これで十分!Macで無料でOffice使いたいなら「Office Online」がおすすめ 2014 5/28 この記事は2014年に書かれたもので現在は内容が古くなっています。 2021年時点では機能が限定されたWeb版のOfficeが無料で使用できます。詳細はMicrosoft公式サイトでご確認ください。 ▼ Office 365 ログイン | Microsoft Office https://www.office.com/ ども、マカー歴2年程のQtaro(@Daisuke_9taro)です。 憧れのMac。愛しのMac。でも何かと気になる「Office」ソフトの存在。 ゴリゴリ使うワケじゃないけど、ちょっとは使いたいときもある。でも高いお金払ってOfficeソフトを買うのは馬鹿らしい。そんなのヤダヤダ。 そんなあなたを救ってくれるかもしれないヤツに最近出会いました。その名も Off
ども!ともぞう(@tomozo_1975)です。 以前、WindowsでiTUnesのデータを移動する方法をご紹介しましたが、実はもっと簡単な方法でiTunesライブラリをデフォルトのCドライブドライブから移動する方法がありましたのでご紹介したいと思います。 信じられないかもしれませんが、設定をちょっといじるだけでCドライブの空き容量をごっそり増やせちゃいますよ! 実はつい最近になって知ったのですがユーザーフォルダ内の”マイミュージック“や”マイドキュメント“などは実際にファイルを保存しておく場所を変えることができるんです。 ということは”iTunes“フォルダ”があるマイミュージック“の保存場所を変更すればCドライブの空き容量を増やすことができちゃうって訳なんです。 では早速やってみましょー。 ユーザーフォルダを開きます。 “マイミュージック“を右クリックしてプロパティを選んだら、 “場
古いパソコンを下取りに出したり、リサイクルする前に、そのパソコンについて来たWindowsライセンスを他のPCでも使えるように確保しておきたいものです。パソコンからプロダクトキーをアンインストールし、新しいPCにインストールする方法が実はあるんです。 How-To Geekによると、「コマンドプロンプトを管理者モードで開き、二つのコマンドを実行するだけ」で可能なのだそうです。その後、別のパソコンにインストールする方法も同じ"slmrg"コマンドで簡単に可能です。ただし、原文記事では、ライセンスのアンインストールを行う前に、以下のような注意をするようにも言っています。 注意:Microsoft社とOEM社間には別のPCでライセンスを使用することが許可されているのかどうかを定めている法律が複数存在しているはずです。このチュートリアルの手順を実行する際にはくれぐれも自己責任でお願いいたします。ま
Macbook Air買っちゃいました。 私が初めてパソコン(Windows95)を買ってもらったのが中学生。 それから人生の半分をWindowsと共にしてきましたが、ついに先日はじめてのMac、それもMacbook Airを買ってしまいました。 Google Developer Day 2011に参加するにあたり小さなモバイル端末が欲しかったとか、Amazonで安く売られているとかありましたが*1、結局は「Macかっこいい」ってところが大きいです。 iPod TouchやiPad2を使うなかで、Apple製品のこだわりと使いやすさを感じたこともきっかけだと思います。 そんなMac初心者の私が試行錯誤したメモを公開します。 購入したMacbook Air Apple MacBook Air 1.6GHz Core i5/11.6/2G/64G/802.11n/BT/Thunderbolt
Windows7:新しいラップトップPCや、プレインストールされたデスクトップPCを購入すると、OSのディスクがついていないことが多いですよね。工場出荷状態に戻せるよう、復元ディスクかハードドライブパーティションはあると思いますが、Windowsをインストールするディスクがあると、いざという時のOSの再インストールに便利です。 Photo by Indi Samarajiva. テクノロジー系ブログ「My Digital Life」のこちらの記事では、Windows 7のISOがダウンロードできるウェブサイトのリンクをまとめて紹介しています。 Windows 7をオンラインで購入したユーザは、正式なプロダクトキーがあれば、マイクロソフトやAmazon.comで、Windows 7の各エディションごとのISOが無料で入手できます。ただし、自分用のWindowsインストールディスクを作成する以
FTPS・SFTP・TFTP・FTPに対応し、直接リモートのサーバ同士で転送するFXP、タブの利用、非常に柔軟な見た目のカスタマイズ、スケジューラーによる定期的な転送、ドラッグ&ドロップによる転送、スクリプトエンジン内蔵、UPnP対応、FTPサーバ上のファイルを検索する機能、各種プロキシ対応、UTF-8文字コードOK、高速アップロードとディレクトリ移動を高速化するキャッシュ機能搭載、そして日本語表示可能で最初からローカライズ済み、USBメモリで動くポータブル版もあるという恐ろしく強力なFTPクライアントがこの「FTP Rush」です。 もともとシェアウェアだっただけのことはあり、機能的には充実を通り超えて何に使うのか分からないぐらい超多機能なのが特徴で、Windows 2000/Windows XP(32/64ビット)/Windows Server 2003(32/64ビット)/Windo
