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  • 板東英二が驚愕した杉浦忠の剛速球。ルーキー江藤慎一は弾丸ライナーで本塁打にした

    昭和の名選手が語る、 "闘将"江藤慎一(第3回) 前回を読む>> 1960年代から70年代にかけて、野球界をにぎわせた江藤慎一という野球選手がいた(2008年没)。ファイトあふれるプレーで"闘将"と呼ばれ、日プロ野球史上初のセ・パ両リーグで首位打者を獲得。ベストナインに6回選出されるなど、ONにも劣らない実力がありながら、その野球人生は波乱に満ちたものだった。一体、江藤慎一とは何者だったのか──。ジャーナリストであり、ノンフィクションライターでもある木村元彦が、数々の名選手、関係者の証言をもとに、不世出のプロ野球選手、江藤慎一の人生に迫る。 ※  ※  ※  ※  ※ 徳島商業の板東英二は1959年に中日ドラゴンズ入団。江藤慎一と同期入団だったこの記事に関連する写真を見る 鹿児島の湯之元キャンプを翌日に控えた昭和34年1月31日深夜未明。四国から宇高連絡船でやって来た板東英二は、岡山駅の

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