夜のBBQパーティは、プールサイドのガーデンで。 色んな催しの後、皆で服を着たままプールへ飛び込み。 ベタというか、「お決まり」というか・・・。 結局、夜中まで騒ぎ、寝ずしてホテルをチェックアウト、 そのまま空港へ。 月曜早朝に成田へ着いて、そのままオフィスへ。 マジ、きついっす・・・・。
コンサルティング業界、特に戦コンの世界では、 その論理性を試すためか、 採用時に志望理由を書かせたり、面接で突っ込んで聞いたりする。 「どうしてコンサルティングなのか?」、 「どうしてウチなのか?」 「どんなコンサルティングをやりたいのか?」 などなど。 同じアタマの構造であれば良いのだが、 そんなこともわからない状況で、 他人を納得させることを表現するのは、ある種、至難の業である。 外人に説明するのも大変かもしれない。 こう説明してらどうだろうか? 「難しいことはよくわからないけど、 答えは、俺たちの頭の中にある。 これが戦コンじゃない?」 日本語だと単純だけど、 英語で表現するとそれなりにうけたりして・・。 (受けないって?)
戦略コンサルの本質 What's Strategic Consulting? 一戦略コンサルの個人的見解・徒然日記 論点のある提案書を書こう! (問題のある提案書を書こう、ではない。) コンサルティング業界は、いわゆる業界内で動くことが多い。 (ただし、Employment Agreement上は、退職後1、2年は同業他社で 働くことを禁じている条項があることが多い。 でもこれって、有名無実化してると思うけど。) すると、いろんなカルチャーやプラクティス、ワークスタイルが 同じ会社で交じり合う(?)、中には反目することがある。 提案書を書くにしても違いがでてくる。 (戦略部門または戦略Gに居たとしても、そのヒトの力量で違ってくるのだけど。) 1.アプローチ型 2.論点型 1.会計事務所系やIT系にありがち。 現状把握、分析、施策策定、といった箱矢印が並ぶも、 小項目が競合分析、環境分析な
フレームワークはつながりが重要。 コンサルティングファームに入らなくとも、 最近ではMBA関連書籍や戦略関連書籍が多数出回り知られるようになった。 それらには多数のフレームワークが形成されている。 PESTや4P、3C(または4C)など。 重要なことは、 1.これらフレームワークを使って何をするか? 2.フレームワーク同士をどうつなげるか? ということ。 詳しいことは後日改めるとして、簡潔に。 1.フレームワークは単なる道具である。 仮説を検証するための枠組みであるとも言える。 よって、事実をこの型に当てはめるだけでは何も出てこない。 そもそもの目的を考え、そこから示唆を導き出さなければならない。 2.フレームワーク一つでは答えが導き出しにくい。 フレームワーク一つでは不十分。 「深掘り」していくためには、 一つの枠組みから見えてきた示唆を更に他の枠組みにはめ込み、深読みする、 または、他
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