昨日関連するエントリ書いてて思ったこと。 「Wiki」っていうからみんな使わないんだ。「まとめサイト」って言えばいい! って思いました。 ごめんなさいwikiの名前にこだわりをもって作り上げてきた人たち。 でも。「まとめサイト」っていったらわかりやすかったんだもの、、。 補足 みんな≒クリエイティブの人、営業の人
なんか前編たくさんブックマークしていただいたので後編はこっちにわけますです。後編ぐだぐだですみませんです。 関連する重要な発明 タグクラウド folksonomyそのものではないけれど、なんらかの「関連性を持った一群の語」をWEBインターフェイス上で表すのに適している。 表示面積が小さい上に、直感的に語の関係がわかる。 どんな可能性があるか 対象を表す語群の形成ができる そのまま 下記は前編公開後一日経過時点で、前編の記事についてたタグのうち、3つ以上ついてた単語。 folksonomy sbm tag web web 2.0 web2.0 情報 情報整理 読み物 意味が通るように並べると「Web2.0時代の情報整理、tagとfolksonomyについての読み物」になる。だいたい正しい。 対象の重要度評価ができる 「利用者に分類される回数の多さ」や「利用者のつけたラベルの多寡」などの尺度で
miyagawaさんのところにMTのフィールド追加プラグインの紹介が出てた。 http://blog.bulknews.net/mt/archives/001866.html 以前3.2がでた頃に「CustomFields」ってのを触って驚いたのを思い出したので、そいつも晒してみます。 「CustomFields」をインストールすると、下記にカスタムフィールドが持てるようになる。 書き手 エントリ(ブログ全体に共通) エントリ(ブログごと) 下のはブログごとにカスタムフィールドを持つための画面。「ブラグイン」のとこ。 クリックすると、フィールド定義できる画面が開く。(()) エントリ編集画面にカスタムフィールドのメニューが クリックするとさっき定義したフィールドにデータを入れられる テンプレはこんな感じ <MTEntryData field="extendedYouQ"> <p><MTEn
MTの拡張フィールドプラグインの話題とYahoo!のStructured Bloggingの話題がちょうどうまいことシンクロして出ている。 blog.bulknews.net RightFields - Turn your MT into Google Base! RightFieldsの紹介が出てたのでこれも晒してみる。「CustomFields」プラグイン。 Yahoo!からStructured Bloggingのイニシアチブ&プラグインお披露目 Structured Bloggingってのは、コンテンツのマークアップをもうちょい詳細にして、もっと有益な価値を自動的に生み出せるようにしましょう、って提案。 仕様とかはこのへん。http://structuredblogging.org/formats.php 正直「いちいちタグ書くなんて普通の人やんないだろ」って甘く見てた。 下は冒頭の
SSE(Simple Sharing Extensions)のわかりやすい解説記事を見つけた。 Though RSS is a resilient, powerful, and ubiquitous protocol for Web content distribution, RSS has a one-way generic view of content flow. Without a standard way to process mutually published and edited content, there can be no shared perception of the unique pieces of information that pass between users and applications. These chunks of information
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