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2010年1月14日のブックマーク (2件)

  • 3Dが縮めるアバターと自分の距離—3Dディスプレイ市場とアバター観 | WIRED VISION

    3Dが縮めるアバターと自分の距離—3Dディスプレイ市場とアバター観 2010年1月12日 (これまでの 荒川曜子の「それはWeb調査から始まった」はこちら) 映画『AVATAR』の好評をあちこちで目にしますね。まだ観ていないのですが、奥行き感がスゴい3D映像体験だそうです。・・・肌が青っていうビジュアルがどうにも受け入れられないなどと言っている場合ではなさそうです。エンターテイメントは人間の五感でカウントすると、視覚だけの小説漫画、聴覚だけの音楽・ラジオから、視覚+聴覚という映画へ、TVゲームではある種の触覚なども体験可能になり、情報量は増えてきたわけですが、3Dはその次の段階となり得るのでしょうか。というわけで今回は3Dとアバターについての調査のご紹介です。 ディスプレイサーチ社が1月8日に発表したところによると、3Dディスプレイは2008年の70万台(9億200万ドル)から、2018

  • THE SECOND TIMES : セカンドライフのハイチ大地震募金アイテム

    現実世界のどこかで災害が起こったとき、どの仮想空間サービスやMMOよりも早く真っ先にチャリティ活動が始まるのがセカンドライフだ。それも企業が行動を起こす前に一般ユーザーによるコミュニティやクリエイターが立ち上がる。現地時間1月12日に発生したハイチ大地震の募金活動も早速始まっている。 セカンドライフユーザーのCathereine Nightさんは、ハイチへ送る義捐金を集めるためのチャリティアイテムとしてアバター用のパーカーを製作。価格は100L$で、売上は全額赤十字のハイチ大地震募金へ寄付されるという。アイテムはリンデンラボのマーケットプレイス「Xstreer SL」にて購入可能。 購入はこちらから https://www.xstreetsl.com/modules.php?name=Marketplace&file=item&ItemID=2045434 関連記事: PlaySpan