❍ IcoMoon / Typicons / Entypo - 250+ carefully ...他...全10件
プロジェクトでコーディングする時に、複数の作業者がいる場合にスタイルガイドはとても重要です。 特にスマートフォン向けのサービスでは、モジュールの共通化や画像のスプライト化がもろにページ表示速度に影響するため、より精度が高く細かいアップデートに耐えうるCSSスタイルガイドが必要になります。これをExcelやPowerPointで管理していると、細かい変更の反映が大変だし、なにより見にくい。 そんな時、こちらの記事「CSSプリプロセッサでスタイルガイド」 inkdesignの中で、 スタイルガイドは”生きている”ドキュメントでなければいけない というシビレるキャッチで紹介されていた「styleDocco」というスタイルガイドジェネレータを発見。 これはなんだか良さそうだ!とプロジェクトに取り入れてみることにしたので、導入とか設定とかをメモ。 「styleDocco」ってなに? 「style
好きな IPA は志賀高原ビールの @soh335 です。 早くビール飲みたいのですが書かないと怒られるので今日は、隣の発明家が作った GitDDL というモジュールについて説明しますね。 (隣の発明家に任せると「GitDDLまじイノベーティブ(完)」としか説明してくれないので) なにするものなの 名前を見て通り、Git で database の schema 管理をするものです。それ以前は、DBIx::Class::Schema::Versioned とかを使っていたようです。 仕組み まず、Git で管理されている schema ファイルを指し示すコミットのハッシュを database 上で管理します。 schema に変更があった場合、このコミットのハッシュが databse 上のものとで差異が生まれます。よって database 上の schema は期待する schema ではな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く