今回のソリューション:【Zapier(ザピエル)】 〜ハブサービス「Zapier」の活用により、API連携の作業を大幅に効率化し、コードレビュー等の工数削減につなげている事例〜 最近では、それぞれの社内ツールを導入して使うだけでなく、複数のツールを導入してAPI連携させていることが多い。うまく活用すれば、情報の処理や受け渡しを飛躍的に効率化することができる。しかし、ツールの組み合わせによっては連携に伴う作業が煩雑なものとなることもある。 「Zapier(ザピエル)」は500種類以上ものアプリケーションの中から選ぶだけでAPI連携ができるサービスだ。 スマホ家庭教師「mana.bo」を提供する株式会社マナボのCTOを務める山下 大介さんは、同ツールを用いて、社内メンバーからのコードレビュー依頼の確認、プロダクトの不具合の確認、最新のセキュリティ情報の取得と対応など様々な場面の効率化に役立てて
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