本稿は、STORYS.JP を運営するレジュプレスの元CEOで、現在は DeNA でベンチャーキャピタリストとして活躍する James Riney による投稿の翻訳である。本稿の翻訳掲載にあたっては、原著者である James Riney の許諾を得た。 The Bridge has reproduced this under the approval from the story’s author James Riney. (写真は、LinkedIn Japan の Facebook ページから) 東京でカンファレンスに参加したとしよう。日本の商習慣にならって、会った人とはお辞儀しながら名刺を交換、しっかりと相手の名刺の内容をを確かめる素振りを見せてから、名刺をしまうことになる。これは重要な動きだ。それが日本の商習慣だからだというだけでなく、相手が誰であるかわからないからだ。相手が皆知ると
2013年8月から始めた「2014年の手帳は決まりましたか?」アンケートは、約14ヶ月の間で254名の方に回答をいただきました。ありがとうございます。みなさんの回答から『2014年の手帳』の1~5位を発表します! [ad#upper] 5位:ジブン手帳 第5位は9名のジブン手帳です。 TVチャンピオン第2回文具通選手権の準チャンピオンである佐久間さんが開発した手帳で有名です。人生を記録する「LIFE」、スケジュール管理をする「DIARY」、アイデアを書く「IDEA」と3分冊になっています。 ジブン手帳2014 で、挫折していた手帳ライフが続いています。 (ジブン手帳を選んだ方のコメント) ジブン手帳はシンプルの逆をいくスタイルです。『ここにこれを書く』といった初心者にやさしいレイアウトなので、手帳が空白になって挫折するのを防げますね。 私は仕事用の手帳として使っています。悩みに悩んで買いま
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