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tvと*columnに関するrekramkoobのブックマーク (10)

  • 成人の日に: 極東ブログ

    さっきNHKの「爆笑問題のニッポンの教養 成人の日スペシャル」(参照)という番組を見ていた。爆笑問題(漫才師)、立花隆(評論家・ジャーナリスト)、 糸井重里(コピーライター)、矢口真里(タレント・歌手)という面子。番組は現代らしく、40歳過ぎの面々が一様に、20歳になったからといって大人になったという自覚はなくて、そう思えたのは、40歳過ぎてから、人を雇うにようになってから、子どもができてからみたいな話だった。爆笑問題が二人とも40代半ば、糸井が60歳、立花が68歳で、矢口が25歳ということで、そうだな、俺みたいな50代はなかったが(今年で私は52歳になる)。 話の流れで、糸井さんにお子さんができたのはというのがあって、1981年と聞き、ふーんと思った。33歳くらいにできた子で今27歳くらいになるのだろう。その話はそこでぷつんと切れたが。 番組を見たのは偶然だったが、今日街中で成人式の女性

  • 「手数」と「スピード」の時代 NON STYLEが優勝した理由 - Ameba News [アメーバニュース]

    「手数」と「スピード」の時代 NON STYLEが優勝した理由 12月22日 10時41分 コメント コメントする 来年はどんな漫才師が出てくるのか 現代の漫才は、「M-1グランプリ」の歴史とともに急激に進化を遂げてきた。そして2008年の今、漫才を演じる上で無視することのできない2つの大きな流れがある。それは、「手数重視」と「スピード勝負」だ。 「手数重視」とは、要するに「ボケの数が多い漫才が有利」ということ。4分という短いネタ時間の中に笑いどころを極限まで多く詰め込む、というのは最近のM-1で勝ち抜くための基戦略となりつつある。 例えば、昨年の王者であるサンドウィッチマンが、漫才の冒頭で即座にネタに入っていたのも、余分な間を空けずにボケの数を増やすための工夫だったのである。  そして今、「手数重視」の現代漫才の象徴とも言える存在が、今回のM-1で優勝候補の筆頭と言われたナイツであ

  • livedoor ニュース - 高須基仁のメディア国士無双 鳥越俊太郎に筑紫さんを語る資格なし

  • ブラッディ・マンデイについて語ってみる:エンジニアまでの航海日誌 - CNET Japan

  • 「ブラッディ・マンデイ」を考察する:高校生サーバー管理者の考察日誌 - CNET Japan

    追記(10/13 16:52) すみません。色々反響があったので追記しておきます。羅列ってことで。 この記事の内容はほぼネタバレですのでこれから読まれる方はご注意下さい。HP2133はVistaですね。HP2133はどんなにカスタムしてもそこら辺のサーバーと「比べ物にならないくらい」高いってわけでは無いと思います。中高生のみなさん,Pythonを勉強してもクラックするには別途知識が必要です。 Pythonスクリプトの中身は実質無意味な動きばかりでしたが,たまにポートの指定やオーバーフローを起こす為の計算式が登場しました。日景先生のPCをリモート操作する時のvncviewerを実行したとき時間が表示されましたが結構朝方でした。たしか3時か4時くらい。時計がズレている・時差がある・JST+09:00のタイムゾーンに設定されていないなど色々あるかもです。いや実際は単に画面の撮影を朝方にやってしま

    「ブラッディ・マンデイ」を考察する:高校生サーバー管理者の考察日誌 - CNET Japan
  • お笑いコラム【この芸人を見よ!04】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 - ライブドアニュース

