年末年始、なにか勉強したいな~と思っている方向けに完全無料で高品質の内容が学べるコンテンツをまとめました🎄 英語、統計・データ分析、IT・プログラミング、ロジカルシンキング、会計・ファイナンスなど。 こんなに最高なコンテンツが完… https://t.co/aM91f9DpHk
Q.なぜ私は昇進・昇格試験に合格しないのでしょう? ここ数年、毎年昇進・昇格試験を受けているのになかなか合格しません。選択式問題も自信がありますし、小論文も過去の合格者のそれと比べても、悪くないと自分では思っています。会社に試験結果を開示する制度はなく、そのような会社の姿勢もあって非常にもやもやしています。私はなぜ合格しないのでしょう。(ともひさ 40代 会社員)※個人が特定されないように「ともひさ」さんの依頼で質問文を石井がリライトしています。 A.昇進・昇格試験は入学試験とは違います。 昇進・昇格試験と、推薦やAOを除く一般の入学試験の一番の違いは、試験の点数だけで合否が判定されるのではない、ということです。 昇進・昇格試験の場合、志願者が昇格後の職務に適しているかどうかを、普段の勤務態度から、さまざまな「大人の事情」までを参考に総合的に判断します。 そういった意味で、昇進・昇格試験は
1975年大分県生まれ。インターネット上の小論文指導塾「ウェブ小論文塾」代表。京都大学文学部国語学国文学科卒。元NHKアナウンサー。高校時代、独学で小論文の書き方をマスターし、現役時に大阪大学文学部、翌年の再受験で京都大学文学部、慶應義塾大学文学部、就職試験ではNHKの試験を突破(すべて論文試験あり)。NHK在職中に編成局長特賞、放送局長賞などを受賞。2014年に独立し「ウェブ小論文塾」を開校。約2000枚の答案を独自分析し「全試験共通の陥りやすいミス」を発見。「落とされない小論文の書き方」を確立する。国家公務員試験、地方公務員試験、教員試験、大学・大学院入試、企業内の昇進試験、病院採用試験、マスコミ採用試験にいたるまで、あらゆる分野の小論文を指導し、毎年多数の合格者を輩出している。同塾では、過去問題指導に加え、全国の自治体・大学の独自予想問題を作成して指導し、的中事例も多数。「答案提出翌
数字を盛り込んで説得力のある文章を書こう! 無料で使えるデータ収集サイトまとめ 2016/6/1 2019/11/11 文書の説得力を高めるために、活用するべきなのは「データ」であり「数字」です。数字が盛り込まれている文章というのは、それだけで説得力があると判断されやすくなります。 たとえば、記事のタイトルで比較してみましょう。次の2つのタイトルでは、どちらがより興味をそそられるでしょうか。 「売上をあげる方法」 「上位4%の営業マンが行っている、3ヶ月で2.4倍の売上をあげる方法」 明らかに後者です。その理由は、数値データが盛り込まれているので、よりリアリティが高いと判断されるためです。 そこで今回は、第一生命経済研究所主席エコノミストである永濱利廣氏の著書『エコノミストが実践するどんな相手も納得させるレポート作成術 』を参考に、誰でも利用できるデータサイトをご紹介します。 ぜひ、データ
論理的な文章が書ける! 昇格試験・昇進試験の書き方と基本テクニック(ひな型・テンプレート、合格テクニック付き) 2015/8/28 2023/6/25 お盆が過ぎ、夏の暑さが終わりかけたころ、秋がはじまります。秋となれば、昇進・昇格をひかえている方も多いことでしょう。ただ、その前にあるのが「昇進試験・昇格試験」です。 とくに、普段から文章を書いていない人にとって、論文試験は憂鬱ですよね。そこで今回は、すぐに効果がでる昇進試験・昇格試験の“論文の書き方”をご紹介しましょう。良い論文を書くのに、文才は必要ありませんよ。 ※小論文専門の個別指導塾・予備校は翔励学院がオススメ! 昇進試験・昇格試験の目的とは そもそも、昇進試験・昇格試験で行われる論文の目的とはなんでしょうか。簡単に言うと、「この人は昇進・昇格するだけの能力があるのか。あるいは、昇進昇格にふさわしい人材か」を、はかるためです。目的を
昇進・昇格論文の構成 昇進・昇格試験の論文試験では、 「受験者は昇進・昇格させるに相応しい人物か」 を見られます。 設問によって変わりますが、基本的には次のような構成になると私は考えています。 自分が担当する業務の紹介、その業務における自分の立場や役割 現状把握(背景、現状分析とその結果) 問題抽出、考察 課題設定(本来のあるべき姿、現状(As Is)とあるべき姿(To Be)のギャップ、そのための課題) 課題の実現方法(施策)の具体案(施策の具体案の説明、過去の対策の検証、過去の対策と違い自分の具体案が有効であることの根拠や理由の提示、事例を使った説明及び事例に対する考察 結論、抱負 受験者それぞれが人材として組織に所属して業務を行っています。 自分がこれまで、 ・どのような立場でどのような業務を行ってきたか、 ・それによってどのような知識や能力が身に付いたか、 ・今後は組織の中でどのよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く