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ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 対面授業再開、キャンパスに来るけど教室に来ない学生たち どうすべきか悩む教員:朝日新聞GLOBE+

    対面授業再開後の筆者の授業風景。教室で受講したのは4人だが、オンラインで40人近くが「出席」した=筆者提供 ■「対面」は76人中4人 まず、写真を見ていただきたい。これは対面授業再開から約2カ月後の12月7日の筆者の授業の様子である。この授業には76人が受講登録しているが、この日教室へやって来た学生は4人だけ。一方、教室で筆者が話している様子はZoomで同時中継されており、オンライン空間では40人近い学生が授業に「出席」している。この日は全15回実施する授業の11回目だったが、それまで教室へやって来る学生が10人を超えたことは一度もない。一方、オンライン授業の出席者は毎回少なくとも30人前後、多いと50人近くに達する。 感染拡大で大学が原則として全授業をオンラインで実施していた当時、学生や保護者からは「なぜ、小学校、中学校、高校は感染対策を取りながら対面授業を続けているのに、大学だけはオン

    対面授業再開、キャンパスに来るけど教室に来ない学生たち どうすべきか悩む教員:朝日新聞GLOBE+
    remcat
    remcat 2021/12/24
    指名して発言させるといいと思うんだけど
  • ニューノーマルな時代だからこそ、眠りの時間も安心したい:朝日新聞GLOBE+

    2020年、ニューノーマルな時代が始まった。 そこで大切なのは、休養、健康、休息睡眠の質を高めること。 このポイントは、人の健康を常に追求してきたイタリアの寝具ブランド「マニフレックス」のブランド・コンセプトと重なる。 新しい生活様式が求められる今だからこそ、アイテムの一つに加えたいものがある。 最新のテクノロジーを使い、眠りに「安心」という付加価値を加えた寝具「マニフレックス×ハイキュ ヴィロブロック シリーズ」だ。 2020年3月、イタリアで開発が始まった。 時代のフェーズが変わったからこそ大切な眠りの質 7時間40分――。 これは日人の平均睡眠時間だ(総務省「平成28年社会生活基調査」)。つまり1日のうち3分の1は、ベッドや布団の上にいる。心身の休養のためには質の高い眠りが欠かせないからこそ、眠りのための環境を整えることが大切になってくる。 ベッドの上でを読んだり、スマートフォ

    ニューノーマルな時代だからこそ、眠りの時間も安心したい:朝日新聞GLOBE+
  • 「私は死んだのですか」運転手に聞いたタクシー客 被災地と幽霊の深い関係:朝日新聞GLOBE+

    「災害はこちらから呼んで来るものではなく、向こうから突然来るもの。被災者と接するうちに、死者との関係性を置き去りにしたままでは震災を記録できないのではないかと考えるようになった」。関西学院大の金菱清教授(45)はそう説明する。1995年に阪神・淡路大震災を経験し、「強い印象が残っていたが、個人の身の丈にあった体験の記録が少ない」と感じていた。2011年の東日大震災では、東北学院大の准教授(14年から教授)として、「震災をしっかり記録におさめよう」と調査・研究に取り組んだ。 ゼミの学生とともにまとめた『呼び覚まされる霊性の震災学』は、幽霊の目撃談で注目を集めた。学生が宮城県石巻市のタクシー運転手に幽霊現象について聞き取りを繰り返すと、こんな話があった。 『呼び覚まされる霊性の震災学』(新曜社) 震災から3カ月ほどたった初夏の深夜、石巻駅周辺で真冬のコートを着た30代ぐらいの女性が乗車してき

    「私は死んだのですか」運転手に聞いたタクシー客 被災地と幽霊の深い関係:朝日新聞GLOBE+
    remcat
    remcat 2021/01/20
    駄目だ。やっぱり平常心では読めん。
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