    テレビで見るお笑いと生で見るお笑いには大きな違いがある。寄席や劇場では、芸人はいかなる手段を用いてでも目の前にいる観客を笑わせればそれでいい。下ネタでも毒舌でも客いじりでも何でもあり。観客は笑うためにその場に足を運んでいるのだから、芸人の側がそういう考え方で臨むべきなのは当然のことである。来お笑いとはそういうものだったはずだ。 だが、テレビのお笑いは少し事情が違う。テレビは大衆娯楽であり、不特定多数の人間に幅広く発信されるメディアである。だからこそ、芸人が笑いのためにできることにも数多くの制限がある。そんな環境の中で、ほとんどの芸人は確実に笑いを取るために、自分が「普通の人」であることを過剰にアピールしようとする。それが視聴者に安心感や共感をもたらし、笑いを引き出しやすくする効果があるからだ。 は、そんなテレビお笑い界の暗黙のルールを公然と破ってみせた。 彼女はテレビに出始めた頃から今ま

    お笑いコラム【この芸人を見よ!04】鳥居みゆき 強靭な妄想キャラを支える「比類なき覚悟」 - ライブドアニュース
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3737879/

  • ダビング10 そもそもおかしい6つの疑問

    7月4日から「ダビング10」が始まった(関連記事)。その不合理な仕組みについては、誌を始めいろいろなメディアで批判されているが、なぜこんな変なシステムが続けられるのかについては、あまり疑問をもたない人が多い。私はコピーワンスが始まる前からの経緯を知っているので、ダビング10について6つの疑問を改めて書いておこう。 1.ダビング10とB-CASは一体なのか? かつて放送局は一体だと説明していたが、この嘘は「Friio」(フリーオ)の登場でばれてしまった。ダビング10は、放送波に「n回目」というフラグと呼ばれる信号をつけ、それをコピーした機器がフラグを認識して「n+1回目」と書き換えるだけなので、B-CASの暗号化システムとは別である。 だからフリーオのように、B-CASの出力信号に付いているフラグを無視してHDDに書き込めば、外すことができる。実はフリーオだけではなく、「画像安定装置」とし

    ダビング10 そもそもおかしい6つの疑問
  • 松浦亜弥は通常の二倍の勢いで老けている件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    週刊アスキーと週刊SPA!の表紙で登場している松浦亜弥を二年前の画像と見比べたのだが、20歳当時と22歳推定の現在であまりに面構えが違いすぎる。修正をかけているはずだから、それほど大きく変わるはずもないと思うのだが、修正がかかってなおあの老け具合であることを考えると「花の命は短くて」とかいうレベルではないように感じる。 そういえば、氷結だったか、先に羊水が腐ってCFキャラクターを下ろされたように見える倖田來未の後釜に入った深田恭子。中吊りでチラ見しただけだったが、別の意味でサイボーグ化に拍車がかかりすぎである。数年以内に深田恭子が叶恭子に化けてそうな気もする。余計なお世話であるが、人間としてのあり方をもっと深く考えたほうがいい。調べたらやっぱり氷結だった。 http://www.kirin.co.jp/brands/hyoketsu/cm/index.html ほとんど女版キムタクとなりつ

    松浦亜弥は通常の二倍の勢いで老けている件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 大日本セキュリティ総合研究所 川田亜子がTBSを辞めたのはセクハラだな。こりゃ。

    「ウィキペディアを編集する中の人ネタ」なんですが、いろんな事が掘れますねぇ。私自身この機能の全容がよくわかっていないのですが、飛ばして書いております。あとで、「間違ってました。エヘッ。」って言うかもしれません。いい加減な内容かも知れませんので、あしからず。 さて、皆さん、川田亜子アナウンサーがTBSを辞めてフリーになられたのはご存知でしょうか?あれって、多分、フリーアナウンサーになりたかったと言うよりも、TBSでセクハラを受けたんじゃないかと思いますよ。 http://wikiscanner.virgil.gr/f_JA.php?ip1=202.33.68.0-255&ip2=&ip3=&ip4= 上のTBSの編集履歴なんですが、「TBSの中の人」によって、「ちょめちょめ大好き」と「下ネタが得意」というネタが追加されております。 そうです。「TBSの中の人」によってです。

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