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2016年3月9日のブックマーク (5件)

  • 円錐角膜の人間が見る世界。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 03 - 09 円錐角膜の人間が見る世界。 医療 list Tweet 目が悪いと感じたあの頃。 自分の目が悪いと自覚し始めたのは、社会人になってからだ。 東京に住んでいた時は当然電車通勤していた。あの頃はまだiモードなども始まっておらず、よく雑誌を買って電車の中で読んでいた。 自分は、サッカーが好きなので、サッカーマガジンやNumberなんかをよくキオスクで買って、電車の中で片手で持って読んでいた。 そういう雑誌にありがちなのが、大きな写真にかぶせて文字が書かれているページだ。自分は、そういう文字をずっと読みにくいと思っていて、特に黒い背景に書かれている白い文字なんて、目を細めないと読めなかった。当然、読んでいるだけでかなり疲れる。 視力検査なんてもう何年もやってなかったが、小学生の頃は両目ともに1.5くらいあった視力が、随分と落ちているのは明らかだった。 とはいえ、この時

    円錐角膜の人間が見る世界。 - Yukibou's Hideout on Hatena
  • 普通のどらやきが食べられなくなる!?絶品大人のどらやき3選 - ippin(イッピン)

    和菓子の中でも人気が高いどらやき。あのアニメキャラも大好物なスイーツですが、「どらやき」の起源をご存知ですか?諸説ありますが、形が打楽器の銅鑼に似ているからこの名前がついたと言われています。2枚のカステラで餡を挟んだ、現代のどらやきは大正時代に入ってから完成されたと言われています。そんな長い歴史のある「どらやき」ですが、日々進化しています!今回は、大人になった今だから是非味わってもらいたい絶品どらやきを3つご紹介します。

    普通のどらやきが食べられなくなる!?絶品大人のどらやき3選 - ippin(イッピン)
  • 人に仕事を任せる上で知っておきたいこと | ライフハッカー・ジャパン

    『部下が絶対、目標達成する「任せ方」』(中尾ゆうすけ著、PHP研究所)の著者は上場企業の人事部に在籍していたころ、やる気に満ちた、たくさんの課長昇進者の姿を見てきたのだそうです。しかしその一方、職場のエースが課長になったとたん、期待に応えきれずモチベーションを落としていくという現実も目にしてきたのだとか。 課長になる人は、もともとその職場で活躍し、課長に推薦され、一定の試験や社内選考を経て、会社幹部に認められ人選された優秀者であるはず。にもかかわらず、なぜそうした差が生まれてしまうのでしょうか? 当然ながら、組織の目標達成のために課長がひとりでがんばるには限界があります。そこで部下に適切な業務を与え、目標を持たせ、「絶対部下に目標達成してもらう」ためのマネジメントを行うことが必要になるわけです。だからこそ、課長になる以前となったあととでは、仕事が大きく変わると考える必要があり、いままでの延

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  • ネイティブの英語はなぜ世界でいちばん通じないのか

    ビジネスでも損 我を通すばかりのネイティブは海外の同僚たちに距離を置かれてしまいがち Rawpixel Ltd-iStock. 言語はよく、社会統合の基礎だと囃される。人は言葉ができて初めて、地域社会に溶け込むことができるのだ、と。 デービッド・キャメロン英首相が今年1月、英語学習に2000万ポンド(約32.6億円)の補助金を出すと発表したのも、言葉ができずに疎外された移民が過激思想に走らないようにするためだ。米共和党の大統領候補を目指すドナルド・トランプも、移民はアメリカ社会に同化し英語を話せと要求している。 だが、人やモノが容易に国境を超えるようになった今、問われているのはむしろ、アメリカやイギリスで生まれ育った「ネイティブ」たちの英語力だ。世界中の多様な人々からなる国際的なコミュニティで、ネイティブたちは「英語」を適切に話せているだろうか? 英語を母国語とする人は、多くが外国語を話せ

    ネイティブの英語はなぜ世界でいちばん通じないのか
  • 「ママ、お腹空いた」で発覚 新宿区立小学校で「給食抜き」の不適切指導

    JAPAN - JANUARY 26: A school girl have school lunch at Senzoku Elementary School in Tokyo, Japan, on Monday, Jan. 26, 2009. (Photo by Toshiyuki Aizawa/Bloomberg via Getty Images) 東京都の新宿区立江戸川小学校(中西憲次校長)で1月、教師の行き過ぎた指導により、一部の児童が「給抜き」になっていたことがわかった。当日、保護者に対して学校から連絡や説明はなく、児童からの訴えで発覚した。保護者から相談を受けた新宿区教育委員会では、東京都教育委員会による体罰のガイドラインにおける「行き過ぎた指導」「不適切な行為」であるとして、学校と教師を指導。学校は保護者や児童に対して謝罪、再発防止を約束している。

    「ママ、お腹空いた」で発覚 新宿区立小学校で「給食抜き」の不適切指導