ack is a grep-like source code search tool. The latest version of ack is v3.7.0, released 2023-02-25. Designed for programmers with large heterogeneous trees of source code, ack is written in portable Perl 5 and takes advantage of the power of Perl's regular expressions. What's new in ack? New --not option The new repeatable --not option lets you get more precise matches. If you want to search for
文字列操作の比較表: Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ Ruby, Python, JavaScript, Perl, C++ の文字列操作の比較表を作りました。配列操作の比較表の続編です。間違いなどがあったらご指摘いただけると助かります。 Ruby (String) Python (str) JavaScript (String) Perl C++ (std::string)
Perlには、日時の加・減算を扱うモジュールが標準でついてきません。僕の仕事場ではずっと、同僚が作ったオリジナルモジュールを皆で使いまわしていたのですが、今になって、世間的 (CPAN) にはどんなものがあるのか気になって調べてみました。※参考になったのは miyagawa 氏のメールマガジンの過去記事と、perl.com の The Many Dates and Times of Perl なるエントリでした。 今回は数ある日付関連モジュールの中から、Dave Rolsky氏の DateTime モジュールについて、その基本的な使い方について簡単にまとめたので共有してみます。 同氏は上記 perl.com 記事の執筆者であり、この前の YAPC::Asia で DateTime project について講演してくれていた人です。気合の入ったモジュールを作ってくれた事に感謝。 目次 基本
3月29日から30日にかけて、東京都内で「YAPC::Asia 2006」が開催された。これはウェブサイトの構築などにおいて人気が高いスクリプト言語、Perlの草の根的シンポジウムだ。同シンポジウムでは、Perlの生みの親であるLarry Wall氏もスピーカーとして来日した。 シンポジウムのスポンサーの1社であるヤフーは、ユーザーが直接触れることのないバックエンド部分でPerlを多用している。また、Wall氏が執筆したPerlプログラマーの教典ともいえる「プログラミングPerl」(通称Camel Book 「らくだ本」:オライリー・ジャパン出版)の日本語訳を担当した近藤嘉雪氏は現在、ヤフーのシステム統括部に勤務している。この2人のPerlプログラマーが数年ぶりに再会し、Perlについて語り合った。 「ハタチ」を迎えたPerl 近藤: Perlは2007年には20周年を迎えます。これまでの
題名 Jifty::Manual::Tutorial - あっという間にゼロからJifty 説明 このチュートリアルを読めば、Jiftyではじめてのアプリケーションを構築するにあたって知っておくべきことはすべてわかるはずです。 使い方 必要なもの ここでは――少なくともこのチュートリアルの執筆時点で――インストールしておくべきものを紹介します。 Jiftyのインストール そんなに構えなくても大丈夫。私たちはDRY (Don't Repeat Yourself) の原則をとても大事に思っていますし、だからこそPerlやCPANを愛しているのですから。JiftyはCPANのすばらしいコードをたくさん利用しています。直接依存しているCPANパッケージは全部あわせて60にもなりましたが、そのほとんどはクロス・プラットフォームなピュアPerlパッケージですから、Perlを利用できるプ
講演のPodCastはこちら。http://yapc.g.hatena.ne.jp/jkondo/20060329 こちらの方のサマリーがかなり詳しくて、前半遅刻した私には大変助かりました。http://d.hatena.ne.jp/mskgc/20060329 例によって興味のあったところだけサマリーします。 mixi.jp: ChangeLog mixiの歴史 2003年12月から開発スタート、1人で3ヶ月。 2004年2月にオープン 初期 新しい機能を追加しまくり。 サーバの負荷なんか気にしなくて良かったあの頃。 一ヶ月後 1万ユーザ、60万PV/day 人が増えるのはうれしいけど、スケールアウトする方法をどうしよう… 一年後、二年後 600人 → 21万人 → 200万人 いま 300万人以上。15,000新規ユーザ/day。 うち70%がアクティブユーザ(定義:3日以内に1回以上
Perlish Magazine 20060401 号 『Perlish Magazine』は、Perl に関する技術記事はもちろんのこと、Perlish へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:Perlish Magazine 編集長 高橋征義 編集長からの 20060401 号発行の挨拶です。(難易度:高) Perl の歩き方 Perl をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。本稿は Perlish Magazine 常設記事です。(難易度:低) Perlish Hotlinks 〜結城浩さん〜 Perlish へのインタビュー企画。今回は多くのプログラマ向け著作で有名な結城浩さんにお話をお聞きしました。(難易度:いろいろ) 標準添付ライブラリ紹介 〜Encode〜 書いた人:Ktat Perl をインストールすると、最初からいろい
どれもPerlのフレームワークです。 Maypoleのソースを読んで、少し模写して、なんとなく流れがわかってきたところで、他のフレームワークがどうなってるのか気になってきました。で、すぐに思いつくところとしてCatalystとSledgeのソースを読んでみました。といっても、(これにはすごく驚いたのだけれど)Catalystは巨大すぎてとてもソースを読んでいられなかったので、ほぼすべてマニュアルから知識を仕入れました。どれもちゃんと使ったことはないので、とんちんかんな理解かもしれないけれど、とりあえずメモっておこう。 Maypole 3つの中では一番お固いフレームワーク。固いってのは、フレームワーク側が処理フローの多くを決めてしまうのでアプリケーション側でやること(できること)が少ないってことです。そのぶん、うまくいけば簡単にアプリケーションを作れます(たぶん)。MaypoleのキホンはU
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