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slashdotに関するrekramkoobのブックマーク (473)

  • 印大手 IT 企業 CEO 曰く「米国の技術系の大卒のほとんどは雇用に適さない」 | スラド Linux

    ストーリー by reo 2009年06月24日 11時30分 ネットワーク運用者が年々減っていくのと根っこは一緒 部門より アウトソーシングなど引き受けるインドの IT 系大企業 HCL Technologies の CEO、Vineet Nayar 氏は、米 NY で行われた講演で「米国の技術系の大卒はほとんど『雇用に適さない』」という趣旨の発言をしたそうだ (InformationWeek の記事、家 /. 記事より) 。 この発言は、米国 15 州にある 21 のオフィスで合計 3000 人以上の従業員を雇っている HCL Technologies は何故地元の人材をもっと雇わないのか、という質問に対する回答のなかでされたとのこと。 Nayar 氏曰く、米国の学生はお金を稼ぐことで頭が一杯であり、彼らはインドや中国、またブラジルなどの発展途上経済の国々の学生よりも技術プロセスの「

  • 梅田望夫氏、今度は「日本にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言してOSS開発者にキレられる | スラド オープンソース

    先日、「日のWebは残念」との発言をして物議を醸した梅田望夫氏が、今度は「日にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言した。 それに対し、Seasarプロジェクトでの活動で知られるひがやすを氏が「梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい」というブログエントリを書いたところ、今度は梅田氏がそのブログのコメントにて「恣意的な引用だ」とクレームを付けた。さらにそのクレームを受けてひが氏がブログエントリを修正/追記したところ、今度は梅田氏は「改ざんだ」とまた文句を言う事態になっている。 ブログのコメント欄にて、梅田氏は「ソフトウェアの話はしていない、オープンソース的な動きの話だ」と主張しているのだが、タレコミ子が元記事を読んだ限りでは、どう読んでも「オープンソースの動きは根付いていない」と主張しているようにしか読めない。 なお、梅田氏は以前にもオープンソースに対して誤った発

  • Pythonのグイド・ヴァンロッサム氏へのインタビュー | スラド

    dseg 曰く、 "昨年は/.-Jにもインタビューセクションが創設され、家のインタビュー記事が多数翻訳・掲載された。 その中には、Perlの作者であるラリー・ウォール氏へのインタビューや、Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏へのインタビューも含まれており、 言語の生い立ちから設計者の思想まで興味深く読めたのではないだろうか。 そこで今回は、家/.の過去ログ倉庫にひっそりと収まっていた、Pythonの作者・Guido van Rossum氏へのインタビューの翻訳記事を、 言語繋がりという事もありお届けしたいと思う。 Python海外での人気が先行したオブジェクト指向スクリプト言語。 キラーアプリケーションのZopeの登場などもあり、近年その普及度・重要度は増すばかりだ。 家/.での掲載が2001年春の記事であり、内容的に多少賞味期限が過ぎている感は否めないが、 言語の設計思想やPy

  • Google曰く「現在のCPUの省電力機能はサーバでは役には立たない」 | スラド IT

    現在のサーバ向けCPUは、周波数と電圧を調整して消費電力を抑制する機能(IntelのEISTやAMDのCool'n'Quietなど)を搭載していますが、モバイルCPUに端を発するこれらの機能はサーバではあまり意味がないとGoogleエンジニアが発言したそうです(CNET Japanの記事)。 Googleで同社の消費電力を調査しているLuis Barroso氏によれば、「同社(Google)のサーバは、ほとんど常に適度な量の作業をこなしており、動作がピークに達するフル回転状態や完全な休止状態はまれである」ため、省電力機能が発動する機会が少ないとのこと。また、現在の省電力機能ではアイドル時でもピーク時のおよそ半分の電力を消費してしまうため、Googleはチップメーカーに対し、アイドル時の消費電力をもっと劇的に下げる製品の開発を促しているそうです。 アイドル時の消費電力を劇的に下げてもアイド

  • スラッシュドット ジャパン | 分散型バージョン管理システムはどれが良い?

