タグ

2012年2月9日のブックマーク (3件)

  • PHP+Kestrel+Supervisorでお手軽タスクキューイング

    こんにちは、久保田です。 ウェブサービスでは、ユーザのアクションに従ってバッチ処理を行わなければならないケースがままあります。この記事では、バッチ処理の手法の一つであるタスクキューイングをPHPとKestrelとSupervisorを利用して行うやり方の導入を紹介します。 なぜなにタスクキューイング ウェブサービスでは、ユーザのアクションに従って非同期にバッチ処理を行うようなケースがよくあります。 例えばflickrのような写真を共有するウェブサービスで言えば、ユーザが写真をアップロードしたあとに非同期でその画像の複数のサムネイル生成や加工をしなければならないケースがあります。 よく見られるのは、DBにバッチ処理のためのタスクデータを入れておいて、後でcronで定期的に起動するワーカープロセスからバッチ処理を行う方法です。このやり方には、ワーカーを複数プロセスで扱いづらい、処理がリアルタイ

    PHP+Kestrel+Supervisorでお手軽タスクキューイング
  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • WordPress のマルチサイトを無効化して元の状態にリセットする方法

    今回は、マルチサイトにした WordPress を普通の WordPress に戻す方法を紹介します。 マルチサイトを無効化する 投稿データ マルチサイトのファイルアップロード先は特殊だがメインサイトのアップロード先は通常の WordPress サイトと同じで変更されていないため投稿データの操作を行う必要はありません。 設定ファイルを元に戻す マルチサイトを有効化するに辺り以下のような記述を行ったはずです。まずはこちらの記述を削除することで、マルチサイトを無効化することができるはずです。この時点でマルチサイトへアクセスすると、サイトと同じコンテンツが表示されます。 define( 'WP_ALLOW_MULTISITE', true ); define( 'MULTISITE', true ); define( 'SUBDOMAIN_INSTALL', true ); $base = '

    red_snow
    red_snow 2012/02/09
    助かりました