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linuxとossに関するrehashのブックマーク (11)

  • 【レビュー】Linux/BSDで使える! iTunes型多目的オーディオプレーヤ「Amarok」 (1) マッシュアップ機能を持つオーディオプレーヤ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    多機能iTunes型オーディオプレーヤ「Amarok」 ポータブルオーディオプレーヤとしてはすでに一定の地位を占めるようになったiPodシリーズだが、その影響でオーディオプレーヤアプリケーションとしてiTunesを使うことが増えているようだ。Podcastとの連携、アルバムカバーや歌詞との連携、オンラインでの楽曲購入などiTunesの普及とともにこうした機能はオーディオアプリケーションが提供する当然のサービスといった雰囲気すらある。 iTunesは便利なアプリケーションだが、Windows版とMac OS X版がリリースされているだけでそれ以外のプラットフォームでは使えない。iPodシリーズを購入するにはOSとしてWindowsMac OS Xを用意しなければならないわけだ。そこで、アルターネイティブアプリケーションとして「Amarok」を紹介したい。LinuxやFreeBSDで動作する

  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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    連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社
  • テレビやケータイのソースコードをダウンロードしてみよう - 記者のつぶやき:ITpro

    以前にも書いたが,現在さまざまな家電がLinuxをOSとして採用している。国内主要メーカーの薄型テレビはほぼすべて,携帯電話にも年間1000万台規模でLinuxを搭載するようになった(関連記事)。 Linuxはオープンソース・ソフトウエアなので,各機器に搭載されたソースコードは,誰でもダウンロードできるようにしているメーカーが多い。以下がダウンロード・ページの例だ(メーカーによっては,製品のシリアルナンバーを入力する必要がある場合もある)。 Sony Global - Linux Source Code Download page シャープ 液晶テレビ AQUOSサポートステーション|ソースコード公開 日ビクター Linuxソースコードダウンロード ケンウッド デジタルオーディオプレーヤー | GPLに関するお知らせ NTTドコモ Linuxソースコード ダウンロード Panasonic

    テレビやケータイのソースコードをダウンロードしてみよう - 記者のつぶやき:ITpro
  • ワールドビジネスセンター株式会社 -

    Confront with ICT ICTで向き合う Resolution with ICT ICTで解決する Grow with ICT ICTで成長させる

    rehash
    rehash 2006/12/21
    Linux対応でフリーのLANミラーリングソフト
  • 東京工科大学とネットツーコム、Linux OS搭載のオープンソースIP携帯端末を限定発売

    東京工科大学とネットツーコムは5月15日、Linux OSを搭載したオープンソースIP携帯端末「工科大ケータイ」を開発、日より片柳学園ブックセンターでの限定販売を開始すると発表した。 工科大ケータイは、ストレートタイプのボディーにLiunx OSを搭載したデュアルモードIP無線携帯端末だ。この端末はオープンソースソフトウェアに関する教育・研究の一環として開発されたもので、アプリケーションがすべてオープンソースソフトウェアで構成されているほか、OSまでユーザーが自由に変更できる携帯電話としては初の試みとなる。 外部拡張スロットにはCFカードインタフェースを採用。CFカードの選択により、様々な通信メディアを切り替えることが可能だ。また、販売時のソフトウェアは完成状態ではないというのも特徴といえる。これは、開発に興味を抱く参加者を募り、大学環境を利用して携帯社会が自ら必要なソフトウェアを創造・

    東京工科大学とネットツーコム、Linux OS搭載のオープンソースIP携帯端末を限定発売
  • オープンソースな携帯電話 | スラド

    gedo曰く、"webBCNの記事「東京工科大学、自分達で作る携帯「工科大ケータイ」、小型Linux端末使って」によると、東京工科大学はネットツーコムと 共同で、Linux搭載携帯電話、その名も「工科大ケータイ」を開発、さらにキャンパス内の有隣堂で5月末にも販売するそうだ。 ハード構成的には、IntelのPDA向けXscale PXA272/416MHz,FLASH ROM 64MB,RAM 128MB,QVGA 2.2インチ65536色液晶,USB/CF付きというもので、一応携帯電話の形はしている(ネットツーコムのWiPCom1000がベース)。Linuxカーネルとユーザランドはすでに開発用として組み込まれているが、携帯電話として機能させるためにはファームを自分で開発しなければない。これに関してはオープンソースで開発する場が整えられており、成果は順次公開されていく見込み。また、ネットワー

