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2007年5月2日のブックマーク (8件)

  • Ajaxでぐりぐり動くシンプルGTDツール『simple GTD』 | CREAMU

    AjaxなGTDツールを探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『simple GTD』。Ajaxでぐりぐり動くシンプルGTDツールだ。 『simple GTD』は、かなりすごい。Ajaxな動きもさることながら、シンプルで使いやすい。 プロジェクトを設定、コンテクストを設定することができ、がしがしTODOを追加したり片付けることができる。 特長的なのが、チェックボックスクリック時。普通にフェードアウトすることが多いが、『simple GTD』では、ぐにゅ〜っとフェードアウトする。とても気持ちいい。 チェックしたアクションは「Done Actions」へ移動する。 また、優先順位をつけることも可能。「DRAG」アイコンでドラッグしてタスクを並べ替えられるので、優先順位で並べることができる。 テキストの編集はクリックで可能。お決まりのインターフェースだ。 「Settings」タブからは、タ

    regicat
    regicat 2007/05/02
  • 技術と人の戦い──トラックバックは廃れゆく運命か

    「オルタナティブ・ブログ」の3月22(木)~28日(水)に投稿されたものから、注目すべきITの時事ネタを紹介しよう。今回は、ブログの未来を考えさせられる事象を始め、ネットショッピングの最新事情、ノベルティグッズに対する興味だ。 ビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」(以下、オルタナブログ)は、あらゆるジャンルの「オルタナティブ・ブロガー」が、それぞれの立場からの意見を投稿し、読者とのコミュニケーションを図る場として開設されたブログポータルである。 この記事「オルタナブログ通信」は、120組以上の膨大なオルタナティブ・ブロガーが、最近発信したエントリの中から幾つかを、筆者の視点からピックアップし、読者をナビゲートする目的で連載している。 この連載をきっかけにしてオルタナティブ・ブログに興味を持ったら、「ブロガー一覧」から自分のお気に入りブロガーを見つけたり、「最新投稿一覧」から新

    技術と人の戦い──トラックバックは廃れゆく運命か
    regicat
    regicat 2007/05/02
  • Passion For The Future: 図説 金枝篇

    図説 金枝篇 スポンサード リンク ・図説 金枝篇 少し値が張るだが、長大な民族学の古典「金枝篇」を見事に要約し、原典にはなかった写真やイラスト文の理解を深める工夫が素晴らしい。装丁もよく、として完成度が極めて高い内容。フレーザーを読むならこれがおすすめ。 「 ローマの近くにネミという村があった。その村には、古代ローマの時代より、森と動物の女神、豊穣の神ディアナと、ディアナの夫ウィルビウスを祭った神殿があった。この神殿では、男は誰でもその祭司になり、「森の王」の称号を得られるというしきたりがあった。ただし、祭司になるには、男はまず神殿の森の聖なる樹から1の枝 -「金枝」-を手折り、それで時の祭司を殺さなければならなかった。こうしてこの神殿の祭司職が継承されてきたのである。祭司になるのに、なぜ時の祭司を殺さなければならないのか? なぜまず聖なる樹の枝を手折らなければならないのか?こ

  • YouTube - Broadcast Yourself

    regicat
    regicat 2007/05/02
    OPアニメに主題歌のタッキー&翼が出演
  • 書評 - ウェブがわかる本 : 404 Blog Not Found

    2007年05月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ウェブがわかる 初掲載2007.05.01 先ほど到着。早速読了。 ウェブがわかる 大向一輝 清澄日記5.0 - 「ウェブがわかる」難産の末、はじめての著書が発売されました。とにかく書ききったのが収穫。おもしろいのかおもしろくないのかはまだ自分には判断できませんが、見かけたら手に取ってみていただけると幸いです。 これからウェブをはじめる人よりも、むしろ一通りウェブサイトを巡回してみて、「情報大杉。おなかいっぱい」と傷した人にすすめる格好の胃薬といった感じの良著。 書「ウェブがわかる」は、RSSリーダーグルコースの中の人が、「ジュニア」向けに現在のウェブに関して語ったもの。「Web 2.0」ではあるが、Web 2.0という言葉は一カ所も出て来ない。位置づけとしては、 中村正三郎の「 インターネットを使いこなそ

    書評 - ウェブがわかる本 : 404 Blog Not Found
  • Twitter始めて1ヵ月後の雑感 - それぞれの楽しみ方 | caramel*vanilla

  • http://e0166nt.com/blog-entry-156.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-156.html
  • ファンタジーとファシズム

    応用編の第一点として、ファンタジー・物語とファシズムについて考えます。基編(独断)よりはほんのちょっとだけファシズムっぽくなります。 前フリがやたら長いので、面倒な方はここらへんから始めて、気になったら前半に目を通してみてやってください。 『ムッソリーニ―一イタリア人の物語』 のエントリでも書きましたが、ファシズムと物語は大きく関係しています。「二大要点」から一歩前進して、月並みに「イズムとしてのファシズム」を考えるなら、その属性の筆頭にこれを挙げる必要があります。 物語性が核となる思想はファシズムだけではありませんが、ファシズムは物語を示すこと自体、キャッチーなファンタジーに人を巻き込むこと自体が大きな役割です。何せ「イズム」なき「イズム」ですから、語られる内容より、「語りとして成り立っていること」「語りが面白いこと」の相対的比重が高いのです。 物語とは、始まりと終わりのあるものです。