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*copyrightとwebに関するrekramkoobのブックマーク (9)

  • livedoorねとらじ ナレッジベース:ネットラジオと音楽著作権について

    クリアすべきは著作者である作詞、作曲家さんの公衆送信権です。 やや微妙なところですが、著作権法二条7に 7 この法律において、「上演」、「演奏」又は「口述」には、著作物の上演、演奏又は口述で録音され、又は録画されたものを再生すること(公衆送信又は上映に該当するものを除く。)及び著作物の上演、演奏又は口述を電気通信設備を用いて伝達すること(公衆送信に該当するものを除く。)を含むものとする。 とあるので、自動公衆送信を行うネットラジオはリアルタイムで歌唱、演奏をしても働く権利は上演権、演奏権ではなく公衆送信権かな、という判断をしてみました。 となるとこれはインタラクティブ配信などの名前で各音楽著作権利管理団体さんも枠を設けている場合が多いので、現実的にクリアすることも容易と思われます。 また勝手に変え歌などを歌ってしまうと、同一性保持権なんかが働いてくるかもしれません。 4.各権利内容 詳細な

  • http://www.asahi.com/culture/update/0527/TKY200805260355.html?ref=any

  • 「ダウンロード違法化」法案、今国会への提出断念

    文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長は5月8日、違法録画・録音物のダウンロード違法化を含む著作権法改正法案について、「今国会への提出を断念した」と話した。秋の臨時国会以降の法案提出を目指す。 ダウンロード違法化や、録音・録画補償金について話し合ってきた文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」で委員間の議論がまとまらず、6月15日に会期が終了する今国会への法案提出は不可能と判断した。 同日の小委員会で文化庁は、iPodやHDDレコーダーなど「録音録画を主たる用途としている機器のうち、記録媒体を内蔵した一体型のもの」について、新たに補償金の対象とすべき――という案を示したが(関連記事:iPodにも補償金を――文化庁が案提示)、電子情報技術産業協会(JEITA)が疑問を呈するなど議論が紛糾。意見がまとまらなかった。 文化庁は「ダウンロード違法化については委員の意見がお

    「ダウンロード違法化」法案、今国会への提出断念
  • 2008-04-30 - 雑種路線でいこう

    日曜深夜に突然id:mhattaからSkypeで呼び出され、明日MiAUのシンポジウムで最近の官民の動きを解説することになった。仕事で来れないひともいるようだし、認識違いがあれば番までに直しておきたいし、頭の整理も兼ねて何を話そうとしているか書いてしまう。状況が流動的なのでスライドは起こさない。書いていて長くなりすぎたので、話すのはこの中の何割かで、後半の葛藤については触れられない気もする。 この法案は民主党の高井議員がよる議員立法の動きが発端ということになっているが、高井議員も自民党で精力的に動いている高市議員も衆議院なので、衆議院で先に審議されるだろう。衆議院で単独過半数を握る自民党の動きでは先週がひとつの山場で、業界からの反対声明が出て自民党では各部会の意見も出揃った。今後は内閣部会を中心に、青少年特委案や総務部会PT・経済産業部会からのフィードバックを踏まえて自民党内の取りまとめ

    2008-04-30 - 雑種路線でいこう
  • ソニー「eyeVio」、JASRAC との契約で音楽著作物の二次利用が可能に | スラド

    ソニーのプレスリリース http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200802/08-019/index.html [sony.co.jp] 日経の記事 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080213AT1D1207Z12022008.html [nikkei.co.jp] などを読むと内容がなんとなく分かります。 アイビオは動画共有サービスで、ゆくゆくはダンスコンテストや音楽プロモなどのソニーの事業に使っていくことを目的としているようです。 もちろん、人がいなければ商売にならないので、現在は人を呼び寄せる仕組みを作っている段階。利用者に「自分で歌った歌や、踊ったダンスを投稿すると、ソニーからお声がかかるかも」と、動画投稿を呼びかけるのでしょう。 その場合、自作の歌の投稿なら何の問題もありませんが、誰かの歌

  • 動画共有サービス「eyeVio」、動画内の楽曲利用についてJASRACと契約締結 | ネット | マイコミジャーナル

    ソニーは12日、同社の動画共有サービス「eyeVio:アイビオ」において、ユーザーがアップロードした動画内の楽曲の著作権管理と運用(音楽著作物の二次利用)について、日音楽著作権協会(JASRAC)と契約を締結した。 今回の契約締結により、eyeVioユーザーは日音楽著作権協会が管理する国内楽曲の中から、好きな楽曲を自ら歌唱・演奏した映像を投稿し、共有できるようになる。楽曲の二次利用に伴い発生する音楽著作権使用料金はすべてeyeVioが負担し、ユーザーは動画をアップロードする際に楽曲名やアーティスト名を追加入力する必要がある。なお、一般ユーザーからの動画アップロードの受付は3月に開始される予定だ。 また、国内音楽レーベルが許諾した公式音源を利用したプロモーション企画や公式動画の配信も予定されていて、ダンス映像コンテストや音楽プロモーションビデオコンテストなどが実施されることも明らかになっ

  • 「eyeVio」で楽曲の2次使用が可能に,ソニーがJASRACと契約を締結

    ソニーは2008年2月12日,同社の動画共有サービス「eyeVio」にユーザーがアップロードした動画内で扱われる楽曲の著作権管理と運用に関して,日音楽著作権協会(JASRAC)と契約を締結したと発表した。動画投稿サービスのユーザーは,JASRACが管理する楽曲の2次利用が可能になり,ユーザー自身が歌唱・演奏した音楽を含む映像を投稿して共有できるようになる。ただし,CDなど市販の音源を使った映像は投稿できない(発表資料)。 楽曲の2次利用で発生する著作権使用料は,すべてソニーが負担する。ユーザーは動画をアップロードする際に,楽曲名やアーティスト名を追加で入力する必要があるが,サービス自体はこれまで同様に無料で利用できる。サービス開始は,2008年3月を予定している。ソニーは今回の対応について,「ユーザーへの安心かつ楽しいサービスの拡充の一環として実施した」としている。

    「eyeVio」で楽曲の2次使用が可能に,ソニーがJASRACと契約を締結
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

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