    ゲームエミュレータMAMEをMac OS Xに移植したことで知られるDave Dribin氏が、自身のブログ記事で、分散型のバージョン管理システム(DVCS)を検討しています。Git、Mercurial、Bazaarの三者を比較した結果、氏はMercurialを選んだそうです。GitWindowsサポートが弱く、Bazaarはただでさえまだ普及していないDVCSの中でもさらにシェアが小さすぎるのが問題だとのこと。 そもそも日ではまだ(分散型ではない)CVSやSubversionが主流で、DVCSはほとんど普及していないように思いますが、使っている方がおられれば感想を聞かせてください。

  • スラッシュドット ジャパン | Linus曰く「Subversionは史上最も無意味なプロジェクト」

    Mona OS開発者ひげぽん氏のブログ記事で今さらながら知ったのですが、かのリーナス・トーヴァルズが、「Subversionは史上最も無意味なプロジェクト」とこきおろしていたそうです。 元ネタはリーナス氏が半年ほど前にGoogleで行ったgitに関する講演(YouTubeビデオ)で、satologのブログ記事によれば ぼくの CVS への憎悪が意味するのは、ぼくが Subversion のことを史上最大の無意味なプロジェクトだと見ているということだ。Subversion がしばらくの間スローガンにしていたのに、「ちゃんとした CVS」みたいなのがあったよね。そんなスローガンでスタートしたら、もうどこにも行くところがない。CVS をちゃんとすることなんて不可能だからだ。 と述べていたとのこと。「CVS が好きな人は精神病院に行ったほうがいい」「tarボールとパッチのほうがはるかに優れたソース

  • Fedora 9正式リリース | スラド Linux

    Fedora Projectは米国時間の5月13日、Fedora 9 を正式にリリースした。 「Make Waves!」のスローガンのもと発表されたリリースは、カーネル2.6.25をベースとし、デフォルトのデスクトップ環境には「GNOME 2.22」を搭載する。 新機能の詳細はリリースノートに譲るが、特筆すべき変更点としてはUpstartの採用とext4への対応(ただしデフォルトのファイルシステムはext3)がある。 だが、いくつかの新技術をサポートする一方で、FedoraプロジェクトのリーダーPaul W. Frields氏は「今回のリリースを際だたせている変化はテクノロジ面ではなくそのサポートコミュニティに関するもの」とコメントする。これ関連したFedoraプロジェクトの動きはOpen Tech Pressの記事が詳しい。 ISOイメージはいつもどおりBitTorrent Track

  • FirefoxをWebトラフィック統計に活用する計画が進行中 | スラド

    Firefoxを利用してWebトラフィックを調査する計画がMozilla内で進行している(MozillaのCEOであるJohn Lillyのブログ記事、TechCrunch Japaneseの記事)。現在、MozillaはFirefox3のリリースに注力しているが、そのリリース後に力を注ぐべきこととして、「Data」と呼ばれる、Webトラフィックの収集計画を考えているそうだ。 今のところ、どのようなユーザーがどれだけ特定のWebサイトを使っているのかを調べる有効な手段は見つかっていない。しかし、Firefoxにトラフィック情報を送信する機能を加えることで、世界中のユーザーからWebトラフィックを収集できる。もちろん、このデータの送信は匿名で行われ、また収集機能/データ送信機能のオン/オフは各自で自由に設定できる。収集したデータは誰でもがアクセスできるようにし、またデータの収集や活用について

  • Xbox 360、米国で販売台数1000万台を突破 | スラド

    Xbox 360の米国における販売台数が1000万台を達成した(The INQUIRERの記事)。いわゆる次世代ゲーム機(Xbox 360、PS3、Wii)の中では1000万台一番乗り。ただし、1年遅れで発売されたWiiが880万台と激しく追い上げており、予断を許さない状況となっている。Wiiと同時期発売のPS3は410万台と低迷中。 なおVG Chartzによるワールドワイドの集計では、Wiiが2579万台、Xbox 360が1889万台、PS3が1260万台、とWiiが圧勝の状況となっている。

