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rsyncに関するred_snowのブックマーク (5)

  • rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう

    rsync は便利なんだけど、オプションが多くて難しい。特にややこしいのがファイルを選別するための --exclude と --include オプションだ。 man を読んでもイメージがつかみにくかったので、ググったり、-vvv の結果を見たり、ソースを読んだりしつつ調べてみたところ、3 つのルールを理解すれば何とかなりそうなことが分かった。 この記事では、その 3 つのルールをなるべく分かりやすく説明する。 ルール1: 指定順に意味がある コマンドライン引数は、通常、どの順番に指定しても同じ挙動になることが多い。しかし、rsync の include と exclude に関しては、指定順が意味を持つ。 man にも出てくる例で説明しよう。MP3 だけをコピーするには次のようにする。 -av はコピーするときのお決まりのオプション。ネットワーク越しにコピーするときは、-avz として圧

    rsync の複雑怪奇な exclude と include の適用手順を理解しよう
    red_snow
    red_snow 2013/03/26
    想定通りに転送されなくてキーってなる(^_^;)
  • Fabric で rsync する - Memo

    Python のデプロイツールである Fabric を普段から使っている。 で、Fabric で rsync をする場合は以下のように書く。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import os from fabric.api import env, run, roles, cd from fabric.contrib import project, console env.user = 'username' env.roledefs = { 'web': ['192.168.1.10', '192.168.1.11', '192.168.1.12'] } @roles('web') def rsync(): project_path = '/path/to/projects' dirname = os.path.dirname l

    Fabric で rsync する - Memo
  • Capistrano + rsync で省エネデプロイ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    こんにちは。 タイトルの通りなんですが、Capistrano みんなつかってるよねー。 ってことで独自のデプロイシステムをもってなくてさすがにFTPでUPはしてませんって人は結構使ってるもんだと思ってるんですけど、Capistrano ってなんかデフォルト各サーバで vcs の update 的なことをするか、ローカルにソースツリーを用意してやる場合に使えるのは scp で、なんかエコじゃないよねと言う話で、いちいちソースツリー全部配布されてたら転送量も時間もかかってしょうがないので、まーrsyncがいいんだよね、ということで、そんな時は capistrano_rsync_with_remote_cache (なげえよ) を使えばいいよね!ってお話です。 *1 luisparravicini/capistrano_rsync_with_remote_cache · GitHub このご時世

    Capistrano + rsync で省エネデプロイ - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • rsync は 2.5.6 以降 .svn を考慮する

    rsync-2.5.6-NEWS(rsync.samba.org) はずです。 2.5.6 以降であれば -C オプションをつければ Subversion の管理している .svn ディレクトリもスキップしてくれる。もしそれ以前のバージョンを使っているなら自前で除けてやらないといけない。つかイマドキ 2.5.6 以前が入ってるホストはちゃんと管理できてないか、やむを得ず古いバージョンのまま走らせているかどちらかなので、「ふつう」の人が当たる機会はあんまりないんじゃないかなぁ。 なんか以前 -C でイケるホストとイケないホストがあって、.cvsignore の違いかなーとか漠然と思っていたんだけど、いやーでもどっかで .svn に対応してるって読んだ気がするなーと思って調べてみた。

    red_snow
    red_snow 2010/12/21
    ふむふむ
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