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raidに関するreika221のブックマーク (10)

  • RAID1(ミラーリング)のデータをディスク1つから復旧する - Memorandum

    ・状況 ソフトウェアRAID1(ミラーリング)構成していたHP ProLiant MicroServer(CentOS)が停電でダメになったのでディスク内のデータを取り出した際の記録. ・対処 手元にノートパソコンしかなかったので,RAID1を再構成して取り出す方法がとれなかった.1つのディスクからデータを取り出す.ディスクをSATA-USB変換アダプタでlinuxが動作するPCに接続し,マウントすればデータを取り出せる,と思いきやそう簡単には行かなかった. まずディスクをUSBで接続しデバイス名を確認する. $ dmesg | tail [ 83.891133] sd 6:0:0:0: [sdc] 976773168 512-byte logical blocks: (500 GB/465 GiB) [ 83.891430] sd 6:0:0:0: [sdc] Write Protect

    RAID1(ミラーリング)のデータをディスク1つから復旧する - Memorandum
  • ZFS on Linuxを仮想CentOS7上で検証した - Qiita

    はじめに 我が家のストレージサーバはFreeNASっていうソフトで運用してます。こいつはFreeBSD上で動くやつで、大変簡単に高価なストレージサーバレベルの機能を使用できる優れものです。FreeNASでは、RAIDを使うことはもちろんのこと、ZFSというファイルシステムを使用してファイルシステム上でRAID機能を実現することができます。今回はこのZFSについて簡単にメモしつつ、Linux上でZFSを使うことができるZFS on Linuxを使ってみようと思います。また、ZFSの機能を色々検証してみたのでそれもメモとして残しておきます。 ZFSのすごいところ ZFSはオラクルによって開発されたファイルシステムで、以下のような特徴があります。 RAID機能がある スナップショットが取れる めっちゃ簡単、コマンド一行で終わる ホットスペア対応 重複排除機能がある 割とメモリー容量を欲する 実に

    ZFS on Linuxを仮想CentOS7上で検証した - Qiita
  • 構築運用屋から見たHDD+αな話。 - おっホイ別館 − はてな村の物語

    こちらのTogetterエントリ サーバのディスクの話 http://togetter.com/li/238411 に、大量にはてブがついているのをみて、今までの私の話などを。 このエントリが、何故に多くの人の関心を寄せるか…というと、「RAIDの一般化」という部分が大きいと思います。 今じゃSATA(&SAS)RAIDが、Intelチップに機能として搭載され、数万円台の外部NAS、RAIDカードで、RAID5,6どころか1+0や50まで構築できる時代。 「Diskが壊れても、データは壊れない!」という売り文句は、非常に魅力的だったりします。 今ではSATAのRAID1(HDD2でミラーするだけ)なら、数千円のレベルでカードが買えますね。 では、Intelのチップセットや激安RAIDカードで、保護的RAIDを組んだ状況で、どれだけデータ保護が出来るかというと、 HDDの故障を救える確率と

    構築運用屋から見たHDD+αな話。 - おっホイ別館 − はてな村の物語
  • rsync -Rで中間ディレクトリがシンボリックリンクな場合の注意点 - (ひ)メモ

    複数サーバを管理する場合、管理コストの増加やオペレーションミスを避けるための施策として、「すべてのサーバの内容を同一に保つ」という管理方法があります。 サーバの内容を同一に保つには、小中規模ならrsyncと、パス指定の簡便化とミスを防ぐために-a -R (--relative)オプションを使うのがベストでしょう。 ただ、-Rを指定しているときに、同期コピー対象のパスにディレクトリへのシンボリックを含んでいる場合には注意が必要です。そこで今回はrsync 2.6とrsync 3のそれぞれについて、ふたつのケースについて検証してみたいと思います。 ケース1: 実ディレクトリが同じ 物理的なディレクトリ構造をそのまま見せるのではなく、論理的な意味あるディレクトリ名/構造として見せたい場合には、ディレクトリのシンボリックリンクを使うとよいです。 例えば: RAID等のストレージにあるディレクトリの

