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*wikipediaとslashdotに関するrekramkoobのブックマーク (6)

  • 「有限会社ウィキペディア」という社名の会社 | スラド Slashdotに聞け

    たまたま検索をしていて知ったのだが、2005年から神奈川県に「 株式 有限会社ウィキペディア」という名前の会社があるようだ。最初はあの「ウィキペディア」を名乗っているぐらいだから何らかの関連があるのだろうとも思っていたのだが、どうもソフトウェアの開発・設計が主でなんの関係もないらしい。こうした名前を付けるのは、この会社の将来のためにもならないと思うのだが、どうだろうか?

  • Wikipedia丸写しで、3部約9000万円の報告書 | スラド

    昨今の学生の間では、レポートの作成にWikipediaを丸写しして提出し、教授にばれて落とされたりする学生が増えていると聞くが、なんと公益法人も同じようなことをして、1億円近くの報酬を得ていたことが発覚した。 毎日.jpの記事によると、国土交通省所管の公益法人「国際建設技術協会」が07年、道路特定財源約9200万円で作成した海外の道路事情の調査報告書が、わずか3部しか作られず、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」の表を引用するなど杜撰な内容だったことが、21日の衆院予算委員会で分かった。 同報告書は、所管省庁である国土交通省が同団体に随意契約で発注。報告書の中の資料などに、Wikipediaをはじめとするインターネット上の情報をそのまま掲載されていたようだ。3部で9200万円とされる報酬は、今話題の「道路特定財源」から拠出されている。 マッサージチェアやカラオケ機器など、使途が明確

  • 日本の政府組織からのWikipedia編集が明らかに | スラド

    つい先頃、CIAとFBIがWikipediaの記事を改変していたなんて話があったが、そのチェックに使われたツール 「WikiScanner」の日語版が公開され、総務省や文部科学省、宮内庁などから Wikipediaに対する編集が行われていた事が ITmedia の記事になっている。 改変内容は、総務省から「電子投票」、文科省からの「コミュニティ・スクール」など業務と関わりのあるものから、農林水産省からの「ガンダム関連の項目」、厚生労働省から「ななついろ★ドロップス」(註・18禁ゲーム)に至るまでもう何でもアリな状況だ。また宮内庁からは「天皇陵」や歴史関連の書き込みが編集されており、宮内庁に関連する疑惑の指摘を削除した跡も見つかったとの事。 …そんな熱心に編集する余裕があるならもう少し普通に仕事してくれYO!

  • Web of the Year 2006 に Wikipedia | スラド

    という文字が現れた。 「Yahoo! Internet Guide」(ソフトバンククリエイティブ発行)恒例の年末人気投票「Web of the Year 2006」の最終結果が 12月6日に六木のディスコ「velfarre」で発表され、ウィキペディアがその「総合大賞」と「ウェブ情報源部門一位」を獲得したのである。 昨2005年、ウィキペディアは「ノミネート」されたのみで情報検索部門の上位18位にも入らなかったことを思うと隔世の感がある。ちなみにタレコミ時点でウィキペディア日語版には296,427の記事があり、増え続けている。 なお、話題賞は 1. YouTube, 2. やわらか戦車, 3. mixi 、新人賞は 1. イザ!, 2. ナップスター, 3. Yahoo! Days となっている。 Google(検索部門と地図部門)YouTube(画像部門)が Yahoo! を抜いたこ

  • Wikipedia は広告の為の場所ではありません | スラド

    INTERNET Watchに ネットショップ&アフィリエイトのためのSEO対策なる記事が掲載された事から、一部のウィキペディアンがインプレスへの抗議を行なっている様です。 件の記事を書いたのはスマートシステム株式会社代表取締役で「SEOコンサルタント」の田村昌士氏なのですが、記事中で…… Wikipediaが普通の百科事典と違うところは、一私企業の紹介であっても、ある程度実績のある会社であれば掲載可能であるという点です。 上場、非上場などは問われません。自社の概要を掲載した上、自社サイトへのリンクを張ることが可能です。Wikipediaは普通のページであっても 4〜5のページランクが与えられていますので、非常に優秀なリンク元となるわけです。しかも無料で、確実に掲載することが可能です。 「うちは実績のある会社なのに、検索エンジンで全然引っかからない」とお嘆きの方は、Wikipediaへの投

  • Wikipedia を使ったウイルス配布が見つかる | スラド

    「検証可能性」 特に、日語版ウィキペディアでは、かなめの一つ「検証可能性」が無視されていることが多く、 ウィキペディアのポリシーを知らない執筆者が「~であろう」「~と思われる」などと自分の解釈を述べてしまっている。 たとえ信頼できる資料に依拠していても、たとえどんなに鋭い洞察と正当な分析でも、 たとえ全編集者がそのとおりだと同意する内容でも、出典を示せないことは書いてはいけない。 出典がなくても客観的に事実なら「来は良い」はずだが、 出典がないと、客観的に事実かどうかを客観的に判断できないから「来は良い」はずのものなのかどうなのか、それが判断できない。 実際、これは分かりにくい概念だ。 書いてあることが正しくないからいけないのではなくて、 出典を示せないからいけないのだ、と言われても「内容は正しいのだから問題ないでしょう」と考えてしまう人も多いのではないか。 その点、「ソースは?」と

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