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slashdotと*movieに関するrekramkoobのブックマーク (6)

  • ソニー「eyeVio」、JASRAC との契約で音楽著作物の二次利用が可能に | スラド

    ソニーのプレスリリース http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200802/08-019/index.html [sony.co.jp] 日経の記事 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080213AT1D1207Z12022008.html [nikkei.co.jp] などを読むと内容がなんとなく分かります。 アイビオは動画共有サービスで、ゆくゆくはダンスコンテストや音楽プロモなどのソニーの事業に使っていくことを目的としているようです。 もちろん、人がいなければ商売にならないので、現在は人を呼び寄せる仕組みを作っている段階。利用者に「自分で歌った歌や、踊ったダンスを投稿すると、ソニーからお声がかかるかも」と、動画投稿を呼びかけるのでしょう。 その場合、自作の歌の投稿なら何の問題もありませんが、誰かの歌

  • 『ヱヴァンゲリヲン』、週末興行で初登場1位 | スラド

    アニメ!アニメ!の記事によると、9月1日に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』が、9月1日・2日の週末映画興行にて第1位になったとのこと。初日2日目合わせての観客動員数は23万6158人、興収は2億8000万円と、公開劇場数100館以下の映画としては異例の数字を記録したそうだ。 10年以上前の作品がこれだけの記録を打ち立てるというのは、かつてのテレビ放送も旧劇場版も見てきたタレコミ子としては嬉しいことではあるが、/.Jの諸兄としてはいかがなものだろうか? 最近の映画動向と絡めてご意見をうかがいたい。

  • H.264を5倍速変換するUSBメモリ型アクセラレータ | スラド

    ITmediaの記事によれば、 米国のビデオ関連機器メーカーである ADS TechUSBメモリ型で最大のリアルタイムより5倍速の変換が可能な H.264ハードウェアコンバーター「 Instant Video To-Go」を発表したそうだ。 H.264ビデオコーデックは、高い圧縮率と高品質を誇っているが、 エンコードに時間を要するのが弱点とされている。 Instant Video To-Goでは、専用の変換ソフトウェアを使うことで 2GバイトのMPEG-2またはVOB形式ビデオを320x240ピクセルの 高品質H.264ビデオに約20分で変換することが可能だということだ。 これは結構欲しい人がいそうだ。

  • ストリートファイター、(また)実写映画化 | スラド

    「MONSTER」とか「ドラゴンボール」とか「エヴァンゲリオン」の実写映画プロジェクトはどうなったんですかね。 前にも同じようなコメントをしたような、もしくは他の人の同じようなコメントを読んだような記憶。 「オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史http://www.amazon.co.jp/gp/product/4778310020/ [amazon.co.jp]」で触れられていたのですが、 アメリカ映画会社は、誰かが日アニメを原作とした映画で、最初のヒットを飛ばすのを待っているそうです。 LORが成功した後、相次いで著名ファンタジー小説映画化されたように、映画会社は「最初のペンギン(first penguin)」になる作品が生まれ成功したら、そのブームに乗り、公開を決定しようとしていると上記のの中では分析していました。 日漫画の場合、長編が多く、作品の出来と興行成

  • 動画投稿サイトに各社が参入する理由は? | スラド Slashdotに聞け

    Anonymous Coward曰く、" ITproの記事によると、エキサイトは17日より動画投稿共有サイト「 エキサイトドガログ」を 開始するそうだ。 ファイル1つ当たりの容量が200MB、投稿できるファイル数は無制限という容量的な大きさ、またiTunes対応ということが特徴のようだ。 この記事を見てふと思ったが、既に動画投稿共有サイトとしては、 YouTube, Google Videoといった ところがシェアを大きく持っているにも関わらず、 ワッチミー!TVが出現したあたり から次々と似たようなサービスが立ち上がっているように感じる。 著作権の問題もあるのだろうが、Blogサービスがあちこちで立ち上げられた 時と違って、既に 1日1億を配信するようなサイトが存在するにも関わらず、この市場に 参入する理由は一体何なのだろうか?"

  • ついに「通報」機能付きの動画共有サービスがお目見え | スラド

    hylom曰く、"YouTubeの成功を受けてか、最近さまざまな動画共有/アップロードサイトが現れている中、ついに「通報」機能付きの動画共有サービスまでがお目見えした。えびテレビ株式会社が8月22日にサービスを開始した「EbiTV!」だ(japan.internet.comに掲載されたニュースリリース)。 EbiTV!では会員登録したユーザーならば自由に動画を投稿でき、内容が確認され次第サイトにアップロードされるという検閲有りの動画共有サイトで、閲覧だけならば非登録者でも自由に行える。ここまでは「よくある」動画共有サービスと同じだが、EbiTV!で特徴的なのは各動画ページ内に「通報する」というリンクがある点だ。 このリンクはその名のとおり、その動画の公開に問題がある場合速やかに運営側にその旨を連絡するためのものだ。タレコミ人がためしにこのリンクをクリックしたところ、「通報する」ボタンのある

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