    rsync -Rで中間ディレクトリがシンボリックリンクな場合の注意点 - (ひ)メモ
  • PMC Adaptec | Adaptec RAID 2 シリーズ

  • 最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し時間が経ってしまったのですが、今年の夏頃に書いた検証レポートを公開します。 最新の機種と書きつつ、昨年のモデルのSSDが1つ混じっていたりなど、突っ込みどころはあるのですが、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 昨今、記憶媒体装置の1つであるSSD(Solid State Drive)は、コンシューマー/エンタープライズを問わず、かなり普及してきている。 価格対容量のコストパフォーマンスや容量そのものに関しては、ハードディスクにかなわないものの、SSDの高いI/O性能(特にランダムアクセス)は非常に魅力的であることと、特に、低容量のもの(120GB以下等)であれば1万円以下で購入できる時代となってきており、コスト面に関しても手を出しやすくなってきている。 ところで、弊社のサービスで利用されているディスクの多くは、SATA/SASのハードディスクを利用しているケースが多い。 中には、F

    最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • CentOSでソフトウェアRAIDの構築 - maruko2 Note.

    CentOSでソフトウェアRAIDの構築 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 ディスクに RAID 用パーティションを作成 1.1 fdisk コマンドで RAID 用パーティションを作成 2 mdadm コマンドで RAID アレイを作成 2.1 RAID の状態を表示する 3 /etc/mdadm.conf を作成 4 RAID アレイにファイルシステムを作成しマウントする 5 RAID アレイを監視する 6 RAID アレイを解除する 7 関連ページ 8 脚注 CentOS では mdadm コマンドを使い、ソフトウェア RAID (Linux Software RAID) を構築することができる。 RAID レベルとして RAID0/1/4/5/6/10 がサポートされている。 大まかな手順は次のようになる。 RAID を構成するディスクに RAID

  • Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ

    RHEL系OSでmdadmを入れていると cron.weekly にraid-checkというスクリプトが入る。これは作成済みのmdすべてに対してベリファイをかけるもので、何も考えていないLinux Software RAID利用者でも実は既にベリファイは行われていたんだよ! なんだってー! というものでたいへんありがたい。 設定は /etc/sysconfig/raid-check にあるので適当にいじるよろし。 複数mdがある場合 しかしこのスクリプト、実はちょっと困る。複数のmdが構成されているときにそのすべてに "check" を実行してしまうため、2つ以上のアレイがある場合に一時的にものすごく負荷がかかって他の処理に影響が出かねない。また各々のアレイのチェックの所要時間も延びてしまう。こういう場合は raid-check の対象から各mdを外してやった上で自分でcronでベリファ

    Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ
  • ZFS優しすぎ涙がでた。 - 春木屋

    前口上 試しにZFSを使ってみて(VMware Playerで気軽に試せるようになったとは、なんと便利な世の中か)当に驚いた。 ディスク繋いでzpoolコマンド一発ですぐ使える。パーティションに頭を悩ませる必要もない。RAIDだって楽勝。ディレクトリごとに圧縮することもできるし、気が変わったら、いつでも止めることもできる。スナップショットも早い。 実は、何年か前にZFSについて調べたときはまだまだバギーな印象だったのと、ZFSを使えるようなパワフルマシンがなく保留にしてたんだけど、すごく損した気分。 いままで幾たび、fdiskやnewfs失敗してひどい目にあったことか。電子の海に消えたデータを思う。 そしてRAID。ソフトRAIDで言えばlvmも有名だが、俺にはもうコマンドが複雑すぎて覚えられない(lv...が論理ボリュームを、pv...が物理ボリュームを扱うんだって?)。 これはすごく

    ZFS優しすぎ涙がでた。 - 春木屋
  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
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