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さいきん、この言葉を職場でよく耳にし、自身も口にしている。 「現場の連中が言うことを聞かない」 「先方がこっちの言うことを聞いてくれない」 「アイツ、なんべん言っても人の言うことを聞かない」 (最後のセリフがわたしのもの) わたしの職場は幼稚園や保育園、小学校という子供相手ではない。 フツーの会社である。 したがって『言うことを聞かない』のは皆、大人だ。しかも20代の若者でなく、四十路手前や過ぎていたりする、ほんとに『いい大人』が。 この現象はなんだろう、とおもう。 わたしはともかく(ほんとはともかくじゃないが)、『現場の連中が聞かない』のは、己たちのリーダーであるべき人の“言うこと”であったり“施工主の言うこと”であったりして、要するに逆らったらとんでもないことになるはずなのに 「聞かない」。 (面白いのは、じゃあ聞かないから「もう来なくていい
セカンドライフって入ったことないけど、FF11に似てると思う ゲーム内で知り合った友人にしろ、旧知の友人とプレーするにしろ 「リアル時刻の同期を取らなければ一緒にプレー出来ない」 今まで、複数のMMO-RPGやってきたけど、ほとんどがFF11と同様なので、長続きしない。 ゲーム内キャラメイクに差が出来てしまうと、もはや一緒にゲーム出来なくなるからね。。 だから、ゲーム内で一緒にプレー出来る人を見つけなくてはならなくなる。 ここで「そこまでしてやりたいゲームか?」と言う評価が走るわけで、この時点でたいていのゲームはふるいから落ちる。つまり、退会。 一緒にゲームしたい人との間でゲーム内のキャラ育成などの同期が取れていなくても、楽しめるゲームならば、この限りではないんだけど、この場合、行きずりの相手を探して、ゲーム内のイベントなりストーリーを進めることになる。これはこれでMMO-RPGならではの
昨日、オタク男の友人と酒を飲みに行った時の事。 待ち合わせ場所で彼を見つけた時、ふと気になった事があった。 「チェックのネルシャツというわかりやすいオタクルックはまあこの際いいだろう。実際オタだしそれはお互い様だ。しかし酒を飲むだけのために待ち合わせたのにそのでかいバッグは何なのだ?」 そこでその後酒を飲みながら、彼に疑問をぶつけてみた。 「何でオタ男のバッグってでかいの?何でいつもそんなでかいバッグ持ち歩いてんの?何が入ってんの?」 「何って…」 「んじゃ具体的に今日はそれに何が入ってんの?」 「えーとマンガ雑誌と〜」 そうだね。電車の中で読む雑誌があってもいいよね。…でもそれ今日発売じゃないね。今日買ったんじゃないの?家から持ってきたの?何でよ?んなでかい雑誌置いてこいよ。 「読みかけの本と〜」 じゃあ雑誌いらないじゃん!本だけ持って来いよ!ていうかお前のカバンは一体何冊本が入ってんだ
ブロードバンド推進協議会(BBA)は22日、「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」と題するシンポジウムを開催した。日本技芸の濱野智史リサーチャーが、「Second Life」「ニコニコ動画」「Twitter」といった2007年に話題となったサービスの比較分析について講演した。 ● ニコニコ動画とTwitterの共通点 濱野氏は、Second Life、ニコニコ動画、Twitterについて、各サービスを利用する際の“時間”に着目した比較分析を行なった。 まず、従来のコミュニケーションには、電話やテレビなどの「同期」と、手紙や書籍などの「非同期」があることを説明し、「インターネットは基本的に非同期のメディア」とした。ただし、チャットやインスタントメッセンジャー(IM)など、同期コミュニケーションが可能なアプリケーションもある。 「2007年には、単純に同期・非同期として括ることのできな
砂時計の七不思議 ~CD-ROMバージョン~ 今回の インタラクティブ・サイエンス・コラムは1995年10月25日に中公新書から発売予定(田口善弘著)の 「砂時計の七不思議」 (データ)とのタイアップ企画。自分の本を解説するなんてちょっと恥ずかしいが、まあ、紙のメディアでは得られないインタラクティブな世界をお楽しみ下さい。 目次 はじめに 第一章 流される 第二章 吹き飛ばされる 第三章 かきまぜられる 第四章 ふきあげられる 第五章 ゆすられる 第六章 粉粒体とは何か おわりに はじめに 「砂時計の七不思議」とは奇妙な題名だと思われるかも知れない。ミステリの題名みたいだ。七つの謎を秘めた砂時計があり、謎が一つ解けるごとに新たな犠牲者が....。そして、妙齢の美女が七番目の標的、みたいなタイプの。勿論、インタラクティブ・サイエンス・コラムで取り上げる以上、そんなものであるわけは
