@JUNP_Nです。2011年もあと1ヶ月ですが、今年もいろいろなWebサービスがリリースされました。ということで、2011年僕のアンテナに引っかかったWebサービスをまとめて振り返ってみたいと思います。
僕はVimを使うまでは秀丸エディタを長いこと使用していました。両者の間に設定の項目数やキーバインドに割り当てられる機能に大きな差があるとも思わなかったので、使い始めた当初は「そんな言うほど高機能でもないよなー」とか思っていました。しかし色々なプラグインを試したり、様々な設定を.vimrcに書いているうちに、Vim (やEmacs)がその他エディタと決定的に違うのは設定の豊富さではなく、設定の自由さがもたらすアプローチの多様性なのではないかと考えるようになりました。というわけでそういう設定の自由さを最初に実感した話をVim Advent Calendar 2011の6日目のエントリーとして書かせてもらいます。 昨今のWebサイトではCMSなどを利用することが多く、共通のHTMLコードはテンプレートとして作成されます。その場合そのテンプレートの利用されるパスが様々な場所や階層になりうるので、例
思い浮かんだGitのTipsを列挙してみました。 gitのコマンドをで補完する git-completion.bash を入れると、でコマンドの補完が効くようになります。 また、PS1の設定を行うと現在のブランチ名が常にbash上に表示されるようになります。 (Windowsの場合、msysgit は標準で入ってます) contrib/completion/git-completion.bash - GitHub インストール方法(引用) # To use these routines: # # 1) Copy this file to somewhere (e.g. ~/.git-completion.sh). # 2) Add the following line to your .bashrc/.zshrc: # source ~/.git-completion.sh # # 3)
2011-12-06 PHP5.4+ で開発が行われている BEAR.Sunday フレームワークを動かしてみる ラベル: BEAR, PHP, PHP5.4 ツイート PHP5.4 Advent Calendar 2011 6日目です。 5日は @chobi_e さんによる 5.4のSession周りの変更について でした。 さて、勢いにまかせて Advent Calender に名乗り出たもののネタをどうしようか、と思っていたら、先日開催された Symfony 勉強会兼忘年会 で @koriym 師匠に出会いいたく感銘を受けました。 そこで、@koriym さんが開発をされている BEAR.Sunday を動かしてみたいと思います。 BEAR はリソース指向の PHP フレームワークで、現行のバージョンは BEAR.Saturday というコードネーム(?)で開発されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く