  • 話題のガジェット「Chumby」 | スラド ハードウェア

    家/.の記事より。International Herald Tribuneに、このところ一部で話題のガジェットChumbyのレビュー記事が掲載された。Chumbyはソフトケースに収められた小さなコンピュータで、OSとしてはLinuxを採用している。加えてハードウェア情報もすべてオープンな「オープンソース・ハードウェア」であることが特徴。そのままでもネット端末やオーディオプレーヤ、時計などとして使えるが、執筆した技術ジャーナリストのDavid Pogue氏によれば、Chumbyはすでに多くの外部開発者を擁しており、様々な新機能の開発が進んでいるそうだ。

  • 広告表示機能を備えたP2Pファイル共有クライアント、登場間近 | スラド IT

    ストーリー by next 2008年05月20日 1時43分 ここに「違法コピーは犯罪です」といった広告を流してはどうか 部門より P2Pによるファイル共有というと、日ではまだまだアンダーグラウンドな印象が強いが、P2Pファイル共有クライアントに広告を表示して、そこから収益を得ようとする試みが計画されている(P2P Blogの記事、日語の解説記事)。 P2Pファイル共有クライアントへの広告表示を計画してるのは、海外で人気のP2Pファイル共有クライアント「LimeWire」を開発するLimeWire社。同社CEOのGeorge Searle氏のP2P Media Summitでの発表によると、LimeWireでのファイル検索機能実行時に、検索キーワードに関連する広告を検索結果とともに表示する機能を来月中には組み込む予定とのこと。この広告によってLimeWireが得る利益の40%は音楽

  • RSS未対応サイトはいねがぁー | スラド IT

    japan.internet.comのデイリーリサーチで、 RSSリーダー利用経験者の2人に1人は、RSS未対応サイトに対応を望んでいるというリサーチ結果が出ている。このリサーチはgooユーザ1100人に行ったものだが、RSS利用経験者251人に「RSSに対応していないサイトについてどう思いますか」という質問を行ったところ、 「すべてのサイトが RSS に対応するべき」(7.57%:19人)、「できるだけ RSS に対応してほしい」 (45.02%:113人)をあわせ、RSS に対応してほしいと考えているユーザーは52.59%で5割を超えている。

  • 「アイワ」ブランドがついに終了 | スラド

    ソニーは5月14日に行われた業績説明会で、「アイワ」(AIWA)ブランドの終息を発表した。ITmediaやCNET Japanでも報じられているが、今後はアイワブランドでの製品発売はを予定していないものの、サポートは引き続き継続していく。今回の件について特にニュースリリース等は公開されていないが、ソニーの業績説明会ページで説明会の模様を録画した動画が公開される予定だ。 アイワはかつて低価格ながら確かな品質の製品を発売するメーカーとして活躍していたが、AV機器のデジタル化の流れに乗れず、2002年にソニーに吸収合併され、以後はソニーからアイワブランドとして製品が発売されていた。

  • 現在も使われている、最も古いプログラムは? | スラド デベロッパー

    現在も使われているプログラムで、何らかの形で再作成や再実装などされていない、最も古いものは何だろうか?ちなみに「プログラム」とはもちろん完全なアルゴリズムを指し、一行コードなどは含めないとする。 家でも活発に意見が交わされており、1972年に打ち上げられたPioneer 10号や、1977年打ち上げのVoyager 1号および2号に搭載されているプログラムなどは手を入れられていないのでは?などという意見もあったが、これらのプログラムはNASAによって適宜アップデートがなされた(リンク先PDF)ため該当しない模様。

