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2017年4月7日のブックマーク (6件)

  • 朝礼での教育勅語の朗読「問題のない行為」 文科副大臣:朝日新聞デジタル

    義家弘介文部科学副大臣は7日の衆院内閣委員会で、幼稚園など教育現場の毎日の朝礼で子どもたちが教育勅語を朗読することについて、「教育法に反しない限りは問題のない行為であろうと思います」と答弁した。 民進党の泉健太氏が、学校法人「森友学園」(大阪市)が運営する幼稚園の従来の教育方針に触れたうえで、「朗読は問題のない行為か」とただした。 泉氏が「『教育法に反しない限り』とは何か」と重ねて問うと、文科省の白間竜一郎審議官が「どういう教育を行うかは一義的にそれぞれの学校で創意工夫しながら考えることであり、問題があるかどうかは法令等に照らし、所轄庁である都道府県が適切に判断される」と答えた。 教育勅語をめぐっては、中曽根内閣だった1983年5月の参院決算委員会で、瀬戸山三男文部大臣(当時)が島根県の私立高校が学校行事で教育勅語を朗読していたことについて、「教育勅語を朗読しない、学校教育において

    朝礼での教育勅語の朗読「問題のない行為」 文科副大臣:朝日新聞デジタル
    regulus83
    regulus83 2017/04/07
  • 薬味|取扱い商品|祇園 原了郭

    創業は一七〇三年。元禄より一子相伝で守り伝えた秘伝の味。原了郭が生み出した「黒七味」「御香煎」をはじめ、各種香煎・薬味を取り扱う原了郭の公式WEBサイト。原了郭の歴史や取扱い商品の紹介など。

  • 国会答弁が大本営発表になりつつある。

    国会ウォッチャーです。 最近国会答弁がひどいんですがご存知でしたか。 森友学園と昭恵夫人付の公私混同問題で、 首相夫人は私人であるとか、 首相夫人付職員が、旅費法に定める旅行命令の発令なしに出張することを、職員人が自ら判断したとか 夫人付職員が、わたくしに知り合った人間からの問い合わせに対し、 勤務時間内に職場の電話を使って問い合わせをして職場のFAXから送ってもそれは職務ではなく、かつ職務専念義務違反でもなく、 作成された文書は行政文書ではないとか つぎつぎに弥縫策的答弁を閣議決定していることは話題になっていますが、 ほとんど大営発表と化しています。 政府が正しいといっているから正しい 森友学園の土地取引の詳細について、「法令にしたがって適切に処理している」が典型的ですが、 加計学園の獣医学部設置を認める今治市の国家戦略特区認定に関して、森ゆうこ議員への答弁がとてもひどかったのです。

    国会答弁が大本営発表になりつつある。
    regulus83
    regulus83 2017/04/07
  • 20年履き続けるための「正しい靴磨き方法」を、職人に聞きました。

    代々木公園での「Aozora磨き教室」や自由大学での講義「20年履けるに育てる」など、磨きに馴染みのない人たちに、そのハウツーを広めている明石優さん。実際にイベントに参加した人からは「ピカピカでカッコイイ」というだけでなく「自分のじゃないと思えるほど柔らかくなった」なんて声も。そう、しっかりケアしてあげると、見た目はもちろん履き心地にもポジティブな変化が生まれるのです。 ここでは、そんな職人技を惜しげも無く公開。とはいえ、「磨きを歯磨きくらい当たり前のことにしたい」と言い切るだけあって、特別難しい工程はないのでご安心を。

    20年履き続けるための「正しい靴磨き方法」を、職人に聞きました。
    regulus83
    regulus83 2017/04/07
  • 染まることを恐れるな 森山未來という「表現の化け物」 - Yahoo!ニュース

    今年3月、日アカデミー賞授賞式に森山未來の姿があった。映画「怒り」の演技で優秀助演男優賞を受賞。さかのぼること2カ月前。その姿は舞台の上にあり、変幻自在なダンスパフォーマンスを見せていた。俳優か。ダンサーか。カテゴライズを振り切るように、森山未來は疾走する。 (ノンフィクションライター・歌代幸子/Yahoo!ニュース 特集編集部) 自身が企画したパフォーマンス作品「JUDAS, CHRIST WITH SOY~太宰治『駈込み訴え』より~」の森山未來。2017年1月に横浜赤レンガ倉庫1号館で上演された(撮影:matron、写真提供:横浜赤レンガ倉庫1号館) この1月、森山未來は横浜赤レンガ倉庫1号館の舞台に立っていた。自身が企画・制作するパフォーマンス作品「JUDAS, CHRIST WITH SOY~太宰治『駈込み訴え』より~」。ライトで浮かび上がるのは、たくましい森山の肉体だ。赤ワイン

    染まることを恐れるな 森山未來という「表現の化け物」 - Yahoo!ニュース
    regulus83
    regulus83 2017/04/07
  • 実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」2017.04.06 18:0751,658 4月7日(金)から公開される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。今までに公開されている予告編では1995年の劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をオマージュしたシーンも見受けられ、興奮が収まらない『攻殻』ファンの方もいるのではないでしょうか。 今回は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を前に、作に多大なる影響を与えた劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、そして続編『イノセンス』を手がけた押井守監督にインタビューしてきました。 生身の人間が肉体を通さないと表現できない ――電脳や義体、ネット犯罪など時代を先取りしていた『攻殻機動隊』(以下『攻殻』)ですが、最近はVRAIが身近な存在にな

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」
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    regulus83 2017/04/07