで、むかご来の風味と感を味わってください。 下処理の方法 1 むかごは水洗い後、ザルに入れて軽くこするようにかき混ぜ、余分な皮を取り除く。 ザルに押し付けるようにこすり洗いすることで余分な皮がはがれ、土っぽい香りが緩和される。ザルの替わりにすり鉢でもよい。匂いが気にならない場合は、水洗いだけでもOK。 2 再度むかごを水洗いし、水気をきる。 余分な皮や汚れが落ち、水が濁る。洗いすぎると風味がなくなるので、汚れをさっ

    【むかごの食べ方】下処理・保存までプロが解説。むかごごはんのレシピも!
    reboot_in
    reboot_in 2022/01/05
    “むかごとは、長芋や大和芋などの山芋の葉の付け根にできる球状の芽(球芽)のこと。主な産地は北海道や青森県で、10月〜11月が旬”
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