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2010年3月18日のブックマーク (8件)

  • 状況を悪化させないために--イライラしている顧客にしてはならない10のこと

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 動きの遅さやサービスの停止に業を煮やした顧客からの電話を取ったり、その受付をすることが好きなITサポートのプロフェッショナルはいない。この記事では、そのような顧客に対応する際に、避けるべき10の間違いを紹介する。 1.顧客の態度を個人攻撃だと考える おそらく、あなたが問題を起こしたのではない場合が多いだろう。あなたはただ単に貧乏くじを引いてしまっただけという可能性が高い。しかし、顧客はあなたを、問題を起こした技術を代表していると思っているのかも知れないのだ。自分が手厳しい非難に直面した際には、このようなことはあまり慰めにはならないかもしれないが、それでもこれを覚えておけば多少は違う。もし、問題を起こしているのはあなたではなく技術なのだと

    状況を悪化させないために--イライラしている顧客にしてはならない10のこと
  • ロボットは死を受け入れることができるのだろうか - 科学と非科学の迷宮

    id:Spiny-anteater と、twitter上で面白い話ができたのでメモ。(元tweetは末尾に記載) 人はどのように死を受け入れるのでしょう? 何を以って他人の死を認識するのでしょう? 少し生きていれば、そこそこ多くの人が「まだあの人が生きている気がする」という感じを味わったことがあるでしょう。 しかし、ある時から「あの人はもう死んでいる」という事実を受け入れているはずです。 その認識の変化のトリガになっているものは一体なんなのでしょう? これが解明されれば、人工知能に「死を受け入れる」という概念を伝えることができるかもしれません。 元tweet @shiumachi 「人間誰しも一回ぐらい心の中で人を殺したことがある」とはよく言うけど「人間誰しも一回ぐらい心の中で人を生き返らせたことがある」とはあまり言わないな @Spiny_anteater @shiumachi 生き返らせ

    ロボットは死を受け入れることができるのだろうか - 科学と非科学の迷宮
  • 同人ゲームのパワーを"怖い体験"で実感・・・新清士「人とインタラクティブの間」 第3回 / GameBusiness.jp

    この連載を2回書いたきりで、その後、止まっており、原稿をお待ち頂いていた編集部にはとてもご迷惑を掛けておりました。連載の再開をさせていただこうと思います。 ■唐突ですが、コミケイベントのために同人誌を作っています 唐突な話なのですが、同人誌のために「小説」を書くということを、昨年から始めました。それを、昨年8月、11月、連続して、季節ごとに行われる「コミティア」というイベントに出展しました。2月14日には、3回続けての出展を行います。 そこに、細々と他の普通のサークルさんと同じように、長い机半分のスペースを借りて、半日一人座って、一冊60ページほどのコピー小説を売ります。 理由は、少し前にさかのぼります。熱気にあてられて、どうしても、こういう場に出てたくなったのです。 ■2009年度に6回開催のIGDA日SIG-Indie研究会 私自身が運営に関わらせていただいています、国

  • ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜

    Publickeyに「サーバは「単体」から「群体」へと進化中」という記事があったので、それに刺激されて筆をとってみた。稿は、以前書いた「コンピュータ業界の展望と多様性」というエントリの続きである。今回は、コンピュータシステムの形態(トポロジ)とトレンド、そして今後の展望について、生物とコンピュータシステムの類似性および両者の比較を用いて様々な側面から自分の見解を論じてみたい。かなりの長文エントリなのでその点はご容赦を。 細胞とコンピュータコンピュータ(もしくはコンピュータシステム)と生物には、驚くほどたくさんの類似点がある。改めてその類似点を比較してみると、それが偶然の一致ではなく、そこには必然性があるように思えてならない。生物はご存じの通り細胞から成るが、細胞と一台のコンピュータが同じレベルのものであると過程すると、コンピュータと生物の間はかなり多くの共通点が見えてくる。「複雑な構造を

    ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜
  • 歴史博物館・城・宮殿のビジュアル系ホームページ(ヨーロッパ・ドイツを中心に)

    歴史博物館や城・宮殿のホームページには、3D技術を駆使した素晴らしいホームページがあるので、それをボチボチとまとめてトュギャリます。 情報はタグ #wesmag を付けていただければ拾います。

    歴史博物館・城・宮殿のビジュアル系ホームページ(ヨーロッパ・ドイツを中心に)
  • 【読書】小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則

  • コデラノブログ4 : マンガのチカラ - ライブドアブログ

    2010年03月18日19:21 カテゴリネット マンガのチカラ 先日の非実在青少年規制反対集会で、漫画家の里中満智子さんがおっしゃった言葉の中に、影響力という点で考えるべきヒントが沢山含まれていると思ったので、今日はそれを書いてみたい。 それは、青少年に影響を与える表現手法の変化である。明治維新を迎え、広く一般にも言論の自由、表現の自由というものが担保され始めてからというもの、多くの文芸雑誌が生まれた。今ではほとんどなくなってしまったが、「小説すばる」のようなものを連想していただくといいかもしれない。 様々なテーマごとに雑誌が生まれ、文学の幅を大きく広げた。のちに大作家となる横溝正史も、探偵小説の文芸誌に投稿したのをきっかけに東京に呼ばれ、探偵小説紙の編集長などを勤めたのち、作家となっている。 当時青少年に大きな影響を与えたのは、小説であったのだろうと想像できる。そして時代が流れ、やがて

    regicat
    regicat 2010/03/18
    「学園戦記ムリョウ」で近未来の首相が公務の合間に携帯ゲームやってるのが面白かった。数十年後にはああいう光景が出てくるのかもしれない、という意味でリアルな描写。
  • テレビ視聴の未来は既に見えている=DivXなどが技術的問題を解決、あとはコンテンツ提供者だけ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    テレビ視聴の未来は既に見えているー。こんなことを書くと、わたしに未来を見通す特別な力があるように誤解されるかもしれない。そんな力はない。ただわたしは、多くの人が望む機能を実現しようと世界のどこかでだれかが技術革新を続けると信じていて、技術の未来とは多くの人が望む技術の実現とイコールである、と思うだけのことだ。 そして実際にその未来が実現するかどうかは重要ではなく、その方向に向かって技術革新が続けれるということが、近未来を予測する上で重要だと思っている。 まず究極の未来(多くの人が望む技術の実現)を想定し、その方向に向かう中での技術の現在地を確認する。この2つの点の間に、近未来が存在する。このような手法でこれまで技術の近未来を予測してきた。この手法のことは、3年前に出した「爆発するソーシャルメディア」というの中に書いたし、当時「Googleは全知全能の神になる」というような主張が多かった中

    テレビ視聴の未来は既に見えている=DivXなどが技術的問題を解決、あとはコンテンツ提供者だけ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)