東アジア社会学会大会 研究発表へのお誘い 東アジア社会学会(East Asian Sociological Association =EASA)は、2021年10月29-30日、全北大学(韓国釜山市)にて大会を開催いたします。東アジア社会学会は、従来の二国間学術交流を超えた、リージョナルで包括的な社会学会です。2017年の学会設立以降、2019年の第一回大会を経て今回が第二回目の大会となります。 東アジア社会学会では、リサーチ・ネットワーク(Research Network=RN)と呼ばれる研究領域に基づく組織が活動の中心となります。現在設立されているRNのリストは、以下のEASAのウエブサイトで御覧いただけます。** https://www.easasociology.org/research-members 今回の大会のテーマはSocial Transformation in Asia
1980年・東京品川区生まれ。2008年に編集プロダクションを起ち上げ取締役を務めたのち、2018年からフリーライターに。働き方、教育、ジェンダー、性犯罪などを取材。性被害当事者を中心とした一般社団法人Springスタッフ/性暴力と報道対話の会メンバー/支援と臨床対話の会主催/ツイッターアカウントは@ogawatam 著書に『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』(タバブックス) News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会・森喜朗前会長の女性蔑視発言で、ジェンダー問題が注目されているが、発言を差別的と捉える人と、そうではない人の認識の差が顕著になっている。80年代か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く