お店は吉祥寺駅から徒歩5分ちょい。井の頭公園の近くにあります。周りもいいイキフンです。 店内でのお食事も可能ですが、今回は会社の先輩の分も買うという使命があったのでお持ち帰り。 ケース内にはタルトがたくさん!そうです、パティスリー サロン・ドゥ・テ・ゴセキさんはタルトのお店なのです(普通のケーキもあります) 謎の小箱。中には一体何が… ウワァァケ-キハイッテルゥゥゥゥ こちらはココナツムースのケーキ! こちらはチョコと洋梨のタルト! そしてこちらが私のレモンタルト!外側はサクッと… 中にはたんまりレモンクリーム!!このクリームがまぁ美味しい!酸っぱくて美味しい!妊婦さんにピッタリ! タルトの生地もサクサクで大変に美味しいのです!! 何度かここのタルトを食べておりますがどれもハイクオリティでございます。 一度くらい店内でゆっくりと食べたいので誰か付き合ってください(女性限定)
コウスケ(@kosstyle)です。 世の中にはEvernoteの達人のような方がいて、「とんでもなく参考になりすぎる」とよく「はてブ」で話題になっているのを見かけます。 私はというと、Evernote歴は2009年から、もう4年くらいになるのですが、あんなマメな運用はとても無理!と思ってしまいます。 そこで今日は、達人のみなさんとはあまりに違う、私のグダグダなEvernote活用例をあえて晒してみます。 1. 情報をEvernoteに一元化しない私は、いわゆる情報の一元化、「すべてをEvernoteに入れる」ということはしません。 以下が理由です。 その情報に適した「場所」がある多すぎると、本当に大切な情報が埋もれる多すぎると、手間が増える たとえば、食べ物屋さんの情報は、食べログを使うほうが便利。 一元化しなくても「どこに入れたっけ?」とはならないし、iPhoneのEvernoteアプ
人ごみが好きでないのであまり買い物に行ったりしないのだが、今日は帰りに目黒アトレに行ったので、ついでに文房具売り場にふらりと寄ってみた。 そしたら、こんなスゴいものを発見! (写真左はこの商品のパンフレット。これもA4三つ折りサイズ。) A4サイズの紙をこのホルダーに入れてぱたんぱたんと閉じると、簡単に三つ折りが出来上がっちゃう!!! 展覧会のチラシその他、出先でA4サイズの紙をもらうことは多い。 三つ折りにすれば小さいバッグにも収まるし、トラベラーズノートにはさんだり、あとで貼ったりするにも便利。 しかし、キレイに三つ折りするのって難しい…机のないところではほとんど不可能。なので、ついその場で適当に二つ折りにしてバッグにつっこみ、あとから広げて三つ折りにし直したりしてた。 それがですよ。 この「キングジム OLETTA」を広げて、A4の紙をヨコ位置で差し込んで、ぱたぱたっ
Author Notes This pesto is so creamy and flavorful, you'd never guess that it's dairy-free. The secret ingredient is nutritional yeast, which adds a Parmesan-like cheesiness. Toss this with hot pasta, spread it on sandwiches, or dollop it on grilled vegetables or thickly sliced summer tomatoes. —Gena Hamshaw Test Kitchen Notes One of the main ingredients in a classic pesto alla genovese is grated
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く