ブックマーク / kamogawakosuke.info (5)

  • No. 1924 悲劇の預言者に注意

    Kasandras Beware 中国経済は壁にぶち当たらないだろう by b ニューヨーク・タイムズ紙のコラムニストでエコノミストのポール・クルーグマンが中国が壁にぶちあたることについて書いている: 中国は大きな問題を抱えている。私たちは道の途中の小さな挫折ではなく、もっと根的な問題を指している。この国の 30年にわたる驚異的な成長の原動力であった経済システムは、その限界に達しているのだ。つまり中国モデルは万里の長城にぶつかろうとしており、問題はその暴落がどの程度になるかということだ。 … 賃金は上昇し、ついに普通の中国人も成長の果実を分かち合えるようになった。しかし、それは同時に、中国経済が突然、抜的な「リバランス」の必要性に迫られていることを意味している。リバランスとは今はやりの専門用語だ。投資は現在、急速に収益の減少に直面しており、政府が何をしようとも投資は大幅に減少する。その

    No. 1924 悲劇の預言者に注意
    relaxing_jazz
    relaxing_jazz 2023/09/25
    「欧米のメディアは今年3月か4月頃から、中国経済を貶めるために情報を捏造」海外からの投資を抑止させる目的。「プロパガンダは現実を変えない。事実に直面すれば、プロパガンダは崩壊する」
  • No. 1904 欧米メディアの反中レトリックは常軌を逸している

    Anti-China Rhetoric is Off the Charts in Western Media 集団ヒステリーは、世界で最も強力なメディアに内在する偏見を反映している。 by Chandran Nair 今日の欧米メディアの主要な特徴は執拗な中国バッシングである。それはとてつもなくうるさく、しばしば再利用された些細な事実や根拠のない捏造された話が含まれ、中国についての冷酷な発言を裏付ける証拠もなく、深い理解不足を示している{1}。しかしそのような記事は後を絶たない。 世界中の視聴者によりバランスの取れた見解を提供することで、国際メディアでこれに対抗することは検閲が蔓延しているためほぼ不可能である。ほとんどの場合、ナラティブをコントロールするための世界的な合意があるようで、現代のデジタル技術を駆使したプロパガンダ戦争なのである。 世界の主要メディアで、週のどの日でもいいので中国

    No. 1904 欧米メディアの反中レトリックは常軌を逸している
    relaxing_jazz
    relaxing_jazz 2023/09/13
    「中国がなぜ、どのように脅威であるのか、その理由は決して追求されない」 「非西側的な情報源に頼ることでグローバルな問題に対する認識を」プロパガンダ戦争、ロシアだけじゃなく中国もターゲットだったのね。。
  • No. 1606 民主主義、最も危険な宗教:パート1

    民主主義、最も危険な宗教:パート1 Democracy, the Most Dangerous Religion: Part 1 はじめに by Larry Romanoff 欧米の民主的な政治環境の中で育った米国人(他の国もそうだが特に米国人)は生まれた時から多党制の選挙制度(これを我々は大まかに「民主主義」と呼ぶ)は、たとえ時に欠陥があっても、唯一の正しい方法であり神が宇宙を設計した時に意図した方法であるという確信を意図的に植え付けられてきた。米国人が一般的に信じていると言い表すことは偏ったことではない。なぜなら生まれてからずっと、すべての国々は米国の優れた賢明な統治形態に憧れ、それらの国々が発展するにつれて自然に米国人が真実と考えるものに引き寄せられると教えられてきたからである。どのように定義されようとも「民主主義」は文明の最高峰を示すものであるため、「普遍的価値」なのである。 実際

    No. 1606 民主主義、最も危険な宗教:パート1
  • No. 1596 新型コロナの終着点

    グローバル・ガバナンス、「デジタル・タイラニー」、そして人口削減アジェンダ The COVID-19 Endgame Global Governance, “Digital Tyranny” and the Depopulation Agenda by Professor Michel Chossudovsky 私たちは今、国際的・国家的なレベルで非常に強力な組織やエリートが、基的に自殺行為となるような政策を求めている状況に直面している。基的に、ある種の死の願望だ。 – パトリック・ムーア(グリーンピース前会長) オンタリオ州の3人の医師が、勤務先の病院が4回目のブースター接種を始めた後、死亡した。検死はどうなっているか?それは偶然なのか、それともこの極悪非道な世界的ワクチン接種キャンペーンの犠牲者なのだろうか? – マーク・タリノ(著名な作家、グローバリゼーション研究センター(CRG

    No. 1596 新型コロナの終着点
  • No. 1517 グローバリストがルビコンを渡ったとき

    グローバリストがルビコンを渡ったとき 安倍晋三の暗殺 by Emanuel Pastreich 7月8日、日の古都は蒸し暑い日だった。日政界の最高実力者、安倍晋三が近鉄奈良線の駅前で地元自民党候補応援の街頭演説をしていると、突然大きな音が鳴り響き、異様な煙が立ち込めた。 聴衆の反応は信じられないものだった。異様な人だかりの中、逃げたり、地面に伏せたりする人は一人もいなかった。 演説中いつになく離れた場所に立っていた安倍の護衛たちは無表情で見ているだけで、安倍元首相をかばったり安全な場所につれていくこともなかった。 数秒後、安倍は崩れ落ちるように地面に倒れ、いつもの紺の背広を着て、白いシャツには血と、北朝鮮にいる日人拉致被害者との連帯を示すトレードマークの青いバッジがつき、無表情に横たわっていた。おそらく即死だったのだろう。 その時初めて護衛たちは安倍の背後に立っていた容疑者、山上徹也

    No. 1517 グローバリストがルビコンを渡ったとき
    relaxing_jazz
    relaxing_jazz 2022/08/02
    以前ブクマしたやつ、日本語訳が出た。感謝。When the Globalists Crossed the Rubicon: The Assassination of Shinzo Abe - Global Research 07/18
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