■なんで変更? C: の空きが切迫してきたから。 iTunes の設定で iTunes Music フォルダの場所の変更はできるけど、アプリファイルの保存先の変更はできないっぽいから。 ■どうやって? Win2000 以降の NTFS ファイルシステムでサポートされているジャンクションを利用して、見かけ上のパスは変えずに物理的な保存先を変えます。UNIX のシンボリックリンク的なことです。 今回初めて利用しましたが、通な人は結構使ってるっぽいです。 ■条件 ローカルディスク上のNTFSパーティション同士。 Win2000/XPの場合: linkd.exe (Microsoft によるコマンドラインジャンクション作成ツール。Resource Kits 内に存在) Vistaの場合: mklink.exe (各種リンク作成ツール、OS標準添付) デバイス(iPhone等)同期中でないこと。 (
OSX 10.6(SnowLeopard)では、標準添付されるほぼすべてのソフトウェアが64ビットに対応した。アクティビティモニタ(/Applications/Utilities/Activity Monitor.app) で確認してみると、「種類」の列項目がほとんど「Intel(64ビット)」となっている。(でも、iPhoto・iTunesは未だ32ビットなんだけど) 目次常時64ビットモードで起動させる(MacBookAirは対応していません)注意事項あり!スタックを使ってアプリケーションフォルダへ素早くアクセスする不要な言語環境は一括削除してディスク容量を増やすDropboxを利用して複数のMac/PC間で書類フォルダを共有しようネット環境の高速化はやっぱりdolipoとGooglePublicDNS環境ができたらMacのショートカットを覚えよう常時64ビットモードで起動させる 注意
Windowsのみ:PDFファイルはメジャーなファイル形式ですが、『Adobe Acrobat』などの高価なソフトウェアがないと編集できないのが欠点。そこで朗報です。PDFファイルを編集可能な形式に変換してくれる、Windows向け有償ソフトウェア『PDFZilla』が、2011年2月5日まで無料で入手できます!(米時間) PDFZillaは、PDFファイルをWordドキュメントや、リッチテキスト形式(rtf)、テキスト形式(txt)、画像形式、HTML形式といった、編集可能な形式に変換してくれる便利なソフトウェアです。このソフトウェアは通常、29.95米ドルですが、2011年2月5日まで無料でゲットできます。 ちなみに、米Lifehacker読者さんの中には、登録に手間取った方も多かったよう。無料でダウンロードするための登録コード「8061822TWDV6YUK」は、コピーアンドペースト
iPoday Search iPoday iPhone / iPod touchの便利アプリを日々インストールをしながらメモるBlog Home » Misc iPhone 3G回線と自鯖をVPN接続 iPhone 3G回線と自鯖をVPN接続 2009-01-25 (Sun) 12:45 iPhoneは最初から3種類のVPNプロトコルに対応しています。 今までは試したことすらなかったのですが、前回からポストしているiPhoneをひかり電話端末にして3G回線+VPNで自宅に接続すると外出先から3G回線でひかり電話を使えます。 と本来は上記の目的でテストしたのですが、これが便利で便利でw なぜ今まで使っていなかったんだろう。。もうapacheやVNC、SSHdのポートに悩まなくて済むなんて!ついでに東芝RDのネットdeナビ*1にも簡単にアクセスできるしw 今回は情報量の多かったPPTP
「eBoostr 4」はインストールするだけで、余っているUSBメモリやSDカード、さらには32ビット版では使うことのできない物理メモリを活用してWindows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008の高速化を行います。設定も簡単に行うことができ、各種アプリケーションの起動速度やブラウザの起動速度、Windowsの起動時間を高速化し、かなり手軽にシステムを高速にすることができます。 仕組み自体はマイクロソフトのWindows Vista以降に搭載されている「ReadyBoost」をさらに細かく設定できるようになった感じとなっており、特にReadyBoostが使えないWindows XPや、ReadyBoost用のUSBメモリなどが最大1つ・4GBまでしか設定できないWindows Vistaではかなりメリットが大きい仕組みとなっており、Windows 7でも体
OSのクリーンインストール時に面倒なのが、ハードウェアのドライバを再びインストールする作業。環境によってはLANカードを認識できない状態なのに、ネットにしかLANのドライバが無い! なんて困ったケースも。そんな困った状況・面倒な作業を一気に解決してくれるのが「Double Driver」だ。 バックアップはDouble Driverをインストールした後に、左上の「Scan」ボタンをクリックすると現在インストールされているドライバの一覧が表示されるので、バックアップしたいドライバを選択して「Backup」をクリック。すると、指定した保存場所に一箇所にまとめることができる。バックアップされたドライバ、そして「Double Driver」本体はUSBメモリなどにコピーしよう。 OSのクリーンインストール時に復元するには、USBメモリからデータと「Double Driver」をPCにコピー。Dou
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く