第10回家族社会学パネル研究会・第1回NFRJ18研究会 | 全国家族調査 (NFRJ)
第10回家族社会学パネル研究会および、NFRJ18研究会第1回全体研究会を開催します。 開催概要 日時 2017年11月12日（日）11:00-13:30 & 14:30-17:30 会場 東洋大学 白山キャンパス 6号館2階 6203教室 会場へのアクセス 家族社会学パネル研究会(11:00-13:30) 11:00-11:40 保田時男（関西大学）「回顧パネルデータによる子育て負担感の分析」 11:55-12:35 西野勇人（立命館大学・院）「国際比較でみる家族内介護 ―大陸ヨーロッパのパネルデータから」 12:50-13:30 菅澤貴之（同志社大学）「家族回顧調査からみた人生で楽しかった時・つらかった時」 続いて、NFRJ18研究会を開催します。 NFRJ18研究会 第１回全体研究会(14:30～17:30) 1.代表のあいさつ 2.レビュー班の内容報告＜３教室に分かれて開催＞ 3.
第90回日本社会学会年次大会で研究報告を行いました（報告資料アップロード先リンクあり） - 3710920269
2017年11月4日・5日に東京大学で開催された第90回日本社会学会年次大会で研究報告を行いました。ちなみに安田講堂は会場ではありません。 今回の報告タイトルは「モンゴル国におけるナショナル・アイデンティティの計時的変化――第2回・第3回・第4回アジアン・バロメータ調査データによる検討――」というものです。 アジアン・バロメータ(the Asian Barometer Survey)は東アジア・東南アジアでの国際調査プロジェクトで、モンゴルではきわめて貴重な継続的全国調査データを公開してくれているので、私はたびたびお世話になっています。 既に第2回・第3回のデータについては分析を重ねてきたのですが、このほどモンゴルをはじめ一部の国・地域について、第4回調査データが公開されたので、さっそく取得の上、予備的な分析を開始。今回はその現状報告を行った次第です。 分析はあくまで途上ですし、本格的な分
学会出張 - 60歳からの自分いじり
巣鴨に住み、都営三田線春日からという通学路を 2年間たどっていたため、赤門より正門の方が思い入れがある。 今書いている原稿とのからみが少しあり ロードサイドの文化社会学：「国道16号線的郊外」をめぐって というセッションを覗いてみる。 その土地の固有性・歴史性にもとずく「場所」と、 そうは非ざる「非場所」という概念が、まず気になった。 4本の報告も全体のテーマ設定もなかなかおもしろいのだが これをさらにおもしろがるためには、「場所」として16号線を考えるのか それとも「非場所」として普遍的な郊外論へと展開するのか。 16号線の場所性となると、やはり米軍基地の存在が大きかろう。 文化社会学とあるのだから、横須賀・横浜・八王子・福生・木更津など いろいろ音楽というかミュージシャンを培養したエリアを貫く16号。 CKBや上々颱風、キャロル、ゴールデンカップス、荒井由実・氣志團… 個人的には町田の
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call for papers | CONFERENCE ON CRITICAL APPROACHES TO DISCOURSE ANALYSIS ACROSS DISCIPLINES
Age-specific serum anti-Müllerian hormone concentration in Japanese women and its usefulness as a predictor of the ovarian response
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