  • 東京工科大学 工科大ケータイ トップページ

    ついに、工科大ケータイ誕生!ネットツーコム社と共同開発 Linuxベースなので、好きなようにカスタマイズ可能 ハードウェアは信頼性十分の完成品 Androidが起動しました 工科大ケータイの入手について

  • サン、Sparcプロセッサの仕様を公開--Linux陣営への訴求をねらう

    サンフランシスコ発--Sun Microsystemsは米国時間14日、自社システムへのLinuxやBSD UNIXの移植を容易にするための取り組みとして、約束通りUltraSparcチップの詳細を明らかにした。 さらに、同社社長のJonathan Schwartzは、Sunがチップの設計自体をGeneral Public License(GPL)でリリースすることも発表した。 Schwartzは当地で開催中の「Open Source Business Conference」で講演し、「オープンソースはソフトウェアだけに適用されるものではない。自由はソフトウェアのためだけにあるものではない。オープンソースはハードウェアにも適用されるようになり、またわれわれがその動きを牽引していく」と語った。 IDCのアナリストJean Bozmanは、Sparc技術の公開には非常に重要な意味があると語り、

    サン、Sparcプロセッサの仕様を公開--Linux陣営への訴求をねらう
  • NTTコムウェアがオープンソースのカーネル解析ツールを機能強化

    NTTコムウェアは12月21日、オープンソース・ソフト(OSS)のLinuxカーネル性能分析・故障解析ツールを機能強化した。取得情報を増やすと同時に、カーネルの性能分析や故障解析時間の短縮を図った。 機能強化した「LKST(Linux Kernel State Tracer)」は、システムコールごとに掛かる処理時間や、メモリー確保・解放の処理時間など、Linuxカーネル内部のトレース情報を収集するためのツール。今回、プログラムの実行に応じて必要なメモリー領域を物理メモリーにマッピングする際に、ページ状態遷移やpdflush、キャッシュヒット、メモリー先読み、キャッシュの検索時間などを確認できるようにした。これまでは、ページ全体の確保と開放しか判断できなかった。 カーネル内部のトレース機能の強化により、「高負荷状態でLinuxファイルシステムの性能劣化問題を特定する時間が、15時間から6時間

    NTTコムウェアがオープンソースのカーネル解析ツールを機能強化
  • レッドハット、オープンソーススタックのサポートをサブスクリプションベースで開始へ

    Linuxベンダー最大手のRed Hatは米国時間6日、ウェブサイトのJavaサーバソフトウェアを動作させるハイレベルなアプリケーションについて、3種類のサブスクリプションベースのサポートサービスを開始することを明らかにした。 このサービスは2006年第1四半期より発売される予定であり、サブスクリプション料はサーバ毎に年額599ドルからとなる。これは、Red Hatが持つオペレーティングシステム(OS)に対する専門性を大きく拡大する動きである。また、これによりRed Hatは、IBMやOracleなどのビジネスパートナーだけでなく、SourceLabsやJBossといったオープンソース陣営のライバル企業が支配する領域に進出することになる。 Red Hatはいくつかのハイレベルなソフトウェアを同社のOSとともに提供しているが、今回はサーバソフトウェアのセット3種のサポートを提供しようとしてい

    レッドハット、オープンソーススタックのサポートをサブスクリプションベースで開始へ
  • OSDLが立ち上げた「パテント・コモンズ」について

    この1年間でLinuxに対する訴訟の懸念が高まっている。同OSが特定のソフトウェア特許を侵害しているという主張がこのような脅威の原因となっている。 今のところLinuxに対する訴訟は起きていないが、この問題が極めて深刻であることから、いくつかの企業では自社の特許ポートフォリオを使ってLinuxを提訴するようなことはしないと公約している。 Linuxの普及促進を目指す非営利団体Open Source Development Lab(OSDL)は、このプロセスの調整を行なうことを決めた。OSDLは先ごろ、企業がLinuxに対する訴訟攻撃の材料にしないと公約している特許を確認できる開発者向けのウェブサイト「Patent Commons」を開設した。このサイトには現在500件以上の特許が登録されているが、これだけではこの問題に大きな影響を及ぼすことはできないだろう。 しかし活動家の中には、特許を訴

    OSDLが立ち上げた「パテント・コモンズ」について
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