レポート記事一覧 「仮想世界の『空間』ではなく『時間』に着目せよ!――「ニコニコ動画」VS「セカンドライフ」の比較分析」という題目で講演をさせて頂きました。ニュースサイト各社から講演レポートが上がっています。まとめて頂いた記者の皆さん、ありがとうございます。 CNET Japan(岩本有平記者によるレポート)「Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性」 INTERNET Watch(野津誠記者によるレポート)「Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り”」 ITmedia News(岡田有花記者によるレポート)「なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) 」 iNSIDE(杉山淳一記者によるレポート)「仮想コミュニケーションビジネスの勝因を探る―シンポジウム「仮想世界におけ
どうやったらスムーズに仕事に“取りかかる”ことができるのでしょうか。“仕事エンジン”のかけ方を考えてみましょう。 どんな仕事も、取りかかることさえできれば、あとはだんだんと調子が乗ってきて続けられるものです。それゆえ「取りかかり」の“敷居”をいかに乗り越えるかが常に課題になります。 一方、いったん続き始めると、今度は中断するのが惜しくなることがあります。せっかくスピードに乗ってきたのだから、ということに加えて、「明日になったらこの調子の良さは再現できないかもしれない」という不安が生じるからです。 自分でやっていることにも関わらず、この「調子の良さ」、あるいは「やる気」というのは思うに任せないものです。 どうすれば一度盛り上がった「調子の良さ」や「やる気」を、翌日に“繰り越す”ことができるでしょうか。 終わらせるための見通しを立てる そもそも、やる気が起きるのはどのような時でしょうか。それが
ヨーロッパをさすらう異形の物語 上・下―中世の幻想・神話・伝説 スポンサード リンク ・ヨーロッパをさすらう異形の物語 上―中世の幻想・神話・伝説 ・ヨーロッパをさすらう異形の物語 下―中世の幻想・神話・伝説 伝説・神話好きにはたまらない内容。 中世ヨーロッパの伝説が解説つきで24編が収録されている。一部が童話として変形して伝わった以外は、日本ではあまり知られていない話が多いように思う。海外の人が、桃太郎や金太郎、一寸法師や海幸山幸のような昔話をよく知らないのと一緒だろう。知っていれば、異文化の文学や創作を深く味わうことにつながる。 上巻: さまよえるユダヤ人―永遠という罰の重み プレスター・ジョン―朗報かそれとも悪い報せか 占い棒(ダウジング)―なんでも見つけ出す魔法の棒 エペソスの眠れる七聖人―復活する死者 ウィリアム・テル―本当はいなかった弓の名手 忠犬ゲラート―命の恩人は動物だった
「処女や童貞のまま死ぬと妖精になる」の元ネタは「ジゼル」ですが 前々回の記事から言及してる、一連の騒動の大元のhashigotanさん。「お前ら子連れの夫婦全部死ねって事なんだよ!!!」という、「カップル死刑宣告」の次は、うってかわってハートが飛びかうような記事を書いていらっしゃいます。 で、昨日も今日も出先でMasaoさんの事ばかり妄想するようになりました。ここ最近色々ありすぎて弱っていた心にMasaoさんが嵌まり込んでしまいました。 彼女が居る男にマジになっても、自分が惨めなだけなので… つーかMasaoさんも最初から「友達になりたい」って言ってるだけだし。でも「友達になりたい」ってのは保険みたいなもので、実際会ってまんざらでもなかったら会った日にセックスするかもしれない… 私がお願いしたらMasaoさんは彼女が居ても私を抱いてくれるのですか。 あー・・・どうみても陽性転移ですわ。こり
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