  • Windows XPで4GBを超えるメモリを活用するRAMディスクソフトが話題に | スラド ハードウェア

    ストーリー by nabeshin 2008年05月12日 18時20分 使われていない領域はありませんか? 部門より 32ビットのクライアント向けWindowsでは4GBを超える物理メモリを利用できず、OSで認識する容量も3GBちょっととなるが、使われていないメモリ領域をRAMディスクとして活用するソフトウェア「Gavotte Ramdisk」が話題になっている(日語のまとめWiki)。 Gavotte Ramdiskはメモリを揮発性のストレージとして利用する、いわゆるRAMディスクを作成するソフトウェアで、Pentium Proで導入されたPAE(36ビットの物理アドレス指定モード)を活用している(マイクロソフトのPAEの解説、バージョンによる対応メモリの違い)。PC Watchの記事によると、競合がないのかは不明だが、4GBのメモリを搭載している際、OS側でマップされていない領域も

  • 暴力的ゲームは子どもを暴力的にしないとの調査結果 | スラド

    CNET Japanの記事によると、ハーバード大学の2人の研究者が、暴力的なゲームを子どもにさせても、リアルでも暴力的言動をするというデータは得られなかったという調査結果を発表した。これは、マスコミの論調などとは全く逆の結論となる。また、ほとんどの子供において、こうした暴力的ゲームはストレス発散にすぎないことや、遊び半分の攻撃性を見せた子供もいるが、それも武道アクション映画を見た後と同じ程度の攻撃性であるということも明らかになったという。この研究を行なったKutner氏とOlson氏は、“Grand Theft Childhood: The Surprising Truth About Violent Video Games”というにこの調査結果をまとめている。

  • サマータイム制、またもや導入の動き | スラド

    朝日新聞の報道によると、自民党はまたサマータイム制度の導入を進めているとのこと。「議員立法で国会に法案提出する方針」だそうである。 2007年10月の内閣府の調査「 サマータイムに賛成57%」を根拠にしているのかもしれませんが、導入にいったいどれだけの経費や労力がかかるのか?という点や、毎年のコストについての計算もなされてはいないようですし、そもそもサマータイムが当に省エネになるのか?という根的な疑問も残っていたりします(/.J過去ストーリー: サマータイムでエネルギー使用量が増加)。 もはや恒例行事となりつつあるサマータイム制導入論議ですが、あなたは賛成ですか? 反対ですか? (サマータイム制導入法案は過去、1995年・1999年・2005年・2007年にも検討されましたが、いずれも法案提出は見送られたという経緯があります。)

  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

  • 新仕様R6RSの準拠を目指したSchemeインタプリタMosh 0.0.1リリース | スラド IT

    Mona OSのひげぽん氏がサイボウズ・ラボのブログでSchemeの新仕様R6RSの準拠を目指したSchemeインタプリタMosh(Monar)のリリースを発表しています。R6RSは以前Schemeの新仕様「R6RS」成立で取り上げられていましたが、ついに国内からもR6RSのインタプリタが出てきました。 Schemeといえば最近プログラミングGaucheが出版されるなどコミュニティが活発になってきているので、Schemeブームの訪れも近いのかもしれません。 5月14日15:00追記: ひげぽんさんより。「誤解をうけかねない名称ということで名称を変更いたしました」とのことで、タイトル部を「Monar」→「Mosh」と変更しました(文も修正)。また、プロジェクトも新しい場所になり、さきほど0.0.2がリリースされています。

  • 学生支援プログラムMicrosoft DreamSparkが日本でも始まる | スラド Linux

    Microsoft DreamSparkがついに日でも始まりました。これは大学生、短大生、大学院生、専門学校 (科生)、高等専門学校の4、5年生に対して、Visual Studioなどのソフトウェアを無傷で提供するものです。申請には国際学生証が必要ですが、これは各大学の生協か東京か大阪のセンターに郵送で申し込むことができます。 Flex Builder3も学生はタダだったり、学生にはいろいろうれしい限りです。 アカデミック優待は、学生のうちは安くしておいて、社会人になってからは買って使ってもらおうということなのだと思いますが、これって販促効果はあるんでしょうかね?